朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」―――睡眠専門医が教えるショートスリーパー入門

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 354
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478101322

作品紹介・あらすじ

ふとんに入って即眠り、短時間で超熟睡。目覚めスッキリ、一日中疲れ知らず! 体に無理なく睡眠時間を減らし、朝5時起きを実現する「短眠」×「早起き」のメソッドを睡眠専門医が紹介。睡眠時間をコンパクトに圧縮し、朝5時起きを習慣化すれば、余裕のある毎日を実現できる!

感想・レビュー・書評

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  • 5時間快眠+5時起きで時間を増やす。
    睡眠の濃さは時間ではない。

    4つのステップでショートスリーパーになる。
    1、即寝即起き、2、睡眠の質、3、仮眠、2か月で5時間睡眠へ。

    眠れないまま布団にとどまらない。眠れないときは起きる。
    ホットミルク、ハーブティーを飲む。
    モーツァルト、バッハを聞く。f分の一ゆらぎ。
    ストレッチをする。
    ラベンダー、ヒノキ、コーヒー、玉ねぎの香り。
    もやもやノートを作って心配事を寝る前に書く=解決すべきことを整理する=寝ている間に解決策がうかぶ
    腹式呼吸をする。
    メールチェックしない。
    起きる時間を寝るときに決めて意識する。

    5分だけ2度寝する。
    起きたらアイソメトリックス。

    最初の180分で深いノンレム睡眠とレム睡眠がとれる。

    GABA=睡眠薬はこの働きを強化するもの。

    寝る前の食事は、眠くなるが深い眠りにならない。
    部屋着で寝ない。パジャマは儀式。
    20時過ぎに居眠りしない。
    寝る2~4時間前は体温を上げる。

    ヨットレースでは、短時間睡眠を繰り返すほうが成績が良い。

    昼間20分の仮眠。15時まで。浅い眠りで目を覚ます。
    休日の朝の寝だめでは睡眠負債は返済できない。休日の90分の昼寝が効果的。
    覚醒には、ガムを噛む、おやつを食べる。

    週に15分ずつ、睡眠時間を減らして2か月で5時間睡眠へ移行する。

  • ・寝る前は必ず「入眠モード」に切り替えること
     →寝転びながら読書やスマホしない、ストレッチ、着替える、など
    ・仕事関係のメールやチャットはエスプレッソ2杯分の興奮作用がある
     →朝の目覚ましに使う
    ・起床時間の短縮は15分/週が限度
    ・2度寝は5分/1回まで

  • 即寝即起
    ふとんを眠るだけの環境にする
    脳を休めるノンレム睡眠、体だけを休めるレム睡眠
    入眠から180分の睡眠の質が大事
    就寝3時間前に夕食を
    仮眠、目を閉じる
    休日は、いつもと同じ時間に起きて仮眠

  • 著者は現場に立つ睡眠専門医。

    ショッキングなタイトルだが
    「最低限の睡眠で最大限に疲れをとり
    余裕のある日々を過ごす」という提案で、あくまで王道。

    やり方も、寝つきを良くする、寝起きをよくする
    深い睡眠をとる、仮眠を取り入れるといった王道の方法。

    睡眠時間を削る過程の辛さ
    明確に目標設定する重要性にも触れ
    5時間睡眠至上主義ではなく
    こんなやり方もあるよ、といった一例を挙げている印象。

    エビデンスを明示していて
    睡眠を切り口に人が幸せになる手助けをしたいという
    誠意と熱意が感じられた。

  • 20190208了 質の良い睡眠が取れていない人が多いんだなぁと感じた。15時までの仮眠、20時の眠気に注意、ナノナップ・マイクロナップ・ミニナップ・パワーナップ・ホリデーナップを取り入れる。グリシン・トリプトファン・GABA

