- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478101285
感想・レビュー・書評
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前半はメソッドを教えてくれるが、だんだんとそのメソッドの応用を紹介する本に変わってきている。
教えてくれる根本のメソッドが同じなので、色々なメソッドを紹介してくれる本ではない。
でも本自体は読みやすくて、勉強に集中出来なくて自己嫌悪におちいる人は勇気をくれるかもしれません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自己啓発本を読もう月間なので読んだ。
序章が分かりやすくまとまっていたので本の内容が理解しやすかった。先人の答えを真似する勉強法は理にかなっていると思った。自分は思考が苦手なのでどんどん真似をしていきたい。その他は自己啓発本によくあることが書かれていた。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00589259
『ずるい暗記術 偏差値30から司法試験に一発合格した勉強法』続編。学歴にコンプレックスがあっても社会で結果を出すには、学習スピードを早くし、先人の答え(成功体験)を真似して、今いる成功者からも教えを乞えばいい。10年かかるムダな努力をせずに、ほんの1分で体得してしまう勉強法が満載!
(出版社HPより) -
自分にビンゴの勉強法は自分で見つけるしかないと思います。この本は、ビンゴではありませんが、ヒントになりますね。
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社会人初心者向け。
自分にとっては特段、新たな情報はなかった -
Audiobook にて。
タイトルどおり、思わずずるい!と言ってしまうような、正攻法ではない方法多数。
問題集は答えから見るなど。
常にサードドアを探す、真因を握る、などは課題解決の思考としてよく聞くのだけれど、それを勉強法に応用していると感じた。 -
試験に受かるには解答を丸暗記すれば良い。まずは答えから見て、丸暗記する。点は放っておいても線になる。私も同じ考え。
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学生向けというよりは社会人向け。勉強法だけに限らず、社会で生きていくうえでいかに「ラクをして」結果を出し、目標を達成してくか、ということが書かれていた。
「大きな目標を立てて小さな目標を達成していく」というのはよくある話だけれど、「小さな目標達成を習慣化する」という考えが深く響いた。目標に向かって進み続けてきた人の言葉だなと思った。 -
勉強をもっと効率良くしたいと思い買った一冊。
内容は今の勉強をより良くすることを書いてあるよりかは、会社で実用できるような事がいっぱい書いてあった。
しかし、答えから始める勉強法や、ハードルを下げて、ちっちゃな成功をコツコツとやる、などと、完璧主義な自分にとってありがたい内容もたくさんあった。
とりあいず、SPIの勉強を、大きな目標を定めて、そこから小さな目標に振り分けて、集中してコツコツとやっていきたいともう。 -
考え方、実践方法ともに良い!