ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語 わが子の語学力のために親ができること全て!

  • ダイヤモンド社 (2017年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478102374

みんなの感想まとめ

英語学習の新たなアプローチを提案する本書は、聞く、読む、書く、話すの4つの言語領域をバランスよく扱い、実践的な方法論を提供しています。基本編では第二言語習得の理論に基づいた学習法がまとめられ、音から学...

感想・レビュー・書評

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  • おすすめの本やコンテンツの紹介が充実している点がよかった。

    *****

    再読。初めて読んだ時はパラパラっとしか読んでいなかったが、改めておうち英語に関連しそうな本を読み返すと、こちらが一番聞く、読む、書く、話すの4つの言語領域をバランスよく扱っていることに気づく(他は多読ができるようになることを目標に置くケースが多い)。

    構成としては以下の通り:
    基本編で第二言語習得の理論に基づいた学習法をついてまとめる。
    1 文字ではなく音から学ぶ
    2 断片ではなくかたまりで学ぶ
    3 英語をではなく英語で学ぶ

    実践編では具体的な方法論についてまとまってある。2025年の段階では★まで読了。
    1 英語で「遊んで」好きになる★
    2 英語が「気になる耳」になる★
    3 英語にも「文字」があると気づく
    4 英語の「音と文字」を結びつける
    5 英語で「コンテンツ」を楽しむ
    6 英語にも「ルール」があると理解する
    7 英語の「全文法」をマスターする
    8 英語で「知性と教養」を磨く

  • 著者と子どもの関わり方、理科と英語の本、教養として読むべき英語の本が紹介されており、参考になった。

    この本に書かれていた「文字ではなく音から学ぶ、断片ではなくかたまりで学ぶ、英語をではなく英語で学ぶ」は英語を学ぶ上に意識したい。写経のように英単語を書いて覚えるだけでは、英語は身につかない。

    著者と子どもの英語のやりとりが微笑ましいかった。英語の動画だけを観せるのではなく、語学はコミュニケーションなのだから、身近な親との関わりの中から学ぶ方針に共感。
    子ども:I spy with my little eye,
       something that beginning with B.
    親:It’s bird?Can’t you see it?

  • 子どもの英語力をどう維持するのかに興味を持って、読んでみました。

    読みながら、なぜ自分が英語ができないのかがよく分かる(笑)
    なぜなら、間違った英語勉強のアプローチをしていたからか!

    まぁ、それはともかく、具体的な勉強法だけでなく、お勧めの本・教材リストがあるのがとても助かります。
    とてもいい本で、アメリカで過ごした子供が現地で自然に学んだ英語のアプローチにも近かったので、
    とても納得感があります。

    ただ、ここに書かれた内容を愚直に(海外経験のない)子供に与えるのは、
    親の相当の時間と労力が必要で、
    専業主婦でも(子供が複数いれば)結構大変。。
    結果、家事を誰かに任せることができる裕福な人か、
    英語塾に行かせるしかない…みたいな結論になりそう。

    それだけ英語を習得するのは難しいってことなのかな。

  • 0歳から幼児教育を実践中の父親です。本書は科学的理論の裏付けと具体的な実践方法まで惜しげもなく紹介されていて、こどもに英語教育をしたいけど何をしたらいいかわからないだったり、本当に早期から英語を教えていいの?と迷っている親御さんの背中を押してくれる1冊だと思います。幼児英語教育の導入本としても良本だと思いました。
    前半のパート1は著者の実体験と第二言語習得の理論に絡めて、子どもにとって英語学習をすることがなぜ良いのか、学校科目の他の科目への影響、将来的な展望が述べられていてわかりやすかったし、科学的知見やデータの根拠も示されていて説得力がありました。前半だけでも読む価値があると思いました。
    後半のパート2は実際の3〜18歳までの学習ロードマップ(見開き1ページのマトリックス)が公開されていて、自分も子どもの成長の目安として参考にしていきたいと思う内容でした。また、具体的なおすすめ無料学習教材の情報も紹介されていて助かりました。
    賛否両論あると思いますが、この本の読者は自分の子どもに将来、英語はもちろんだけど、変化が激しく、何が正解だかわからない時代を生き抜くための力をつけて逞しく生きてほしい、そのために親に何かできることはないかと思っている親だと思います。そんな方々に一つの指針を示してくれると思います。

