考える練習帳

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 595
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478100974

感想・レビュー・書評

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  • 「無知の知」の件は、納得できて面白かった。
    その後は、同じような内容を、言葉を変えてダラダラ説明されているようで、正直、途中から飽きてきた。
    内容的には納得できるんけど。
    第7章 「考える」ことの使用上の注意まできて、また面白くなってきたので、やっと読みやすくなった、かな。

  • 【物事の領域には3つある】
    ①知っていること
    ②知らないこと
    ③知らないことすら知らないこと
    この領域を如何に広げていくか

    ①は問題も答えも知っている
    ②は問題はあるが答えがない
    ③は問題すら見えていない

    考えることで③が②に変わる。
    つまり問題意識を持つということ。

    【どうやって考えを広げるか?】
    AとBをつなぐ
    ①原因と結果をつなぐ(因果関係)
    ②部分と全体をつなぐ(全体俯瞰)
    ③手段と目的をつなぐ(手段と目的の関係)
    ④現在と未来をつなぐ(未来予測)
    ⑤現在と過去をつなぐ(因果関係)
    ⑥具体と抽象をつなぐ(具体化と抽象化)
    ⑦主観と客観をつなぐ(メタ認知)
    ⑧自分の世界と相手の世界をつなぐ(他者の視点で考える)

    Aが知識や経験で見える領域
    Bが考えることで見えてくる領域

    【考え方】
    具体と抽象を行き来する。
    部分と全体を行き来する。
    2つは次元が違う為、どちらか一方だけだと飛躍はない。
    例えば具体から抽象に行くと応用可能なレベルになり、他の分野で具体化することができる。
    具体→抽象→具体

    思考を飛躍することが可能となる。


    なんとなく生活し、なんとなく悩み、なんとなく考えているような錯覚に陥っていた。そんなところから脱する近道を教えられたと思う。

  • これは、とてもためになる本。もう一度しっかりと読み、要点をノートに整理したい。

    いい本人巡り合ったよ。

  • テレビやネットで見聞きしたことをあたかも自分の意見のように語ってないか。「具体性」「エビデンス」と言った言葉を崇拝していないか。本書の練習問題を解いてみるとよく分かる。但し、後半にもあるように、思考する人が必ずしも幸せとは限らないため、読みたくない人は読まなくてもよいと思う。

  • ■著者が扱っているメインテーマ 考える上での思考回路とは?

    ■筆者が最も伝えたかったメッセージ 知識や常識に捕らわれず、自由に発送する視点を持つ。

    ■学んだことは何か 思考停止に陥らないために、無知の知、問う、自責、アナロジー思考を持つことを意識。 そのために、目に見えるものや常識、ルールは疑ってかかる。

  • がんが得るとはすぐにネットを見ないこと

    物事を正しいか間違いかで判断しない

    考えるとは、「正解を求めない」こと

  • 簡単にまとめると、学べることが多かった。以前読んだ、アナロジー思考という本の内容を、もっと分かりやすく解説して下さったので、とても為になった。コンサルタントの方が著者なので、言葉に載せられないように注意して読まないといけない点が、ネックだった笑

  • 良書。「考える」とはこういうことなのか~というのがわかりやすく書かれている。全部は消化しきれていないけれど、まずはwhyから始めてみようと思う。そしてこの本が理屈だけでないと思うの最終章。ほんとに色々考えさせられた。

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著者プロフィール

ほそやいさお
1964年、神奈川県生まれ。東京大学工学部卒業後、東芝でエンジニアとして勤務後、アーンスト&ヤング・コンサルティング(クニエの前身)に入社、ビジネスコンサルタントの世界へ。2009年よりクニエのマネージングディレクター、2012年より同社コンサルティングフェロー。現在は問題解決や思考に関する講演やセミナーを国内外の大学や企業などに対して実施している。 『地頭力を鍛える』(東洋経済新報社)、『具体と抽象』(dZERO)、『メタ思考トレーニング』(PHPビジネス新書)などベストセラー多数。

「2020年 『問題発見力を鍛える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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