英語で一流を育てる 小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法
- ダイヤモンド社 (2017年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478101704
みんなの感想まとめ
子どもを育てるための具体的な方法が豊富に紹介されている本で、家庭で簡単に実践できるアイデアが満載です。短期的な目標と長期的な目標を設定し、日々の進歩を褒めることで、子どもの成長を促す方法が提案されてい...
感想・レビュー・書評
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目新しいことはないけれど、子どもは次の日になったら別人になっているのでまた褒めるとか、短期目標と長期目標を持って準備するなど、この瞬間から参考にすべきことが載っている。
ハーバードって言いすぎてて少しひくかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017/05/24刊。
p.12「本書では、「英語で一流を育てる」というコンセプトのもと、英語4技能を幼児から小学生に教える「型破りな英語学習法」と「親のための完全マニュアル」を書籍で初めて公開します。」とのことであり、本書副題「小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法」の通り、「英語で一流を育てる」方法論のうち、小学生までの部分の方法論につき、書籍化したものである。
p.14「4〜18歳まで、知識ゼロの子がグングン伸びる8か条」とあるが、小学生を超える中学生、高校生に対する英語学習法は、本書の範囲に含まれるのか否か、定かではない。
p.23「新学習指導要領のもと、近い将来、高校で始まる「論理国語」を「日本語B」と名づけて先取り。」
p.39「そもそも「一流の英語力」とは、どういうものなのでしょうか。
英語を使って世界レベルで「情報をゲット(収集)」できる力、英語を使って世界レベルで「情報をシェア(共有)」できる力、さらに、英語を使って世界レベルで「価値(バリュー)を創造」できる力と私は定義しています。」
(p.49)「ベトナムの高校入試問題(英語)は、日本のそれと比べてはるかに難しいのです。」という文脈下で、(p.51)「(下線部)で言っていると考えられることを4語以上の英文1文で書きなさい。」に対し、(p.52)「模範解答は"Let's go there together.(一緒に行きましょう)"です。」。筆者の回答は、(p.52)「解答もせめて、
"It's very close. Shall I show you the way?(とても近いのでご案内しましょうか)"
くらいはほしいところです。」
著者の言いたいこともわかるが、回答条件「英文1文で」に反しているので、回答としては減点。
(p.59)「12歳以下の子どもたちに、きちんと英語を教えるメソッドが存在しない」
(p.61)「「12歳以下の子どもたちに、きちんと英語を教えるメソッド」を、本書では誰でもできるように紹介していきます。」
(p.73)「また、日本語ペラペラで日本語ネイティブの全国すべての高校生が、東大入試の国語の問題が解けるわけではないという当たり前の現実があるにもかかわらず、英語になると、話せて聴ければ、難解な読み書きもスラスラできるという大いなる誤解が存在しています。」
第2次学力試験のことを言っているとして、文科・理科ともに出題範囲は「現代の国語、言語文化、論理国語、文学国語、国語表現、古典探究」で、つまり、「現代文(評論・随筆)」だけでなく、「古典(古文・漢文)」を含むので、日本語ペラペラで日本語ネイティブであっても、勉強しない限り、古文・漢文の問題が解けないのは当然と思うが。
また、英語における「難解な読み書き」とは、具体的に何を指しているのだろうか?