  • 要はフォニックスやりましょうね、カタカナ表記はやめましょうね、年齢とその子どもの興味や関心に合致した映像素材や音声教材をうまく使って英語に親しみましょうね、というのが著者の主張。前半は、このあたりの話を手を変え品を変え、諄々と説いている。
    頭の中で思考をまとめるための言語として、母語(日本語)での論理的な考え方ができるようになることが大事、という話も出ていて、まぁそうだよなぁと思いつつ、そこらへん無視して早期から英語教育を詰め込まれている子が(いまだに)もしいるとしたら、それはやっぱり可哀相だなぁ、という印象を持った。

    後半は、3歳から18歳までを細かくステージに分けて、各年齢でどういった形で英語に触れさせればいいのか、というヒントと、各ステージで使える本やウェブサイト、音声テキストなどが紹介されている。この部分はいろいろ参考になりそうなところも多く、Picture dictionaryとかは大人がパラパラ見てても楽しそう。

    自分が受験勉強をしてきた時代と、今の英語教育とは質も目的も全く違ってきていることは、この本を読んでよくわかった。子どもに適切な英語環境を整えてあげたい、と思うなら、一度さらっと読んでみると良いと思う。

  • 子どもというより、私が参考になった。本やサイトの紹介が嬉しい。

  • アルファベットの音の読み方に、アルファベット読みとフォニックス読みの2種類あるなんて、知らなかった!上手く発音できるわけないじゃないか…。学校の先生はどうして教えてくれなかったんだろう?私が覚えてないだけなのか。

    語学は文字や文法からより音から、というのは同感。日本語に翻訳して考える私の学生時代の学校の教え方に、私も違和感を感じていた。
    私は大阪出身で、現在首都圏在住だが、みんなが関西漫才を見ているとき、頭の中を関西風にして見ていると思っている。そうでなくては瞬間的に笑えないから。英語を話すときに英語で考えるってそれに似たことじゃないのかなぁとずっと思っていた。この本の中で著者がそれを説明していて、やっぱり!と思って嬉しかった。
    もっと概念とか文化とか状況とか、そっちも一緒に教えないと上手く話せないよね、本当は。言葉って気分とか、ニュアンスにくっついてるもの。

    家庭でどのような姿勢でフォローしていけば良いのか具体的でわかりやすく書いてあるのが良かったです。

  • SLAを基盤に、母語以外の言語の学習方法の基礎をまとめたあと、年齢別(3-18)のアプローチをまとめてくれている(途中から始める場合についても多数の言及がある。)

    英語はもちろん言うまでもないが、学習ということへの示唆にも富んでいる。また、英語学習を網羅的かつ実践的に、非常にわかりやすくまとめている。良書!

    ........

    ●1章基本

    母語でない言語をまなぶsla

    1.音から学ぶ。
    ・文字を音にする(無理に音を文字にはしない)
    →フォニックスをマスターする
    ・カタカナを振らない。ローマ字も害悪
    ・IPA(発音記号)は中学生〜

    2.断片ではなく塊で。
    ・文法などでフレームワーク学習を始めるのは中学生から(母語による理解)
    →jprepでは中学生のうちに大学生までの文法を一気に学ぶ
    ・映像で塊で学ぶ:状況で理解する、自分なりに英語を理解する
    ・反復にはピクチャディクショナリー
    (PD:大きな絵に様々な事物と英単語が印刷されているもの)
    ・単語定着には、いくつかの単語を元に文を作るとか

    3.英語「で」学ぶ
    ・clil:言語統合型学習
    ・cbi:コンテンツベースの指導法
    …英語でディスカッション、プログラミング、物理の基礎などを扱う。
    →本当に知的好奇心を刺激できるか?
    →それは本物(authentic)か?


    ・本当の語学力を測定するCEFR(セファール)
    →大人の英語力はB2。
    ・文法はこれから評価の1つに過ぎない。どのような課題を達成できるか、発音は、伝えたいメッセージは(SLA)
    ・二言語扱えるようになるのは、脳内にosが2つできるようなもの。→メタ言語意識が形成される。:国語にも波及効果が。
    ・大人が学友になれ

    ●2章実践
    ・ロードマップ使える!
    ・言語理解には音の大量のインプットが必要だが、それが理解可能でなければ意味がない

    ・学習者のモチベーション
    →自己決定理論(self-determination theory)がヒントに。
    「できるという実感、学習への意志選択、学習環境との適切な関係」

    ★中高生からのまなびは、文法による明示的知識によるレバレッジをかける。ただし、文法はあくまで補助手段で、音と映像、を確保する。
    ・まずはフォニックスを徹底
    ・シャドーイングが効く。音で、さらには映像で。
    …英文を指差しながら/解説は全てわからなくて良い、なるべく英語を英語のまま/必ず振り返りする。わからない単語、不明な文法は調べる、聞く
    …コンテンツは、概要を理解してからやることで効率を高める/同じコンテンツで繰り返す(30秒程度を色々なアプローチで/ものまねする、なりきって声を出す
    ・本を一冊読み切る
    ・ライティングは、間違いを気にせず書く


