チームの生産性をあげる。 業務改善士が教える68の具体策

  • ダイヤモンド社 (2017年7月7日発売)
3.58
  • (16)
  • (39)
  • (43)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 596
感想 : 39
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784478102534

作品紹介・あらすじ

シリーズ10万部超!『職場の問題地図』『仕事の問題地図』で話題の、
人気業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士が、
大企業から中小企業、町工場まで、現場に即した68の改善策をまとめた、
「働き方改革」実践書の決定版!

日本マイクロソフト、ヤフー、日本旅行、ナムコ、NTTデータ、
大阪王将、ジヤトコ…他、企業事例多数掲載!

効率化×プロセス改善で、生産性向上を実現!
個とチームが一気に回り出す!

生産性の高い働き方をするためには、
残業規制や業務の効率化・高速化だけでは不十分です。
「時短」ばかり意識すると、逆に業務量は増え、
労働時間は増えていきます。

生産性をあげるには、あなたが何気なくやっている仕事の取り組み方を、
根本から変えるプロセス改善が必要です。

本書は、大手から中小企業まで数多くの働き方改革を成功させ、
現場を知り尽くした人気の業務プロセス改善士が、
仕事の進め方を変えて、アウトプットを最大化する手法を解説します。

どんな職場でも働き方は変えられる!

・長時間労働が常態化していて、早く帰れない、休めない
・仕事が属人化していて、処理できない量を抱えている
・定常業務に時間を奪われ、付加価値業務に注力できない
・突発的なミス・トラブルが起きると、予定がすべて狂う
・時間を取られるムダな会議、慣習、手順を変えたい!
・上からの指示が曖昧。手戻り連発で非効率!
・横入り、肩代わりで、マネージャーが日に日に消耗

こんな悩みを抱える職場でも大丈夫。
問題発見から改善策の立て方、運用、定着までを
4つのフェーズ、8つのステップ、68のポイントで整理し、
図解を多用しながらわかりやすく解説していきます。

実務担当者から管理部門まで、現場で使える1冊!

自身も部下も長時間労働が常態化しており、
成果を出しつつ働き方を改善したいと思っている、
課長、部長、チームリーダー、プレイングマネージャーなどの実務担当者から、
働き方改革・社員満足度向上、風土改革などを推進する
経営企画部門、人事部門、広報部門、総務部門などの担当者まで、
どんな業種、どんな職場でも使える、超実践的な1冊です。

みんなの感想まとめ

生産性向上のための具体的なステップやツールが明確に示されている本書は、実務担当者や管理者にとって非常に有益です。特に、インシデント管理やビジュアルツールの活用法は、現場での課題解決に役立つアイデアを提...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いつの間にか課内の標準図書になっていたので読んだ

    生産性向上のステップと、それぞれのステップで使えるツールや必要なマインドがわかりやすくまとまっている。

    インシデント管理による未知→既知にする仕組み、0→1を考える時のふせん・ホワイトボードの積極活用あたりは、今足りないところと感じた。

    学んだことをベースに自分の組織にあったやり方を模索するのが大事か

  • 会社の課題図書で読んだ。チームの生産性アップするにはいろんなヒントを書かれたが、チーム全体として実践できそうでできないこともあると思う。まず自分でやれるところから心がけてやります!

  • 伊賀さんの「生産性」(という本)に続き、同じテーマでこちらも読んでみました。
    著者は企業の生産性向上のお手伝いをしているコンサルタントなのか、
    この手のテーマの本が何冊も出ています。
    (それゆえ、どの本を読んだらよいのかよく分からない。。)
    よく分からないなりに、アマゾンやブクログの書評も参考にしつつ、
    直感で選んで見た本。

    内容は、伊賀さんの本では全体概念(戦略)的な話がメインだった(所々、具体例もあったけれど)のに対して、
    結構、細かい具体例が載っていて、
    実際に現場で職場の生産性向上が切実な方たちには
    参考になる具体例がいくつか見つかるのではないかと思います。

    俯瞰した本質理解という意味では、伊賀さんの本の方がおすすめではありますが、
    「で、ウチの職場ではどうしたらいいの?」と思ってしまう人もたくさんいると思います。
    (本質から具体案を紡ぎ出せない人たち。)
    そういった人にとっては、この本は豊富な事例が載っていて、とても参考になるのではないかと思います。

  • 斜め読み
    組織を見直すために、いくつかの視点をもらえそう。
    頻度と重要度のマトリックス、意見の出し方やフィードバックなど、
    今の組織をみるにはいいのかもしれない。

