入門 社債のすべて―――発行プロセスから分析・投資手法と倒産時の対応まで

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 58
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478101674

感想・レビュー・書評

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  • 社債について全くの無知だったのてすが、どういう部分に投資機会(著者の言う投資妙味)があるのか、また、その投資機会の構造的な必然性などを知ることができ、社債投資についてポジティブな印象を持ちました。

    一つ欲を言えば、ケーススタディとして「破綻した企業の例」が挙げられていましたが、投資妙味の成功例について、実例を元に掘り下げてもらいたかったです。

  • ハイイールド債や信用スプレッドが拡大した銘柄への投資を勧めている本。倒産やデフォルトの定義、社債市場の歪みなどは勉強になった。

  • 社債とCDSの関係に興味を持ったのがきっかけ。
    まず、めちゃくちゃ分かりやすく解説されています。数式がほとんど出てこないのも良い。複雑な概念や用語を、素人でも理解出来るようになっています。
    クレジットリンク債や、シンセティックCDOといった、応用編な商品についても図解されているし、倒産やデフォルトの定義についてもきちんと解説されています。
    ちなみに、ソフトバンク社債とか有名ですが、個人投資家の立場では、ここまで知る必要はないかなと思います。

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