マネジャーの教科書――ハーバード・ビジネス・レビュー マネジャー論文ベスト11

制作 : ハーバード・ビジネス・レビュー編集部  DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 
  • ダイヤモンド社 (2017年9月14日発売)
3.86
  • (6)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (1)
  • 110人登録
  • 3レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478103371

マネジャーの教科書――ハーバード・ビジネス・レビュー マネジャー論文ベスト11の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • マネージャーになって戸惑うことや
    それに対処する方法について書いた論文を
    1冊の本でまとめてくれた本。

    ちょっと自分には難しく分かりにくいところもあったが、
    いくつかはなるほどと納得いくものもあった。
    実際、何も教わらずにマネジメント領域に突入するので、
    みんな戸惑って場合によっては燃え尽きたりするんだな
    と改めて思った。

    【勉強になったこと】
    ・リーダーだからといって権力を行使して統制を
     かけるわけではない。どちらかというと意見の出やすい
     環境を作り上げることが大切であり、
     そういった意味では色んな質問を部下にさせる
     というアプローチは組織づくりにおいては効果的。

    ・前任者のチームを引き継いだときは、
     まずそのチームのメンバーが何が出来るのか、
     どんな特徴があるのかを知ることが大切。

    ・メンバーに求める資質は以下6つの資質の強弱で
     判断するとよい。
      ①実務能力
      ②信頼性
      ③熱意
      ④対人能力
      ⑤集中力
      ⑥判断力

    ・チームを変えるためには、互いに情報を共有し、
     お互いを尊重するといった環境を作る必要がある。

    ・人は明確に意思表示すると、その通りにしようと
     行動する傾向にある。

    ・上司とうまく向き合うこともリーダーの仕事
    「上司の考え、目的を理解する」ことが大事。

    ・人脈には大きく3種類の人脈がある
     ①仕事上のネットワーク
     ②個人的なネットワーク
     ③戦略上のネットワーク

    ・マネージャーが真っ先に行うことは自分の時間を
     確保すること。そのため、部下にかかわる時間を
     減らすための努力を怠ってはならない。

    ・権限委譲がうまくいくのは、組織全体が権限委譲を
     良しとし、権限委譲を支える正式な制度と非公式な
     組織文化がある場合のみである。

    ・事業リーダーになるために必要な7つの変化
     ①スペシャリストからゼネラリストへ
     ②分析者から統合者へ
     ③戦術家から戦略家へ
     ④レンガ職人から設計者へ
     ⑤問題解決者から課題設定者へ
     ⑥兵士から外交官へ
     ⑦脇役から主役へ

  • マネージャーについて、最新の基礎理論を知ることができる。特に教科書(網羅的に、エビデンスに基づく本)が作り難い領域なので、重宝されると思う。

  • HBRのマネジャー論文のベスト11。管理職になった時の落とし穴、部下を見るときの視点など、有益。

    ■目次
    ・新任マネジャーはなぜつまずいてしまうのか
    ・メンバーを変えずにチームで変革を進める法
    ・新人マネジャーを育てるコーチング技法
    ・あなたは「24時間働く」仕事人間になれるか
    ・「説得」の心理学
    ・心の知能指数「EQ」のトレーニング法
    ・「自分らしさ」が仇になる時
    ・上司をマネジメントする
    ・人脈の戦略
    ・マネジャーの時間管理法
    ・リーダーとマネジャーの大いなる相違

全3件中 1 - 3件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
ベン・ホロウィッ...
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

マネジャーの教科書――ハーバード・ビジネス・レビュー マネジャー論文ベスト11はこんな本です

マネジャーの教科書――ハーバード・ビジネス・レビュー マネジャー論文ベスト11を本棚に登録しているひと

ツイートする