  • 業務改善のhowが詰まっている。オペレーションが多い時には良さそうだが実務寄りのhowが多くてすぐ使えるけど考えさせられることは少なかった

  • 改善活動にキャッチコピーをつけるのが、遊び心もあり、方向性を示す表現として面白いと思った。重要ではないタスクなのに時間がかかっていたら、「のびたのくせに生意気だ」と表現し、改善が必要なタスクを見える化するのは面白かったので取り入れてみたい。
    改善するために必要な考え方として、「もし◯◯が無かったら」の問いでムダに気づいたり、「もし◯◯が変わったら」の問いでリスクを想定したり、日々の業務に問いをしていくことが問題点を見つけるのに重要だと感じた。
    横やりのタスクに対して、ロールプレイングゲームのように、たたかう(対応する)、にげる(断る)、ぼうぎょ(保留)、どうぐ(システム化)などのコマンドでどう向き合うかを考えるのが面白いと感じた。
    やらせている感ではなく、自分ごとで業務や改善をするには、キャッチコピーのように自分の言葉で表現する大事さを学んだ。

  • ・ラスボス(本当のお客さん)は誰かを意識する
    ・年間スケジュール表
    ・面の引き出しをたくさん持とう
    -コスト面と売上面
    -プロセス面と結果面
    -短期面と長期面
    ・適切なインプットを与えないと会議の効率は上がらない
    ・苦手なことはやらない
    ・イヤな仕事こそ標準化せよ
    ・可視化→共有化→向き合い方を決める

  • 20250801 登録
    20250809 読了
    20250809 感想

  • ふむ

  • 定常的な業務についての業務改善の話。
    プロジェクト系の話ではない。

  • チームビルディング、リーダークラス、

  • 生産性を上げる手法やマインドが学べる本です

  • 効率化のミッションを与えられた直後に読んでほしい本。
    課題が出てきた時、対応方法の振り分け方に対しての考え方など学びはいくつかあった。

    ・発生頻度と所要時間
    ・インシデント表
    →ここをこれから実践予定

  • ①施策をやる順は
    1)やりやすいもの
    2)楽しいもの
    ②業務改善の一歩目は、現在の業務の洗い出し
    ③減らしたい業務と強化したい業務、どちらも言語化すること

  • 第1章 問題はどこにある?-ステップ1・業務を洗い出す/第2章 ムダをなくすーステップ2・ムダに気づく/第3章 で、どう変える?-ステップ3・改善策を考える/第4章 誰でもできるようにするーステップ4・標準化する/第5章 横入りに振り回されないーステップ5・横入りをナントカする/第6章 実行力を高めるーステップ6・やってみる/第7章 なぜ改善は続かない?-ステップ7・定着させる/第8章 チームをドライブさせるーステップ8・振り返る

  • ・生産性向上:時短、プロセス見直し型(ECRS)→減らすと増やすの両方が必要。
    ・業務の見える化:業務一覧表(what,who,when(頻度),所要時間/回)、インシデント管理表(よこやり業務)、年間業務スケジュール表
    ・目的・お客様から無駄どりする。頻度を減らす、人を減らす
    ・無駄:思い出す無駄、悩む無駄、問い合わせる無駄
    ・切り替えの無駄:場所・気持ち・環境
    ・ミス・問題が起きたら他責→組織の仕組みを改善
    ・打合せのポイント:インプット、目的。事前準備8割。
    ・ダイバーシティ:発想の発散に重要。
    ・重要性×繰り返し性。頻度×所要時間。
    ・インシデント管理表を作る→リスト化→共有。既知/未知の分類→対応の記録。
    ・嫌な仕事・手間のかかる仕事→標準化、手順書を作り、仕組で回す
    ・旗振り役・しつこさが必要

  • 生産性をあげる具体策が書かれており「生産性をあげる」という方針が出ている企業に勤める方はデスク上に置いておくと良いと感じました。

  • 仕事を効率的に進めるtipsがまとめられている。時間の削減だけでなく、アウトプットを最大化することが重要とあり、参考になった

  • 図書館で借りた。減らすと増やす。

  • このレベルも出来てないようなら、社会人失格では?と思えるような基本的なことばかり。。
    一方で本書にあるような基本的なことを何度伝えても実践しないのが、現実である。

    実践に至るには論理的思考に基づき、自ら結論を導けることと、仕事をやってるフリをしない良心が必要で、それを組織に行き渡らせることができるような書籍こそが求められているにも関わらず、政治的な仕組みに斬り込む能力がないのか、本書のような表面的な改善方法が垂れ流されているのもまた現実である。
    この書籍の存在自体が矛盾を孕んでいるのだ。

全34件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

作家/ワークスタイル&組織開発専門家
あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOOアドバイザー/
株式会社なないろのはな 浜松ワークスタイルLab所長/
ワークフロー総研フェロー
日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。350以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。

「2023年 『悪気のないその一言が、職場の一体感を奪ってる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

沢渡あまねの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×