  • フォニックスや、学習の理論はたしかにと思った。他は参考程度。

  • 基本的な考え方とともに具体的な教材の紹介もあり、読みやすく書かれている
    ただ英語ができればいい、ではなく、英語を使って世界に価値を届けられるようにするというのを目標とし、そのためにはどうするべきかという視点で書かれており好感がもてた
    思っていた以上に年齢が進んでも耳からの学習が重要だとわかったことは意義があった
    一方でこれらの内容を適切に家庭で実施しようとするとなかなかにハードルがたかく、実行するためには試行錯誤が必要そう

  • p.11「この本の内容は、第二言語習得(SLA:Second Language Acquisition)という学術分野の最大公約数的にわかっている原則をベースに書いてある」

    本書のサポートページ(p.325)
    https://www.diamond.co.jp/book/9784478102374.html
    https://booksdiamond.wixsite.com/childenglish

    [目次]

    Prologueなぜ英語が「本当に賢い子」を育てるのか

    科学的な知見に基づいた「英語の最短ルート」/イェール留学生ですら、日本人は英語が下手/従来の教育法で「英語が話せる子」が育たないワケ/「英語力」は親から子への最良のプレゼント/英語力と知性は「環境づくり」が9割/子どもに「小さな分岐点」を手わたそう

    Part1 基本編

    英語力が伸びる子、伸びない子……どこが違うのか?/「英語ができる親」ほど、子どもの英語力をつぶす?/すべては「間違った学び方」を捨てるところから/言語習得には「科学的な結論」がほぼ出ている/理論は理論。「年齢別のメソッド」も不可欠
    )
    Chapter1 英語を"自分で"学べる子に育てる -- [発想転換①]「文字」ではなく「音」から学ぶ

    「最高の語学習得法」は赤ちゃんが知っている/音から入れば、短期間で一気に上達する/英語学習の「世界標準」としてのフォニックス/「本当の音」を脳に覚えさせるフォニックス学習法/「初めて目にした単語」でも読めるようになる/知らない単語も、聞いただけで書けてしまう/フォニックスは「自ら学ぶ子」の土台をつくる/「カタカナルビ」は害悪でしかない/「ローマ字」や「発音記号」から親しむのはどうか?/アルファベットの「書き順」も気にしなくていい

    Chapter2 「英語のアタマ」をわが子に授ける -- [発想転換②]「断片」ではなく「かたまり」で学ぶ

    小さい子に「英文法ファースト」はNG/受験英語に共通する「モジュール積み上げ」の考え方/「加工食品のような英語」ばかり摂取させない/「映像」で学べば、英語の「消化力」は飛躍する/文法学習では「状況」が抜け落ちてしまう/なぜ「カードで覚えた単語」は役に立たない?/子どもの単語は「ピクチャーディクショナリー」が最強/言葉のルールを「自分で発見」させる

    Chapter3 「ただの英語上手」で終わらない -- [発想転換③]「英語を」ではなく「英語で」学ぶ

    「英語だけ」ではもったいない/「英語嫌い」になったら、元も子もない/興味分野の英語で、「推測読み」の力が身につく/「親のひと言」で消えたやる気は、なかなか戻らない/英語だけで学ぶと、かえって効率は下がる/「本物」の英語ですか? -- 素材のオーセンティシティ

    Chapter4 優秀な親ほど誤解する5つのこと

    誤解1 片言でも会話ができれば十分
    真実 「幼稚な英語」だと損する!
    「イマージョン(英語漬け)だけ」は何が問題か?/「帰国子女の英語は使えない」と言われる理由/「本当の語学力」を測定するCEFRとは?/日常会話レベルでは、子どものためにはならない

    誤解2 学校の「英語」と「英会話」は別物
    真実 本物の英語力があれば、入試もカンタン
    なぜ「英会話スクール」だけでは「成績」が伸びない?/小学生でも「英語」に成績がつくようになる/「問題だらけの小学校英語」にもチャンスは眠っている/対象になるのは何年生まれの子から?/「英語の成績がいい子=秀才タイプ」ではなくなる/直近の大学入試でも「変化」は起きている

    誤解3 12歳では手遅れ。幼児から英語教育を!
    真実 「臨界期」は仮説。焦る必要なし
    何歳が「学習のリミット」なのか?/早くから親しむのは悪いことではない/ベストな学習法は「時期」によって変わる!/「都会のほうが英語は有利」はホント?/「方言」で育つと、「英語」で得する?

