何もなかったわたしがイチから身につけた 稼げる技術 女性のためのカセギスキル

  • ダイヤモンド社 (2018年9月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478103821

みんなの感想まとめ

人間関係やコミュニケーションスキルを重視した内容が魅力の一冊です。稼げる技術を学ぶことはもちろん、他者に喜んでもらうためのマインドセットが大切であると説かれています。特に、セールスのスキルは多くの職種...

感想・レビュー・書評

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  • # 書評☆3: 何もなかったわたしがイチから身につけた稼げる技術 | 普通の女性が実践可能で現実的な稼ぎ技は好意が重要なパート・セールス・ハンドメイド

    ## 概要
    - 書名: 何もなかったわたしがイチから身につけた稼げる技術
    - 副題: 女性のためのカセギスキル
    - 著者: 和田 裕美
    - ISBN: 9784478103821
    - 出版: 2018-09-19
    - 読了: 2020-11-02 Mon
    - 評価: ☆3
    - URL: book.senooken.jp/post/2020/11/03/

    ## 評価
    お金を稼ぐ方法に興味があり読んだ。

    何も経験のない状態からセールスで成功した女性の著者による普通の女性の稼ぎ技について解説していた。

    書籍の構成は大きく以下の3部となっていた。

    1. お金を稼ぐための意識アップ
    2. 技の紹介
    3. 不安の払拭

    書籍の要点としては,パート・セールス・ハンドメイド,特にセールスの仕事をこなして,人から好かれることで稼ぐという方法だった。

    投資だとかネットビジネスを紹介するよりかは,感情で動くことが多いと思われる,女性ならではの,現実的で無難な方法が紹介されていた。

    一般的なことも多かったが,個人的にはハンドメイドのマーケットがあるというのが目新しかった。

    ## 引用
    > ### p. 30: 何もなかったわたしがイチから身につけたこと
    > 「何もないから、失うものもないはずだ……」
    >
    > そう思えたときに、ようやく一歩を踏み出せました。
    >
    > その一歩というのが、専門スキルがなくても経験がなくても「稼げる」チャンスがある、セールスの仕事だったのです。

    著者の成功の始まりがセールスの仕事だったことが書かれていた。

    > ### p. 34: 「売れるわたし」に変わったら、「好かれるわたし」になった!
    > 営業を始めたころのわたしは、試行錯誤の末、「人は好きな人からものを買う」というあたりまえのことに気づきました。
    >
    > そうして、自分の「好き嫌い」という感情を軸に、「人は自分の話を聞いてくれない人が嫌い」であり、「人は自分の話を聞いてくれる人が好き」という考えにたどり着いたのです。
    >
    > 「人は好きな人からものを買う」
    >
    > ←
    >
    > 「人は自分の話を聞いてくれる人が好き」
    >
    > ←
    >
    > 「人は自分の話を聞いてくれる人から買う」
    >
    > こんな設定が頭の中でできあがったことから、わたしはどんどん売れていくようになったんです。

    セールスで成功したポイントとして,「人は好きな人からものを買う」という原則が書かれていた。これはMLMのようなDMでも同じで,どうせ同じものを買うならば,好きな人から買いたいという心理的なところを突いた原則に思った。

    > ### p. 84: セールスの仕事は今、ものすごくチャンスです!
    > 女性が経験もコネもなく、稼げるステージに立とうとするのなら、わたしはやっぱり「セールス」の仕事をおすすめします。
    >
    > 学歴も年齢も関係なく、病棟にチャンスをもらえるから。
    >
    > 実力主義というのは、がんばった分だけお金がもらえるということだから、男性以上に稼ぐことも可能です。
    > ___
    > 現実問題として、事務の仕事は人が殺到して、経験やスキルもなく、年齢も重ねていたら、ほぼ採用は厳しい。
    >
    > それなのに事務職って、AIに取って替わられる仕事ナンバー1なんです。
    >
    > でも「セールス」の仕事は違います。とにかく求人が多い。
    >
    > なぜなら人に好かれて選ばれる「人間力」の仕事だから。

    セールスの仕事をすすめる理由が書かれていた。

    実際にハローワークに通ったことがあるが,事務の仕事は少ない求人にたくさんの応募があり,かなり難しい。そういう意味で,現実的に感じた。

    > ### p. 114: まずは動く。動けば稼げる。やり方をつぎの2つから選ぶ
    >
    > そこで、次の2つの選択をおすすめします!
    >
    > 1. パートで働く
    > 2. セールスの仕事をする
    >
    > 女性にとって、これがものすごく現実的であり、すぐに見つかる仕事であり、経験なくても稼げる可能性があり、一生食べていけるスキルが身につき、昇進できる可能性もあるという、いわば、稼げる道となります。

