考える練習帳

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 698
感想 : 45
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478100974

感想・レビュー・書評

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  • ■著者が扱っているメインテーマ 考える上での思考回路とは?

    ■筆者が最も伝えたかったメッセージ 知識や常識に捕らわれず、自由に発送する視点を持つ。

    ■学んだことは何か 思考停止に陥らないために、無知の知、問う、自責、アナロジー思考を持つことを意識。 そのために、目に見えるものや常識、ルールは疑ってかかる。

  • 良書。「考える」とはこういうことなのか~というのがわかりやすく書かれている。全部は消化しきれていないけれど、まずはwhyから始めてみようと思う。そしてこの本が理屈だけでないと思うの最終章。ほんとに色々考えさせられた。

  • この本を読んでから考える力がつきました。
    もちろん、行動ありきですが、ただ深掘りする意識をするだけで全然違います。

    これと一緒にアイデアに関する本を読んでみると尚いいんですけど、あの人はなんで怒っているんだろう…あの人がいつも元気なのはなんでなんだろう…聞いてみようかなとか

    自然と次のアクションの道筋も見えてくるので「思考癖」はホントにおすすめです。

    だいぶ前に読んだものなんでもう売っちゃいましたけど、また出会えたら読み返したくなる1冊です。

  • 考えることはどういうことなのかを知ることができます。
    考えている人にだけ見える世界が私は共感できて嬉しかったです。
    他人を考えさせるためには具体と抽象の交互が必要である。人を成長させるために使える術であると思いました。
    考える力の使い所を学ぶことでどんな人ともうまくやれる気がします。
    考える力は最強だ!!

  • 「無知の知」の件は、納得できて面白かった。
    その後は、同じような内容を、言葉を変えてダラダラ説明されているようで、正直、途中から飽きてきた。
    内容的には納得できるんけど。
    第7章 「考える」ことの使用上の注意まできて、また面白くなってきたので、やっと読みやすくなった、かな。

  • 【物事の領域には3つある】
    ①知っていること
    ②知らないこと
    ③知らないことすら知らないこと
    この領域を如何に広げていくか

    ①は問題も答えも知っている
    ②は問題はあるが答えがない
    ③は問題すら見えていない

    考えることで③が②に変わる。
    つまり問題意識を持つということ。

    【どうやって考えを広げるか?】
    AとBをつなぐ
    ①原因と結果をつなぐ(因果関係)
    ②部分と全体をつなぐ(全体俯瞰)
    ③手段と目的をつなぐ(手段と目的の関係)
    ④現在と未来をつなぐ(未来予測)
    ⑤現在と過去をつなぐ(因果関係)
    ⑥具体と抽象をつなぐ(具体化と抽象化)
    ⑦主観と客観をつなぐ(メタ認知)
    ⑧自分の世界と相手の世界をつなぐ(他者の視点で考える)

    Aが知識や経験で見える領域
    Bが考えることで見えてくる領域

    【考え方】
    具体と抽象を行き来する。
    部分と全体を行き来する。
    2つは次元が違う為、どちらか一方だけだと飛躍はない。
    例えば具体から抽象に行くと応用可能なレベルになり、他の分野で具体化することができる。
    具体→抽象→具体

    思考を飛躍することが可能となる。


    なんとなく生活し、なんとなく悩み、なんとなく考えているような錯覚に陥っていた。そんなところから脱する近道を教えられたと思う。

  • これは、とてもためになる本。もう一度しっかりと読み、要点をノートに整理したい。

    いい本人巡り合ったよ。

  • 20171207 固くなった頭をどうしようか?といろいろ本を探していてタイトルに惹かれて読んで見た。第7章を最初に読むと全体が理解し易いと思う。流されてここまできたが考えることで立ち止まり流れる方向を確認できるようになりたいと思う。

  • 考える人とは、具体と抽象を自由に行き来する人。

  • 考えるということは自責の姿勢になること
    分からないことに対して自覚的になることである

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著者プロフィール

ビジネスコンサルタント
1964年神奈川県生まれ。東京大学工学部を卒業後、東芝に入社。その後経営コンサルティングの世界に。アーンスト&ヤング、キャップジェミニ、クニエなどの米仏日系コンサルティング会社を経て独立。専門領域は戦略策定や仕組み(業務プロセス、組織、IT)の改革。問題解決・思考力に関する講演やセミナーも多数行っている。

「2022年 『ビジネス思考力を鍛える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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