アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉

著者 :
  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478103197

感想・レビュー・書評

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  • それでも、人生は変えられる――。 シリーズ20万部突破の前作から3年。 最新作にして「自己改革の決定版」が遂に誕生!!
    前作がアドラーの考え方全般を知る「総論」だとすれば 今作は「自分を変える」ことに絞った究極の自己啓発書である。
    アドラーの力強くやさしい言葉を追うだけで あなたは「変わらざるをえない」はずだ。 <本書の内容>
    人間であるということは、劣等感を持つということ・・・劣等感と優越性追求について
    「強く見せる」努力をするな。「強くなる」努力をせよ・・優越コンプレックスについて
    「弱さ」を武器にしても人生は変わらない・・・劣等コンプレックスについて
    勇気がない人は「特別」であろうとする。
    勇気がある人は「普通」であろうとする・・・勇気について
    あらゆる過ちは「共同体感覚の欠如」に起因する・・共同体感覚について
    激しい感情を使う人は強い劣等感がある・・・感情について
    あなたには貢献する能力があり価値がある・・勇気づけについて
    ひとつのことができれば他のこともできる・・自己変革について
    [目次]第1章人間であるということは劣等感を持つということ―「劣等感」と「優越性追求」について;第2章「強く見せる」努力をするな 「強くなる」努力をせよ―「優越コンプレックス」について;第3章「弱さ」を武器にしても人生は変わらない―「劣等コンプレックス」について;第4章 勇気がない人は「特別」であろうとする 勇気がある人は「普通」であろうとする―「勇気」について;第5章 あらゆる過ちは「共同体感覚の欠如」に起因する―「共同体感覚」について;第6章激しい感情を使う人は強い劣等感がある―「感情」について;第7章あなたには貢献する能力があり価値がある―「勇気づけ」について;第8章 ひとつのことができれば他のこともできる―「自己変革」について

  • 【生き方】アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉/ 小倉広 / 20180310 / (13/682)<256/92911>
    ◆きっかけ
    ・日経広告

    ◆感想
    ・一つ一つがとても刺さる言葉ばかり。絶望を退ける勇気を持て。実績を伴わなくても持ち出せる勇気を持て。

    ◆引用
    ・勇気がある人は、努力して険しい道を乗り越える。勇気がない人は、努力を避け、楽ちんな抜け道を探す。抜け道の先に待ってるのは、みじめな未来でしかない
    ・孤独と自己陶酔。孤立することで、自らを特別で高級で気高いと思い込んでいる。
    ・親によって見せびらかされた子供は、何の努力もせずに注目と賞賛を浴びることを当然と思う。コンプレックスたっぷりの親子が出来上がる。
    ・もしもAだったらBしたのに、は人生の嘘である。順番が逆。Bでの失敗を避けるために、Aと創りだしたのだ。
    ・勇気とは、自分の能力があり、価値がある、と思える感覚
    ・勇気がある人は、自然体でくつろいでいる。他者は仲間であり、課題を解決できると信じているから、困難な中でもリラックスできるのだ。
    ・たとえ失敗したとしても、勇気がある人は傷つかない。いつか必ず克服できる、そう知っているからだ。
    ・勇気がない人は特別であろうとする。勇気がある人は普通であろうとする。普通である勇気を持っているからだ。
    ・あらゆる失敗は、共同体感覚の欠如に原因がある。協力する能力が低いから失敗するのだ。
    ・結婚は、あらゆることが思い通りになる天国ではない。結婚の課題は通常の対人関係の課題となんら変わらない。夫婦は相手を喜ばせることを喜びにしなければならない。
    ・共同体感覚が高い人は、相手に尽くし、与えるだけでなく、自分も援助してもらう勇気があるのだ。
    ・自分は集団なしでは生きていけないと認め、自分は全体の一部であると考える人だけが、共同体感覚を高めることができる。
    ・私たちは感情という得体のしれないものに支配されているのではない。自分の向かう方向や態度に自信がないとき、感情を創りだし、自分の背中を押しているのだ。
    ・感情を言い訳に利用してはならない。つべこべ言わずに、やるべきことをやるのだ。あなたがどう感じるかなど問題ではない。
    ・感情を変えようとしても無駄。感情の根本である性格を変えるのだ。性格を変えずして感情を変えることはできない。
    ・他の人ができることであれば、努力さえすれば、だれでも、何でもできる。
    ・失敗という体験が問題なのではない。できないと言う思い込みが問題なのだ。勇気が挫かれたことこそ問題なのだ
    ・ ほめてはいけない。褒められて育つと、他人の目を機にするようになる。常に顔色を伺う、臆病な人間になってしまう。
    ・明日、誰をどのように喜ばせようかと考えれば、あらゆる問題は解決する
    ・しなければならないことというにが肝要。あなたがどう感じてるかは問題ではない。感情は理由にならない。

  • これの赤いほうの本も読みましたが、セルフ二番煎じですね。
    前の赤い本同様、確かに心理学ではあるけれど、そこからさらに踏み込んで、その問題をどう解決するかを提示しているのは哲学や宗教の域かと。自己啓発書としては悪くないと思いますが。
    アドラーを謳う本を何冊か読んだ後なので、これは斜め読みになってしまいました。内容は悪くないですが二番煎じ感は否めないので星は少なめ。

  • アドラー心理学の言葉が
    わかりやすく100選び抜かれ
    エピソードとともに語られます。

  • 読書日数 16日

    前作の続編(でいいのか?)アドラー心理学を「自分を変えるための」という視点で、100個の言葉を紹介し、それについて要約しているもの。

    前作は「入門編に最適」と言ったと思うが、今作は「自分を変える」というテーマに絞って、アドラーの言葉だけではなく、ほかの著名人の言葉もちりばめながら、解説されている。

    「まずは、自分が行動をする」

    このことがとても大事で、自分も意識はするようになっているところに、この作品を読んで、またシャキッとなったというか、やっぱり、アドラー心理学は、本当に腑に落ちるなあと思った。

    あと、アドラー心理学は「使用の心理学」というのも、分かる気がした。使わなければ何の意味もない。

    これからも、自分が生きて行く上で「使っていきたい」考え方だと思う。

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