(p.75)「いまから、学校ではなく家庭で英語学習を始めるのです。」「語学は学校と塾だけでは決して身につきません。
継続的に英語4技能を使っていかなければ、すぐに忘れてしまいます。」
家庭でも、という点はその通りかもしれないが、「学校ではなく」はどうだろう?「学校で始まる前に」という意味なのかな。
(p.82)「私は教室で一切文法を教えません。」「私のメソッドの不動の大原則、それは「暗記」です。」
(p.117)「普段使う日本語を「日本語A」とすれば、これに加えて、世界で通用する論理的なを「日本B語」も取り入れていくべきです。」
世界で、国際社会で、なのかな。「英米圏で」ではないのかな。
(p.126)「さまざまな民族や文化が混在している国際社会でのコミュニケーションは、日本語のように「相手が言外のニュアンスを察してくれる」といったやりとりが通用しません。」
もっと一般的に、「ハイコンテクスト文化で通じる言葉が、ローコンテクスト文化で通じるとは限らない」という話に過ぎない、のではないのかな。
(p.144)「さらに続けることで、英検1級(大学上級程度)レベルの「1万語」、アメリカトップスクールに必要な「2万語」までも暗記できてしまうのです。」
「2万語」レベルの(単語)教材については、この本では紹介されていない。
(p.154)「教材:『英検5級 でる順パス単』(旺文社」
(p.154)「・「英語-日本国」の」
シンプルな構成
(pp.154-155)「・英検5級(中学初級程度)、英検4級(中学中級程度)、英検3級(中学卒業程度)、英検準2級(高校中級程度)、英検2級(高校卒業程度)、英検準1級(大学中級程度)、英検1級(大学上級程度)までラインナップがそろい、レベルに合わせて暗記できる」
(p.158)「英単語に「1語」に日本語「1語」を選ぶ」
(p.187)「声を出して読む音読に、「聞く」要素をミックスした英語トレーニングング法が3つあります。
それが、「リピート」「シャドーイング」「オーバーラッピング」です。」
(p.203)「子モチベーションを育む親の6つの心得」の最後の1つ
(p.208)「・朝のラジオ講座を家族で楽しむ
「シャドーイング」や「オーバーラッピング」に必要な英語の音に慣れるために、家族で毎朝15分、「NHKラジオ基礎英語」を聞くことを日課にしているのは、小4で英検2級に合格したTくんのお母さん。」
[目次]
プロローグ 「まさか」を「すごい」に変える“奇跡の勉強法”初公開
親子で楽しみながら、一流の英語力が家庭で身につく
4〜18歳まで、知識ゼロの子がグングン伸びる8か条
英語「を」教えず、英語「で」世界に通用するスキルを教える
塾なし・1日5分で地方公立からハーバードに合格した(秘)ノウハウ
いたって普通の家庭の子がなぜ? 驚くべき4つの実例
英語4技能+国語力=一石五鳥のメソッドが完成した理由
文科省が目論む“2020年英語改革”を先取り
英語でディスカッションする大学入試の衝撃
子どもの学習を「家庭中心」にすると、家族のあり方が劇的に変わる
2020年に英語大改革! さあ、いますぐ一歩を踏み出そう
CHAPTER1 なぜ、一流は家庭で英語を学ぶのか
ハーバード生200名リサーチでわかった! 日本人だけが知らない家庭学習の威力
日本の家庭でマネできる2つのこと
ハーバード生の親が大切にする家庭学習「3つ」の原則
一流の英語力を支える3つの力
絵カードと文字カードの“ゲーム感覚”で英作文の力を磨く
ベトナムの高校入試問題は日本よりはるかに難しい
国が本気で学校英語を劇的に変え始める
小3から「外国語活動」、小5から「正式教科」! しかし、大問題が潜んでいる!
学校現場で今後、どんな授業が行われるか
小3と小1でもできる! 「英語レッスン丸ごと復習劇」&「どこでもホワイトボード」
「英検3級・準2級」にも英作文導入! 英語4技能がますます注目される
英語の「読み・書き」は何歳からやるべき? ── ハーバード生200名リサーチの衝撃
子どもの可能性を潰しているのは大人の偏見
英語“ペラペラ信仰”はもう捨てよう
いまこそ、親子一緒に家庭で英語の時代
CHAPTER2 常識破りの英語で子育て完全マニュアル
家族仲よく、抱きしめ、ハートに火をつける
短期目標と長期目標がなぜ大切か
文法をやってはいけない理由
和訳も英語力の邪魔になる
教えない、テストしない、復習しない
短時間集中で小さな達成感を味わう
子どものモチベーションがアップする3つの家庭環境
「牛乳パックの裏活用」でお風呂が楽しい音読空間に
付せんを使った“プチ達成感”が大きなエネルギー
10分だけ集中! “飽きる1分前”にやめるのがコツ
小4で英検2級、中1で英検3級に合格した子の共通点
子どもがやる気になる“魔法のアクション”
英語力をグンと伸ばすのは、親の無償の愛
ハーバード生は世界に通用するロールモデル
「新学習指導要領」3つのポイント
ハーバード生は外国語をどう学んだのか
ハーバード卒のすみれが推薦! 本当に使える「らくらく英語ミニ絵本」ベスト5
CHAPTER3 「日本語B」で「英語脳」に変わる法
2020年に登場する「論理国語」を先取りした「日本語B」
「日本語B」はこの3つだけ押さえればいい
まず「結論」 ── 言いたいことを先に言うと何が助かるか
必ず「理由」 ── 論理的な「なぜなら」を示す
「事実」を描写 ── 見たままを客観的に描写する
親子でらくらく「どうしてタイム」
家族でらくらく「緊急通報ワーク」
CHAPTER4 1日たった5分のらくらく単語暗記法 ── 英語は単語が9割!