    誤解4 それでもバイリンガルに育てたい!
    真実 通常の英語学習で「頭のいい子」は育つ
    世界で活躍するのに、バイリンガルである必要はない/バイリンガルの娘を持つ父として感じること/なぜバイリンガルは「知能が高い」のか?/「2言語翻訳」ではなく、「2つの脳の切り替え」/「同時通訳者」のマネでは、英語力は伸びない/「英語を学んで、国語の点数が上がる」のメカニズム/英語学習が「論理力アップ」の最短ルート

    誤解5 私は手遅れ。とにかく子どもの英語力を!
    真実 子どもは親の「学ぶ姿勢」を見ている
    親の英語力も「子ども英語」で伸びる/「教え役」ではなく「学友」になろう/子どもは「親の学ぶ姿勢」を見ている

    Part2 実践編

    結局、「何から」「どの順番」がベスト?/「小3で英検準2級」だって夢じゃない/わが子の「技能特性」を知っていますか?/途中からでもキャッ6チアップは簡単/万人向け原理を「ウチの子専用」に最適化する

    pp.140-141に「子ども英語ロードマップ」が掲載されている。

    Chapter5 「英語が大好きな子」を育てる最高の環境づくり

    つい「英語のお勉強をしよう」と言っていませんか?/「appleはリンゴ」と教えると、何がマズいのか?

    Stage1 英語で「遊んで」好きになる -- Activity Based Approach
    「好き」ベースの学習は「3歳から」がベスト/何かに「のめり込む力」は一生モノの財産
    HINT① TPRで「身体ごと」馴染もう
    HINT② 英語で「声かけ」してみよう
    HINT③ 「親の声」で読み聞かせしよう
    HINT④ ゲームで英語にのめり込もう

    Stage2 英語が「気になる耳」になる -- Phonemic Awareness
    聴いてないようで、よーく聴いている/「口の動き」の映像がベター
    HINT① フォニックスを体験してみよう
    HINT② 動画を見ながら、マネしてみよう
    HINT③ 「英語が目に飛び込む部屋」をつくろう
    HINT④ モータースキルと組み合わせて相乗効果!

    Stage3 英語にも「文字」があると気づく -- Literacy Based Approach
    音に「文字」で輪郭を与えていく時期/あくまでも「図形」のように楽しむ/「例外の音」を学び、フォニックスを補強する
    HINT① サイトワーズは遊んで学ぼう
    HINT② 大文字と小文字があることを理解しよう
    HINT③ 絵本のセリフを発音してみよう
    HINT④ ピクチャーディクショナリーをプレゼントしよう

    Chapter6 「英語に自信がある子」になる最高の生活習慣

    英語は「自信のある子」を育てる/他教科がイマイチでも、英語なら大丈夫!/「音:文字」の比率を「7:3」くらいにシフトする/高学年あたりで初めて「日本語での理解」を/デジタル機器をフル活用する

    Stage4 英語の「音と文字」を結びつける -- Balanced Literacy Approach
    学びの「基礎力」を身につける時期/「それぞれの文字」に「それぞれの音」だと気づく
    HINT① フォニックスクイズをやってみよう
    HINT② 英語は「静かにお勉強」はNG
    HINT③ 本を読む習慣をつけよう
    HINT④ 「リピーティング」で子どもの脳が変わる

    Stage5 英語で「コンテンツ」を楽しむ -- Content Based Approach
    「自分」が出てきたら、アプローチを変える/テレビを見せるくらいなら、YouTubeで英語を/「自分なりのセンテンス」を書けるようになる
    HINT① 英語のロールモデルを見つけよう
    HINT② 英語でサイエンス! はじめてのCLIL
    HINT③ 英語日記で「書く楽しさ」に触れる
    HINT④ ゲームで楽しく英語を学ぼう

    Stage6 英語にも「ルール」があると理解する -- Content Based Approach
    10歳までは「日本語で英語を学ぶ」のは不要/「学びモレ」を短期間で埋めるには?/文法学習で自信を奪わないように
    HINT① 「散らかった英語脳」を整理しよう
    HINT② 文法は「質問できる」を目標にする
    HINT③ お気に入り映画を「文章」で体験する
    HINT④ 「文通・支援」で社会問題にも目を向けさせる

    Chapter7 「英語で考える力」が身につく最高のサポート

    英語力を「爆発」させるチャンス!/中学進学と同時に「英語嫌いの子」は増えやすい/TOEFL、英検……語学資格はどれがベスト?/「まともな英語塾」を選ぶ7つのポイント

