本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478103197
みんなの感想まとめ
自己理解や他者理解を深めるための手助けとなる本書は、アドラー心理学のエッセンスを平易な言葉で伝えています。特に、100の言葉とその解説が簡潔にレイアウトされており、視覚的にも読みやすい工夫がされていま...
感想・レビュー・書評
-
オーディオブックで読了
「嫌われる勇気」で一気に火が付いたアドラー心理学ですが、あちらの強い口調や会話形式が合わなかったという人は、本書が合うかも知れません。
著者の前著『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』とあわせて本書にはアドラーの言葉が蒐集・解説されており、言葉も非常に平易ですので敷居は相当に低いと思います。
ただ、本書の筆者である小倉広氏による再編、要約がなされた上に解説が行われているので、本書が完全に「アドラーの意図した言葉」かどうかは注意が必要です。(小倉広氏を批判しているわけではなく、この手の本全般にいえる注意事項です)
筆者もアドラー心理学のカウンセラーですし、恐らく書かれていることはかなりの精度で正しいのだと思いますが、個人的にはこれはアドラーの言葉を引用した小倉広氏の考えを述べている本(それが、解説ということなのですが)であるという理解が正しいでしょう。
僕はアドラー心理学のカウンセラーになりたいわけでも、アドラー心理学の学術的な論文を書きたいわけでもないので、大意を掴むという意味で本書は大変有用であったと感じています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自己理解・他者理解が驚くほど深まった。
100の言葉とその解説文が観やすくレイアウトされていて、簡潔で分かりやすい。
自分を変えることに勇気をもって行動してみたい。 -
アドラー心理カウンセラーの方が、難解であるアドラー心理学をかいつまんでわかりやすくまとめている本。
右ページに一言、左ページにそのテーマについての文章で、コツコツ読める。
行動=性格(方向性)×感情(推進力)。
自分の向かう方向や態度に自信がない時、「感情」という手段を創り出して、自分の背中を押している。 -
普通
-
右ページに要約。左ページに解説、という構成。興味がある箇所だけ読めるので、良い構成だと思う。
というわけで拾い読みだが、意外と参考になった。
「共同体感覚」があれば、人生は成功し、それがなければ、人生は失敗する。そして、「共同体感覚」を身につけるための行動には「勇気」が必要である。
勇気がない人、神経症的な人は「自分がいわば、敵国に住んでいると感じる」ほど常に緊張している。また、「人からどのように見られているだろうか?」と自分ことばかり考えて、周囲への関心が薄い。関心が薄いから友達ができない。
これでは「共同体感覚」など育みようがない。
従って「勇気」がどうしても必要になる。
勇気を身につけるには、「明日、誰をどのように喜ばせようか」と考えること。それにより得た僅かな勇気を元に、小さな行動に移し、まず一人と共同体感覚を築く。そうすることにより、「能力がある」「価値がある」という感覚が得られる。(勇気付け)
そして、その体験を広げる。母から父へ、兄弟姉妹へ、友達へ。 -
「誤った教育をしてきた人を責めるのをやめ、自分で連鎖を断ち切ろう」私も、大人なのだから、自分の機嫌は自分で取れるはず。
「心を変えるだけでは不十分だ。行動するのだ。あなた一人で始めるのだ。メリットなどなくても」まずは筋トレ…! -
アドラー心理学に興味があって読んでみた。
とくに心にとまったのは、共同体感覚、というのに重点が置かれていること。大事なのは同意するけれど、人と関わらないのは悪、みたいな感じがしなくもない。人付き合いの苦手な人はその専門性で共同体に貢献できるみたいなことは書かれていたけど。きっと、「一人が好き」と「他人と関わりたくない」がイコールではなく、別物であるように、そのへんは説明が難しいのだろうな。
「勇気づけ」はぜひ実行してみたいです。 -
仕事において、仕事がわからない、成果をあげられない、ほんとにこのままでいいのか、自分は何のためにここにいるのか、自分は無能なのでは、と悩み自信を失いかけ仕事に対するモチベーションが下がっていた。アドラーはそんな落ち込んだ自分を奮い立たせ前を向かせてくれる、私の人生のバイブルとなった。特に職場のひとはみんな仲間だと思えることで随分仕事がしやすくなったと感じた。
下記のマインドを大切に生きていきたい
•勇気とは「自分には他者に貢献する能力があり」「他者から必要とされる価値がある」という感覚。この二つが満たされることにより「困難を克服する活力」となる
→勇気がある人は努力して険しい道をを乗り越える
•強く見せかけ評価ばかりもとめる優越コンプレックスは自分を緊張させ、エネルギーを奪い、努力を妨げる
•はい、でも、のYES,BUTの多用は劣等コンプレックスのサイン
•他人ができることなら自分でもできると思い困難に立ち向かうことが大事
•悲観主義者は楽観主義者よりも人生の困難を意識し、容易に勇気を失う。意志を持ちリスクをとって楽観主義を選ぶことが勇気ある人になるための方法
•特別なものがない普通の自分を受け入れ、普通でいる勇気をもつことが、周囲を仲間だと信じているということに繋がる
•感情は自分の背中を押す増幅装置。故にやるべきことがあるなら、あなたがどう感じるかは関係ない。やらない理由にはならない。
•きっとできる、不完全でいい、失敗してもいい。
自分で自分を変えたければ常に自分で自分を勇気づけし続けなくてはならない
-
アドラーの心理学が知りたくて借りてきた本、共同体感覚を今まで持っていなかったこと変わるためにはまず行動することが大切と知りました。性格を変えるにしても何歳からでも始められることを知ってチャレンジしていこうと感じた。最近は本をあまり読めていませんでしたがしっかりアウトプット前提で読んで行こうと思った。
-
-
自分にとって都合のいい言葉だけ参考にするとする。
-
2階心理学C : 146.1/OGU : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410164666"
-
素晴らしい
繰り返して読みたい書 -
共同体感覚を身につけるのはとても難しそう。すぐには変われないだろうけど、やる気は出てくる。読みやすくて良い。
-
紀要資料
オーテピア -
アドラーの珠玉の言葉に分かり易い解説が記されている。自分に響く名言を探すだけでも価値がある。
私は「不完全である勇気」「失敗する勇気」「間違いが明らかになる勇気」をもて。これにより不完全で、失敗した、間違ったありのままの自分を理由もなく受容し認める。それで初めて他人を勇気付けできる。という86番目の言葉に響きました。 -
人事コンサルタントの小倉広氏によるアドラー名言集part2。
part1の赤い本同様、アドラー心理学は実践の心理学といわれるだあって、行動への動機付けとなるよう踏み込んで解決しているように受け取れます。(そのため哲学の感じ出てしまっているのは否めません)
自己啓発書としては読むに値する一冊かと思います。 -
アドラー心理学が簡潔にまとまっていて読みやすかった。けど、個人的には「人生に革命が起きる100の言葉」の方が好きかな。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
小倉広の作品
本棚登録 :
感想 :