英語は単語が9割! 英語力=単語力
園児や小1でも週100語を覚えられる秘密
暗記嫌いの年長さんが2年で4000語をマスター
子どもの暗記は“お母さんと一緒”が最強
「1日たった5分のらくらく単語暗記法」 ── 誰でも3か月で600語制覇
単語暗記「3つ」の極意
英検5級の単語帳はこうして暗記する(無料動画付き)
始める前に5つの注意
英語→日本語を交互に「なぞり読み」(月〜金の5日間:1日5分)
最終暗記チェックの7手順
3か月で600語はあくまで目安
子どもに「またやりたい!」と言わせる親の心得
CHAPTER5 小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める「超・音読法」
小さい頃から大量に英語に触れると、一石五鳥のハッピー好循環が起こる
書き取りは時間のムダ、体力のムダ ── 大量の英文に触れたほうが得!
文法無視、和訳しない、ざっくり読む
音読するだけで一石四鳥! 「単語・読む・聞く・話す」の悩みがすべて解決
「超・音読法」3つの技法 ── リピート、シャドーイング、オーバーラッピング
親子で楽しくらくらく「超・音読法」
たった5分! 英語の絵本が家庭でらくらく読める「超・音読」レッスン
始める前の注意(1)── 日本語で「シャドーイング」に慣れる(無料動画付き)
始める前の注意(2)── 日本語と絵でストーリーをおおまかに把握
【音読・暗唱ステップ1】 文章は見ない! 音声だけで「シャドーイング」
【音読・暗唱ステップ2】 音声ありの絵本を見ながら「オーバーラッピング」で“音読&なぞり読み”
【音読・暗唱ステップ3】 音声なし、お子さんだけで“5分音読&なぞり読み”
【音読・暗唱ステップ4】 親の前で絵本を見ずに「リビング」で発表会!
子どものモチベーションを育む親の6つの心得
CHAPTER6 ハーバード生がつくった英文をマネれば、英作文も子どもに教えられる
なぜ、親が「書く力」を学ぶのか?
英作文とは“英借文”! 「暗記」が命
大量の「例文ストック」で子どもの目が輝きだす
親もらくらく! ハーバード生がつくった英文をマネて覚えるだけ
親の脳が変わり、子育てが本当にらくになる!
CHAPTER7 家庭で英語の「1分間スピーチ」が得意になる方法
TOEFL&英検に完全対応! 1分間英語表現レッスン
英語はあと! まず「日本語B」で、いつでもどこでも1分トレーニング
家庭でらくらく1分間スピーチ ── 英検にも対応! TOEFL式「15秒で考え、45秒で発表」
ノートに書いて整理整頓すると、ハーバード生のような「要約力」がつく
家族でらくらく「超シンプル自己紹介」
家族でらくらく英会話
エピローグ -
只管音読
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具体的に家庭で取り入れられることが、手順付きで書かれていた。
早速、家庭学習に取り入れたい。 -
単純に、大人の勉強法として有効で、ああ、わかる、知ってる知ってる、って思うものが多い。関正生さんの本にも書いてあるし。
だから、大人が勉強を楽しんで、やりたきゃ同じものを一緒にやるかい?というスタンスでいいかなというかんじ。
ただ、廣津留真理さん自身が、すごく語学の才能があるんだなあと感じました。
そして、その言葉を愛する気持ちには共感できます。
アメリカンナイズされているせいか、徹子の部屋では偉そうだったけど(笑) -
本のタイトルで興味をひかれ、読んでみました。
結論、「暗記」絶対主義で、個人的にはあまり好みではなかったです。
同じ子供の英語学習に関する本であれば船津徹さんの本が1番わかりやすかったです。 -
ハーバード生が…ってゆーのが何回もくどいけど、英語学者にとどまらず子供の学ぶ力にまで及んだ本。根底には深い愛情が感じられる。でも、母親がずっと一緒にいてお母さんと勉強する、お母さんと一緒にいる時間が丹後覚える時間だから単語覚えるの楽しい、とか言われると、ワーママは辛い。量で言われると辛い。
子供視点で子供にとってよい学習法を説いているのがよい。
つまらないものですが、って言って渡すより、あなたのためにーという理由でこれを選びました、の方がいい。
好きなことの理由を聞いてみる。理由がまともじゃなくてもいい。考えることに意味がある。
日本語では描写と感想が混在
英語は単語が9割
暗記する時間はママと一緒の時間
大好きなママパパが隣にいることが、こどもの能力を最大限に引き出す
初めにたくさん手をかけたほうが自立が早い
大意を掴みながらどんどん読む、は英語多読メソッドと同じ。
