入門 考える技術・書く技術【スライド編】

  • ダイヤモンド社 (2016年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478101476

みんなの感想まとめ

プレゼンテーションとスライド・レポートの違いを明確に理解することができる一冊で、具体的な指導法や考え方を学ぶことができる。資料作成において、キーワードを中心にするプレゼンと、内容を一枚のスライドに凝縮...

感想・レビュー・書評

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  • 『感想』
    〇まず、プレゼン資料とスライド・レポートの違いを示してくれてありがたかった。プレゼン資料のつくり方を学ぶと、プレゼンにはキーワードだけ書け、主役は提案者だ、報告書は別に作れと言われ、その通りだなと思っていた。でも別の方面からは、スライド1枚に全てをまとめろ、資料だけで中身がわかるようにしろと聞くこともあった。そうだよね、この二つは全く目的が違うよね。

    〇指導はプレゼンで、検討事項はスライド・レポートといった具合に分けて、なにより読み手に理解しやすい方法で考えていけばいいんだな。

    〇私はスライド資料を本番前に配付するのが嫌だった。資料があるとそれだけで満足し、本番の私の話を聞く人が減っている気がした。知りたいんなら自分の目で耳で漏らさず集中していろよと思っていた。でもそれは相手の立場に立った考えではないな。

    〇途中ルールだ、エチケットだと書いてある部分があるが、これって誰が決めたことなのと思った。それを守らないことがなぜ悪いのかがわからない部分があった。

    〇前作を読まずにこの本を読んだこと、自分の基礎能力が不足していたことが影響しているとは思うが、カタカナ語の意味が分からないところがあって、その先の説明はさらにわからなかったりした。

    〇細かい要点・構成といったところを知って、ああこれ気をつけているとこだなと感じると、自分もそれなりに成長しているんだとわかってよかった。またすぐに取り入れたい内容もあって、これらを生かしていきたい。

    『フレーズ』
    ・ストーリー説明では、文章表現はグラフィック表現に勝るのです。(略)文章データは、ロジック説明であろうがストーリー説明であろうが、順を追って説明していく時にわかりやすさを発揮してくれるのです。

  • 入門、考える技術・各技術のプレゼン版。但しプレゼンを資料として配る場合。データだけのプレゼンは禁止とか、スライドメッセージを載せるとか、体系的にまとめられていると思う。一読する価値はあると思う。

  • http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00668618

    スライド/パワポというと、ビジュアルが重視されがちです。しかしプレゼンでも社内報告でも、肝心なのは、説明した場でウケるだけでなく、単体で「報告書」として通用するかどうかです。
    バーバラ・ミントの「ピラミッド原則」を使って、ロジカルで説得力のあるプロフェッショナルのスライド作成法を指南します。
    (出版社HPより)

  • so what?を問う。しりてが接続詞はNG

  • 後々読み返しても良いかなと思いました。

  • うーん。ちょっと古いかな。。。
    ブランドロゴは必要だと思う。

  • インプットだけだと意味がないので
    資料作成に活かす必要がある


    ・書くことと考えることを切り離して行う
    ・まず考える

  • スライド・レポート
    ・聴衆に読み返す機会が与えられないことを前提に作成する
    ・スライドでのロジック展開は文書よりも明確なものである必要がある
    ・今、全体のどこを説明しているのか、聴衆が迷子にならないような形でメッセージを展開する

    ・「その場で決断」を前提に構成
    ・結論は明確に具体的に
    ・合意された場合、即座に次のアクションに移れるように、次のアクションやステップを明確に

    ・導入部を準備し、背景を説明

  • ・スライドレポートは後戻りができないので文章よりもメッセージ展開を明確にする
    ・枚数は表紙や目次を除いて30枚が目安(60〜90分 一枚3分目安)
    ・1スライド1メッセージ 「and (しりてが)」は使わない
    ・フォント統一→日本語HPG創英角ゴシックUB20pt
    英語calibri24pt
    ・スライドメッセージはmax4行まで できれば2行
    ・句読点なしは字幕の原則
    ・So what? それでなにが言いたいのか?をつきつめる→解像度の高い
    ・一目見てメッセージが思い浮かぶようなグラフィックにせよ
    ・箇条書きの行数限界は5
    ・導入部
    -今までの経緯+目標(objective )、課題・ギャップ(problem )、今抱いている疑問(question)
    -あくまでも主論(ピラミッド)外なので1〜3枚程度にとどめる
    -確認なので複雑なグラフを使うなどはあり得ない
    ・結論は今後のステップ
    -「合意いただければすぐに、、、、に取りかかります。」
    - 直近のアクション→早期の決断を促せる

  • ・原本より分かりやすくかいてある入門書である
    ・スライド例が多いのでイメージしやすい
    ・ストーリーもしっかり説明してあって良い

  • 新人コンサルだけでなく、ロジカルなメッセージをスライドに落として社内外に提案する機会がある人には有用。この本をよむ前に、同著者の「考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法」を読んでおくほうが良い。あとは、この本にある内容を軸にして、もっとシンプルにスピード感ある資料を作成するか、肉付けして重厚感をもった資料を作成するか等調整することで、幅広いシーンに活用できる本。

  • 東2法経図・開架 336.5A/Y48n/2/K

  • グラフィック・データの扱い方
    1枚のスライドに複数ある場合は、横並びにする。
    データだけでなく、必ずそこから分かるメッセージを付記。

    目次をつける。
    各スライドに薄く小さく章見出しを入れて置く(ゴースト)

    一番最後のスライドで感謝の気持ちを表すこともある。

    ★日本では、子どもがサッカーのドリブルを練習する際、コーンを立ててそこを抜けていくが、ブラジルでは実際のディヘンダーを立ててそこを抜けていく。

    書く前に考える。
    考えるプロセスを標準化する。
    ①読み手を理解する②メッセージを作る③メッセージを組み立てる。
    ①読み手を理解する:
    読み手が目指す良い状況とは?現状とのギャップは?どんな疑問を読み手は抱くか。
    ②メッセージを作る
    メッセージは一文簡潔明快明瞭か?
    ③メッセージを組み立てる
    状況説明か、行動提案か、区別する
    問題解決→解決案創出→行動計画という流れ。
    問題解決でなぜなぜと探り、解決案創出でなぜなぜこれが優れているかを探り、行動計画でどうやってを示す。

  • OPQ→ピラミッド→今後のACTION

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