    普通の女性が具体的に稼ぐ方法として,実に現実的で無難な方法が提案されていた。

    この後に具体的にパートから成功していった女性の事例が紹介されており,悪くない方法だと思った。

    > ### p. 128: 小さく「動く」なら、ネットがおすすめ。「デジタルおもてなし力」で稼げるようになる!
    > 今はまだ会社をやめる予定はないという人、今はまだ子育てや介護があるので外で働けないという人には、自分のできる範囲で、小さく動くことをおすすめします。
    >
    > 具体的には、ネットで稼げる力をつけるのです。
    >
    > 今は様々なネットサービスで、一般の人が稼げるようになりました。
    >
    > 例えば、ハンドメイドが得意ならMinneというったハンドメイドマーケットで、似顔絵やロゴが描けたり、ちょっとしたコンサルティングができるのであれば、ココナラなどで自分のスキルや経験を提供したり。
    > ___
    > 次のページに「デジタルおもてなし力」で稼げるサイトをまとめました。興味のある人はチェックしてみてください。
    >
    > - minne (ミンネ) https://minne.com: 国内最大級のハンドメイドマーケット。CM・雑誌などによる認知度が高く、集客力が高い。利用者は20〜30代が多く、女性が9割を占める。
    > - Creema (クリーマ) https://www.creema.jp: minneと並ぶ国内最大級のハンドメイドマーケット。おしゃれで大人っぽいハンドメイド品が多く、利用者は20代後半〜40代前半の女性が中心。
    > - iichi (イイチ) https://www.iichi.com: 職人レベルの作品が多く並ぶハンドメイドマーケット。スタイリッシュなハンドメイド品がメインで、男性ユーザーも。購入者は30代〜50代中心。

    女性ならではのネットでの稼ぎ方として,ハンドメイド品の売買という方法が紹介されていた。ステレオタイプ的だが,女性はこういうハンドメイドが得意そうなイメージが強いので,こういうのはありではないかと思った。

    ## 結論
    未経験から初めてセールスで成功した著者による女性の稼ぎ方が紹介されていた。

    現実的で無難なところとして,パート・セールス・ハンドメイドが紹介されており,良心的だと思った。

    書籍も読みやすく,文量も多くはなかったのですぐに読めた。

    男の自分としてはあまり参考になるところはなかったが,ハンドメイドマーケットは知らなかったので目新しかった。

    普通の女性がお金を稼ぐ上で,現実的で無難なのでとっかかりとして悪くないと思った。

  • 陽転思考!
    年齢を重ねた分のコミニュケーションスキルで
    いつまでも仕事を続けたい

  • 稼げる技術(手に職)というよりも、稼ぐため(人に好かれるため)のマインドスキルを説いています。
    仕事をしていく上の土台が対人関係でありコミュニケーション。
    どうしたら目の前の人に喜んでもらえるか?という気持ちを持って仕事に取り組んでいきたいと思った。

  • セールスの仕事のスキルが学べる。
    セールスでなくても学べるスキルがたくさんある。お客でも同僚でも好かれる自分になること。
    セールスは苦手分野だけど年齢問わず輝ける仕事。
    働く女性に、これから働こうと思ってる人にとても心に刺さる一冊
    一緒にいて心地の良い人、コミュ力、大きな課題。

  • 考え方がまたひとつ教わる本
    良かったです

  • 奢られる人すなわち「ください」の人は文字通り人生が下っていき、奢る人「あげます」の人は人生があがっていく
    与えられる人より与える人になることが大切だと感じました。

    なにかお手伝いすることありますか?を口癖にすることも実践していこうと思います。

  • 努力して稼げるようになりましょう、という話。
    気持ちの持ち方とかマインド論が多かった。
    簡単に言うけど…的な感じ。

  • 210825*読了

    くっきーさんのおかげで、和田裕美さんをお招きしたROOMを開催できることになりました。
    その予習として、何冊か和田さんの本を読んでいます。

    この本はまさに女性が働き、稼いでいく上での本質が書かれています。
    自身がアルバイトから正社員、そして管理職になったので、和田さんの書かれている内容に深く共感しました。
    自分も多少はカセギスキルを使えていたのかな。
    人の期待を超えることを常に心がけていました。