小さいうちから英語長文読むと、国語力、関心、家族の会話のタネ。
牛乳パックに絵本写してお風呂で音読。
絵本を音読して暗記して発表会。とにかくほめる。
unconditional love, full attention
子供は好きなことはほっといても自分で学ぶ。よく子供を観察して好きの端っこを引き出す。
りんごを育てるエピソードー学習は短期的な暗記でなく長い目で見た五感を、使ったアート
部分的にだけでも覚える
とにかく単語量。でる単でいい。書き取りは時間の無駄。できたところだけ褒める。
大きい字でないと子供に読みづらい
curious george
if you give a mouse a cookie
子供は親の所有物ではない。独立した個として尊重 -
著者の娘さんは、大分の公立高校(義父の出身校だった)からハーバード大学、そしてジュリアーノ音楽院を共に首席で卒業された方。そんな人の母親が運営している英語教室のメソッドを紹介している。
はっきり言って、日本の英語教育の真逆を行っている。
そして、その英語教室で一番良いと思ったのは、英語圏の行事をしないと言うこと。英語教室のHPでハロウィンの仮装をしている写真とかが紹介されているのを見て、やっているときは楽しくても実際の英語は身に付くのか?と思っていたので大納得。
読み終えて早速紹介されていた「でる順、パス単」を購入。娘と楽しくやろうと思う。
気に入ったこと:
ぐんぐん伸びる8箇条
1.1週間に1回75分
2.無学年別&ラウンドテーブル
3.最初から難しい英語にチャレンジ
4.ワークを一切排除
5.教えず、解かず、テストせず、とにかく暗記
6.大きな声を出す
7.スピード重視、ダラダラやらない
8.とにかく褒める
ハーバード製の親の特徴
何でも挑戦。できないモノは「失敗しても問題ない」と明るく受け止める
オープンマインド
勉強しなさいなど一切言わず、勉強英の強い興味側供養に導く
子供が伸びる環境
笑顔・聞き上手・話を遮らない・感情的(否定的な)にならない・子供を肯定する前に、自分自身を肯定する
子供のモチベーションを育む親の心得
1.間違えを指摘しない
2.笑顔で聞いて思いっきり褒める
3.親も勉強に参加する
4.お風呂で牛乳パック裏を活用した楽しい音読法
5.大きな文字で見せる
6.朝のラジオ講座を家族で楽しむ -
音読し、暗記をたくさんさせていくことが大切だと分かった。参考にしたい部分もたくさんあった。
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具体的な方法までが長い。前半部分が長かったが、ためになる部分もあり。小学生4年間で勉強する英語は、中1レベルの内容。
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タイトルが気になって読んで見ましたが、結局は「英語の一流」を育てる内容になってます。
とにかく褒める、円満な家庭環境が必要、など教育哲学的内容もありますが、そのあたりは他の教育関連本と大差ありません。
英作文も「暗記が9割」
英語力は単語力
論理国語力をつける。まず結論を言う、そして理由。
文法無視、和訳しない、ざっくり読む
間違いを指摘しない
親も勉強に参加する -
単語の重要性がわかった。
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英語は単語が9割。
一週間に100語覚える。6週続けると600語。復習に6週使う。
12週で600語、1年で2400語。2年で4000語。
音声に合わせて音読、英語→日本語を交互に音読する。リズムで覚える。書かずになぞり読み。書き取りは時間のムダ。
「出る順パス単 英検5級」から1級まである。
覚えるのは1日20語。印をつける。
訳語には日本語1語を選ぶ。ラベリング効果、安心感。
助詞は外す。
暗記セットを用意する=隙間時間の利用。教材をいつも手元に。単語帳、付属の赤シート、再生装置、時計、鉛筆、赤ペンなど。
家の中でどこでも暗記。
英語学習はひたすら音読すること。耳で聞ける。音に慣れる。リピート、シャドウイング(文字は見ない、音の再現をする)、オーバーラッピング
英語に慣れるため朝のラジオ基礎講座を聞く。
英作文は、大量の英語例文、英語表現のストックがあるからできる。
英語の絵本を音読。 -
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著者プロフィール
廣津留真理の作品
