- ダイヤモンド社 (2024年6月13日発売)
本棚登録 : 438人
感想 : 12件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784478102893
作品紹介・あらすじ
アパルトヘイト時代の南アフリカで育った著者アルン・ガンジー。手の付けられない乱暴な人間に育った彼を、両親は祖父マハトマ・ガンジーの元に送りつけた――。
インドの賢者ガンジーが孫にだけ語った、10の「生き方」のレッスン。
・負の感情をどうとらえるか?
・自分自身とどう向き合うか?
・親として子にどう接するべきか?
・人としてどうあるべきか?
他人、そして自分自身との向き合い方が変わる、人生に響くノンフィクション自己啓発書です。
感想・レビュー・書評
-
読んでいて度々付箋やスクショを撮ってしまうほど身に染みる言葉や気づきが多かった。
こうありたいと思う人としてのあり方や人への接し方が書かれていて、どの年代のどの民族の人でも読める内容だと思った。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
印象に残った言葉。
自分の頭で考えない人は、他人の考えに簡単に流されてしまう。
有名になることだけを目指している人は、空虚な人生を送っている。そして他人に称賛されることで、その空白を埋めようとしているのだ。
一人の時間は「自分を取り戻す時間」
「情報を得ること」より「一人で考える時間」が重要
人間の精神は、たくさんの開かれた窓がある部屋のようであるべきだ。
すべての窓から風を入れなさい。
しかし、どの風にも吹き飛ばされてはならない。
時間はいちばん貴重な資源だ。
決して無駄にしてはいけない。
成功しても、謙虚に学び続ける
「すべての窓を開け、知識の風を取り入れよう」
人は誰でも、本気になれば自分を変える事ができる
人間は、ネガティブな批判ではなく、ポジティブな刺激のほうに反応するようになっている。
「違い」よりも「共通点」を探しなさい -
マハトマガンジーの孫が著者。当然ながら、エピソードのほとんどは著者とマハトマガンジーとのものであり、リアルなガンジーの教えを追体験できるような感覚になれる1冊です。やさしい気持ちになれる1冊。
-
ガンジーの教えについて、孫である著者がまとめた本。
怒りを賢く使う、意見することを恐れない、一人の時間を大切にする、自分だけの価値を知る、嘘をつかない、ものを粗末にしない、子供の育て方に注意しする、謙虚になる、許す、違いよりも共通点を探す、足るを知るなど、当たり前の事であるが中々実践出来ない事項がまとめられている。
ガンジーのような聖人にはなれないものの、何処ぞの大統領の様に利己的な人間にはならない様に、注意して生きていきたい。 -
幼い頃からひどい人種差別に合い、手の付けられない乱暴な子に育ったアルン。両親は、そんな彼を見かねて、祖父マハトマ・ガンジーのもとに送りつけた―。世界が涙し、深く考えさせられた11の“生き方”のレッスン。「人としてどうあるべきか?」の答え。「怒りは賢く使いなさい」。インドの賢者ガンジーが12歳の孫に語った「自分」を正しく変えるヒント。(e-hon)
-
あなたがこの世で見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい
自分一人がなにをしても、この広い世界が何も変わらないのは確かだけど、それでも信念を持って行動し続ける意味をこの本から受け取った。 -
ガンジーの孫が、祖父と過ごした2年間から、学んだことを優しい言葉でかいてある。印象的な言葉としては、
怒るのは悪いことではない。ただ、正しい目的のために使えばいいだけだ。
人間はネガティブな批判でなく、ポジティブな刺激の方に反応するようになっている。
あなたが見たい世界の変化に、まずあなた自身がなりなさい。
特に最後の言葉は、自ら行動することの大切さを伝えていて、胸に響く。
-
怒りとの向き合い方。
未だに上手くありません。
ただ、怒り自体はちっとも悪いモノではないこと。
私はそこから捉え方が違っていたことに気づきました。
怒った自分自身も受け止めてあげる。まずは、私が私のことを認めて、安心させてあげることから始めたいな。と思いました。
そして、怒りはプラスのパワーへと変換していく賢さを学んでいきたいです。 -
ガンジーいいわー
-
マハトマ・ガンジーと非暴力主義
すべての人類は1つの家族
この世で見たいと思う変化にあなた自身がなりなさい
怒りは、賢く使いなさい
意見することを恐れない
「一人の時間」を宝物にする
自分だけの価値を知る
ウソは人生のガラクタ
ものを粗末にするのも暴力
子を育てるということ
謙虚な人は、強い人
非暴力の五つの柱
許しは勇気だ
「違い」よりも「共通点」を探しなさい
個人が持つ大きな力
心がいつも穏やかに満ち足りていた
本当の喜び:戦う、挑戦する、そしてそのために苦しむ>勝利