  • 基本的な内容かと思います。

  • やりたいことが多くて、休みの日も滅多に無くて、自分の生活パターンを見ると、睡眠時間結構バラバラで、寝ない日か昏睡する日が混じっている。

    なので昏睡での時間の無駄を無くすために、睡眠の質と量をコントールしようと思って、本書を選んだ。

    凄くわかりやすく書いております、色んななデータを取り入れているので、信憑性は高いと思う。実践法がすごく手軽くて簡単なものなので、少しづつ生活に取り入れられる。(たくさんメモった)

    寝る前の読書はあまり良くないかも?(笑)

  • 5時間快眠法を提唱し、そのノウハウを公開する本。

    主なトピックとしては、
    ・即寝・即起き
    ・睡眠の質向上
    ・日中の仮眠方法

    などが書かれており、その結果5時間睡眠が可能になると書かれている。

    仮に8時間寝るとしても、睡眠の質が向上するのは大切であると思うし、即寝・即起きしたい。
    仮眠の大事さもあったので、日ごろから意識しておきたい。良書だと思う。

    以下はアマゾンのレビューから拝借。
    ●寝る前は同じ行動をとる
    ●体温を温めて、下がったときに眠気がくる
    ●ベットの上では寝る以外のことはしない
    ●寝る前はブルーライトを避ける

    ●人間には「自己覚醒能力があり、自分が決めた時間に起きることができる」
    ●二度寝は1回で5分以内ならOK
    ●目覚ましは自分の名前を呼ぶ目覚ましにする
    ●おススメサプリは「アミノ酸」
    ●寝具は「緑」「黄」「青」がいい

    ●昼26分の仮眠⇒認知能力34%、注意力54%上昇。
    ●グリシンというアミノ酸を就寝前に3g摂取することで、ノンレム睡眠の時間が増加する。
    ●寝返りのうちやすい高反発マットレス&枕の準備。
    ●夏の寝室エアコン設定温度26度、冬の設定温度16~19度、湿度50%。
    ●掛け布団は寝返りのしやすいよう、軽くて、保湿性と吸湿性をもつ素材⇒シンサレート。

  • 本書は、睡眠専門医として20年以上現場に立ち続ける坪田聡医師による「5時間の睡眠で脳と体が満足しすっきり目覚めて、日中のパフォーマンスもあげよう」という『5時間快眠法』の説明に関する本です。

    この5時間快眠法の基本は、睡眠は時間×質の掛け算で決まるという考え方で、つまり、睡眠時間を減らしても質を上げることで睡眠の効果が維持できるという理屈です。

    そのために本書では「即寝・即起きの技術で睡眠効率を高める」「睡眠の質を上げ、脳と体を劇的に回復させる」「五つの仮眠で一日中疲れ知らずになる」「2ヶ月で朝5時起きを習慣にする」の4つのステップで、睡眠時間の減らし方や質の上げ方を説明しています。

    布団に入ってから即寝るために活用したい4つの香りや、睡眠の質を改善させるための具体的な寝具や寝間着の話、積極的に取り入れたい仮眠の方法などの興味深い論点が多くありました。

    常日頃、5時間睡眠になってしまっているので、日中眠いことも多いし、この本を参考に少しずつ睡眠の質が改善できればと思う。

    2018/06/29 読了

  • 今すぐにでも実践できるものがあって良かったが内容は少し薄かった。

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著者プロフィール

1963年福井県生まれ。医学博士。雨晴クリニック副院長。 日本睡眠学会、日本コーチ協会、日本医師会、ヘルスケア・コーチング研究会に所属。 過酷なストレスに晒される現代、「睡眠に関する問題をスムーズに解決し、快眠生活を送る」ための指導を行なう睡眠コーチ。医師とビジネス・コーチの顔を持ち、健康的な睡眠に役立つ情報を提供し、睡眠の質を向上するための指導や普及に努める。2006年に生涯学習開発財団認定コーチ、2007年からAll About 睡眠・快眠ガイドを担当。 「ブリーズライト」のCMに出演。著書に『脳も身体も冴えわたる1分仮眠法』(すばる舎)など多数。

「2015年 『脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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