    AI化だなんだ言われていても、ここに書かれているスキルは不変だと思います。
    人だから、女性だからこそ、強みとなる部分。もっと磨いていきたいです。

    文章から、からっとした明るさが伝わりました。和田さんのお人柄が感じられます。
    お話するのが楽しみです。

  • セールスがおすすめと言われても難しい…。
    パートから正社員登用をめざしてもいい、というのはなるほどなと思う。

  • 人は自分の話を聞いてくれる人から買う

  • 女性が働きだすための勇気や、アドバイスをくれる本。不安な心を緩和してくれる優しいアドバイスがたくさんあり、救われます。心が折れそうなとき、必要なところを読み返しやすい目次になっているので、読了後でも、机に置いておきます。

  • パートでもいいので営業の仕事がオススメ。と書かれています。
    AIに変わりなくなっていく仕事がある中で営業はなくならない職業で80歳になっても続けられる仕事みたいです。

    接客のテクニックや心構えがわかりやすく、消費者目線から見ても確かにと思うような内容でした!

  • 『何もなかったわたしがイチから身につけた稼げる技術』(著:和田裕美)

    付箋部分を抜粋します


    ・「人は好きな人からものを買う」(p34)

    ・そう、老後の不安というのは、貯金がないことにあるのではなく
     「稼げなくなる」ということにあるのです(p50)

    ・明日の自分、1年後の自分、5年後の自分が、今日より成長して今より人の役に立てる存在になっているか?
     歳を重ねた自分が、さらに社会から必要とされる存在になっているのか?(p53)

    ・「お金を稼ぐ」は、自分から何か行動を起こす、能動的なものです(p64)

    ・嫌なことがあったら「よかった」といってから「なぜ?」と自分に問う。
     そこからまた、幸せのネタを探すんです。
     事実は変えることはできませんが、受け取り方は変えることができます(p75)

    ・「わたしの能力あげます」「わたしの人脈をあげます」などと人に与え続けている人は、豊かな未来が切り開けるの
     だそうです(p77)

    ・自分から「買ってください」とお願いするものではないんだと。
     相手から「買いたいです」といってもらえることが何よりも大事(p87)

    ・情けは人のためならずという言葉のとおり、よいおこないをすればよいことが返ってくるのが世の常です。
     しかも、それがお客様の幸せを心から願っての行為であれば、それ相応か、もっと大きな「いいこと」が、後々訪れる
     はずなのです(p94)

    ・相手を上機嫌にさせる言葉選びができる人は、やっぱり好かれます(p96)

    ・「幸せな決断」をサポートするためには、買ったあとにお客様が今よりも幸せになる未来を、徹底的にイメージすることです。
     そしてそれを素直に伝えるんです。「こんなふうになったらいいですよね」って(p102)

    ・稼げる体質になるための「すぐやる」4習慣
     ①すぐに取りかかる
     ②すぐに調べる
     ③すぐにメモする
     ④すぐ数字化する

    ・ネットの世界でも、気づかいなくして売れっ子にはなれないのです(p129)

    ・社会に貢献して感謝され「いつまでも続けてほしい」と誰かに必要とされる(p204)

  • ちょっと安心する本。買って良かった。

  • これから働き始めよう、ステップアップしていこうという女性におすすめです。

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著者プロフィール

和田裕美(わだ・ひろみ)
作家、京都出身。
外資系教育会社での勤務経験から『世界No.2営業ウーマンの「売れる営業」に変わる本』を上梓しデビュー。著書の累計は240万部を超え、女性ビジネス書作家の先駆けと呼ばれている。『ファンに愛され、売れ続ける秘訣』『人に好かれる話し方』『人生を好転させる「新・陽転思考」』小説『タカラモノ』、そしてロングセラーとなる『和田裕美の営業手帳』など著作多数。華々しい経歴の陰にあった家庭環境や自身の極度な引っ込み思案を背景に書いた絵本『ぼくはちいさくてしろい』は、道徳科教科書『いきるちから』に掲載されている。NHK Eテレ「芸人先生」レギュラー出演、FM FUJI「WADA CAFE」パーソナリティーなどメディアでも活躍。2023年、自身の小説『タカラモノ』を舞台劇化し、2024年6月(東京)・7月(大阪)で再演した。

「2024年 『2025 W's Diary 和田裕美の営業手帳2025(マットレッド)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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