- ダイヤモンド社 (2020年1月24日発売)
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感想 : 24件
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Amazon.co.jp ・本 (404ページ) / ISBN・EAN: 9784478104040
みんなの感想まとめ
子育てにおける重要な視点が豊富に詰まった一冊で、特に5歳までの子育てに焦点を当てていますが、年齢を問わず多くの親にとって役立つ内容が盛り込まれています。著者は、子どもが親の言葉を聞くのが苦手でも、模倣...
感想・レビュー・書評
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基本的には5歳までの子育てについて書かれている本。
自分の子どもたちはすでに5歳以上。なのになんで読んでるんだろう?と思いながらも読んでしまった。
結婚生活における満足度は子どもが生まれたときから下がる一方、という話には苦笑いだった。
きっと今だから苦笑いで読めるんだろうな、と。本当に渦中の時には真面目に考えすぎて逆に自分を苦しめてそう。
以下は心に刻んでおきたい言葉
「子どもは親の言うことを聞くのは苦手だが、せっせと親のマネだけはする」
以下メモ
・赤ちゃん(胎児)の脳の発達に効果のある知育商品は1つもない。
・売れる商品さえ作れば、それで良いという風潮は私たち研究者をぞっとさせる。
・夫婦の対立の70%は解決できない。互いの違いを認めて生きていく。共感する。共感は解決を必要としていない。相手に理解を示すだけでいい。
・知能を左右する遺伝子は見つかっていない。が、脳の力を決定する要因の50%は遺伝
・「知能」とは?
IQでは測れないもの、探求心、自制心、
創造性、言語コミュニケーション、非言語コミュニケーションなど。
・気質を左右する遺伝子も見つかっていない
・「幸せ」には他者との人間関係が重要。子どもには、人との付き合い方、友達の作り方を教える。そのためには、感情のコントロールや共感が必要。
・感情とは
周囲のあらゆる情報を「注意を向けるもの」「無視するもの」を区別する、タグ付けする。情報をタグ付けすることで記憶する優先順位をつける
・モラル(道徳心)を識別する能力は生まれつき備わっている。道徳を重視することと、実際の行動の間には険しい道がある。
・親の目標
善悪にて判断する感覚を子どもに与え、それを意識させ、一致した行動をとらせること。
余談
子どもを叱るときにお尻を叩くのが逆効果という話があった。お尻ぺんぺんは、アメリカでもあるのね、と思ったり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
母乳が大事であるとか、そういうのが書いてあって一部受け入れられないものもあった。
全体的には悪くはないとは思う。
・結果でなく過程をほめる
・共感が子供の成長に繋がる(門限をやぶった子供に共感してあげることで、疲れている日にママを気遣ってくれる子になるエピソード付)
・人生において本当に大切な唯一のことは他者との人間関係。<お金はこのリストに入っていない> -
訳者のあとがきにもありますが、愛情とユーモアに溢れた、心温まる本です。そのため読後感もとても良いです。
実践したいことが多く書かれており、ふせんだらけになってしまいました。
「子育てバイブル」とタイトルにつけるだけあるなぁと思います(自分が編集者でも、そうつけたいと思います)。
必ずまた読み返したいです。
約400ページあり分厚いですが、その分しっかりと中身があります。
以下、星の数の基準です。
☆5:SNSや口コミを通じて、胸を張って人に勧めたい本。価値観や行動に大きく影響を与えた本。ずっと本棚に残しておきたい本。
☆4:おすすめの本。価値観や行動を変化させた、読んで良かったという本。本棚に残す本。
☆3:そこそこ面白かったが、本棚に残すほどではない本。一応本棚に残しておいて、大掃除の時に売る本。
☆2: 一応最後まで読んだが、そこまで面白くなく得られることも少なかった本。すぐにブックオフに売る本。
☆1:読むに値しないと判断して途中で読むのをやめた本。この本に時間をかけるなら他のことをしたいと思える本。
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子どもに共感を示し、安心感を与えることが子どもの脳の発達に重要と学んだ。
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脳科学的に説明されているけど、ユーモアのある語り口で読みやすい。
しつけのことまで言及されている育児書は少ないので勉強になった。 -
読んでよかった!
学べることがたくさんあった☺︎ -
ジョンメディナ
分子発生生物学者
人間の脳の研究や精神障害の遺伝学的研究を専門とする -
新しい本かと思いきや、翻訳が最近だったというだけで、この本自体はかなり前のものだった。
また、この著者は実験的手法を用いた評価などに詳しいようなので書いてあること自体は十分信頼してもよいとは思うが、読みやすいさらっとした本にすることを(恐らく)目的として、書いてある結論のソースや実験概要などは載っていないので、ちょっとでも学術的にこの本を参照しようとしている人には、あんまり向かないかも?(あ、もちろん、この著者の考え方自体を引用するにはよいと思いますが)
という注意点はあるが、独りよがりな感じではなく、エビデンスのまとめ本な感じなので、読むとよいと思います。
分かっててもできない、てことも多いんだけどね!(笑)。 -
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お手伝いがだいじ
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流れるようにさまざまな話を取り上げていて、納得感があって参考になった。愛情をもって子育てに取り組みたいと強く感じた。
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子育て本を読んだのは初めてでしたが、基本的な共感すること、安全を感じさせることの重要性が理解できました。
また、具体的な事例と研究結果をベースに結論を導いているため非常に的を得ていると感じました -
非常に網羅的。データの出典が本文中に分かりやすいところもあれば、これは私見では?という箇所もある。エミリーオスターの子どもの育て方ベストのほうが好き。
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賢くなる…かはよくわかりませんが、賢くなるための下ごしらえについて書かれていました。
ラベリング、最近できてないかも。子どもが話せない時はしていた気がするけれど、今は、嵐が過ぎるのを待っているだけな気がする。
もうしばらく、私の言葉でも表してみるか。 -
幸せな人生には良好な人間関係(共感と感情のコントロール)が必要。読みやすかった。
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脳の本業は、学習ではない。
生き延びることだけ。
子供に教養を身につけて欲しいのなら、親は「安全な環境」を作らなければならない。(p163〜164)
なあるほど、と思いました! -
子供の世界にどっぷり浸かることを心がけ、我が子の気持ちに共感を示そう。
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構成がいかにも海外の本という感じ。ちょっと過剰なくらいに例え話があるところなど。
本のボリュームはこの手の本にしてはある方で、ざっと読んだが2時間ほどかかった。
内容は科学的な背景が示されているものがほとんどであり、子育ての総論として読むのに最適と感じた。 -
子供にポジティブな感情で語りかけること、親同士も良い関係を保っておくこと、テレビに逃げず好奇心と創造力を働かせること、など。この手のを1冊読んでおけばまあ十分だと思った。インプットしすぎると、本に完全に従う余裕などないし、本通りにできなくてイライラする、などという本末転倒も起こりえる。
