明日を生きるための教養が身につく ハーバードのファイナンスの授業 ハーバード・ビジネス・スクール伝説の最終講義

制作 : 岩瀬 大輔  関 美和 
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 85
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478104026

感想・レビュー・書評

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  • ファイナンスの本かと思えば!
    生き方の指南でした。5,6時間あれば読了できます。
    数字や金融が苦手な方でも、ぜひご一読を!


    ファイナンスは無機質なものというイメージかもしれませんが、「価値」は人間の判断や感情が数値化されたもの。つまり人間あってのファイナンス。

    面白い視点です。

    「いろいろな経験を積むことで、選択肢が増える」という生き方指南を、「オプションの価値が生じる」ことだと。

    人間関係の濃さを、ファイナンスの「ベータ」で表現するあたりも面白い。

    「自分の時間と労力をどのように配分して、満足を得るか」→まさにファイナンスの視点です。

    「与えられた才能を100%発揮しなければならない責任」「生まれ持った才能以上のものを世に返す」

    なるほど、金融工学がこのように「人」に紐づけられるとは。確かに、人生はたくさんのリスクが待ち受けています。リスク管理のためにも、一般の方がファイナンスを学ぶのは有効ですね。

  • 中小企業診断士の勉強をする中で、ファイナンスに興味を持ったので購入。
    ファイナンスの理論を、一見関係なさそうな人文科学と結びつけるという手法は斬新だと思った。
    ただ、訳のせいなのか、すんなりと頭に入ってこない箇所も少なからずあった。

  • β値
    分散
    レバレッジ
    オプション
    リスクテイクの結果の破産
    失敗からの学びの仕組み
    多様な意見
    対する意見の失敗からの学び
    葛藤こそが人生の醍醐味

  • 確率、リスク管理、価値評価、エージェンシー問題、企業合併、レバレッジ、失敗の責任と倒産の8つのファイナンスのテーマを古典文学の物語を引用して説明している本。

    ファイナンスを全く知らない人にとっての初めての読み物としてはありかもしれない。

  • 本屋でタイトルに惹かれて久しぶりに買ってみたシリーズ。

    ぱっと見た感じ内容は面白そうだったが、読み進めるうちに期待外れというか、大した内容ではないなと思うものだったので残念。

    何々の小説のどこどこに金融のファクターが隠されてますよーとかなんかそんなことばっかりで高校生以下のレベル対象かなと思うほど。

    とまあボロカスに言いたいところだが、俺が勝手に期待して勝手に失望した感も否めないので評価は甘めの☆3。

    個人的に「難しい数式や理論の説明をなしにファイナンスをわかりやすく説明」といったことが宣伝文句にあっている金融がらみの本で良書はほとんどない印象。これも御多分に漏れずそんな感じであった。

  • 保険などのファイナンスを理解し、ファイナンスの悪いイメージを改善してくれる本。

    保険も人々の欲望と共に進化して来た。人々がリスクを分散すること、つまりこの一体感こそ保険の本質。

    しかし少々専門用語や、難しい部分があるので、何回か読み直す必要はありかもしれません

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