    Stage7 英語の「全文法」をマスターする -- Grammar Based Approach
    「英文法に6年」なんて時間のムダ……/早期に文法をマスターすると、なぜ「おいしい」のか?/中学以降は「シャドーイング」が最強である理由/「映像×音読練習」で英語脳をつくる/「海外旅行」「ホストファミリー」も立派な環境づくり/「地方公立中」から「イェール大」へ行った勉強法
    HINT① なりきって「映像シャドーイング」しよう
    HINT② 中学3年間で英文法をコンプリート!
    HINT③ 「1冊を読み通せた!」という自信を持たせよう
    HINT④ 「間違いを気にせず書く」体験をさせよう

    Stage8 英語で「知性と教養」を磨く -- Content and Language Integrated Learning
    英語について学ぶことはもうない/CLILで「語彙力」は磨かれ続ける/「余裕のある子」は英語で育つ
    HINT① 英語でアカデミックなコンテンツに触れよう
    HINT② フィクションの読み物に挑戦しよう
    HINT③ 日本にいながら海外体験
    HINT④ 海外留学は人生そのものを変える

    Epilogue 「世界で通用する人」とは?

    参考文献

    おわりに -- 藤田悠(編集者)

  • 学習をおうち英語もできるようにおすすめの本やコンテンツも盛り込んでいる。

  • やっぱりフォニックス… 幼児期に英語耳、低学年までにフォニックス、高学年からの文法…
    色々なコンテンツが紹介されている。ただどれをどう使うかはこちらで研究が必要。Jprepに行かないから親が努力するしかないですね…!

  • 第二言語としての英語習得法。
    母語を大事にしつ子供の年齢に合わせた科学的な取得法の案内。
    やはりフォニックス。

  • 結局親の努力が大事そうだと思った。

  • 小学生時代にゆるーい英語教室に通い、学生時代に2年間アメリカで過ごした私が、想定していた自分の子どもへの英語習得方法と同じような流れで進んでいくので、とても共感しました。
    ただ子どもはもうすぐ8歳になり、海外旅行に行こうがアニメを見せようがおもちゃを与えようが、まったく英語に興味を示さないので足踏み状態です。
    色々な書籍やWebの情報が参考になるので、これからもゆるく英語を絶やさずにいきたいと感じました。

  • 英語教育の本質を学べる本。本書は、子供の正しい英語学習によって本物の英語力を身につけ、さらに知力そのものを高めることの大切さとその方法について紹介している。英語を音から学び、英語脳を身につけていく。時が来たら論理的な文法を学ぶことで、日本語との違いも客観的に理解できるようになり、それが国語の能力を上げることとなる。そしてそれは、論理的思考力を上げる結果にも繋がる。従来の日本の英語教育では、6年間学んだ末何も覚えていない大人を量産している。こんな教育を学校にも実施して欲しいと思えるものだった。


  • 英語を通じてたくさんの人の役に立てる子になれたら
    やはり他者に貢献する力のある子に育ってほしい

    おすすめ書籍もあるので、
    取り入れていきたいです

  • 子供の英語教育についてのノウハウがわかりやすく体系的にまとめられているので、教材を手に取る前に一読したい本だと思いました。

  • 船津徹さんの本の後に読んでみました。

    本書は、タイトルにもある通り、英語を喋れるようにするだけではなく、「頭を良くする」という観点からも英語学習方法を紹介しているものでした。

    著者の言う通り、確かに親が子供に英語教育を考えるのは、ただ英語が話せる子を育てないからではなく、この変化が激しい世の中を生き抜く一つのツールとして英語を身につけてほしい、のだと気付きハッとする部分はありました。

    文章や構成は船津徹さんの本ほどわかりやすくはなく、何度か見返しながら、わが家なりの取り組み方を考えて行きたいと思います。

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著者プロフィール

1969年山形県生まれ。J PREP斉藤塾代表。上智大学外国語学部英語学科卒業、同大学国際関係論専攻博士課程前期課程修了後、カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院を経てイェール大学大学院政治学専攻にて博士号(政治学)を取得。フランクリン・マーシャル大学助教授等を経て2008年イェール大学政治学科助教授に。2012年に帰国し、東京都と山形県で英語と教養を教える私塾を創業。2002‐03年衆議院議員(山形4区)。主な著書に、10万部を超えるベストセラーとなった『世界の非ネイティブエリートがやっている英語勉強法』(KADOKAWA)ほか、『10歳から身につく 問い、考え、表現する力』(NHK出版新書)、また、研究者としては、第54回日経・経済図書文化賞ほかを受賞した『自民党長期政権の政治経済学』(勁草書房)がある。

「2023年 『アメリカの大学生が学んでいる本物の教養』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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