コップってなんだっけ?

  • ダイヤモンド社 (2018年4月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478105320

みんなの感想まとめ

テーマは日常のアイテムであるマグカップについての新たな視点を提供することです。ユーモアと独自の発想が詰まった内容は、まるで「りんごかもしれない」という作品のように、固定観念を打破しながら進んでいきます...

感想・レビュー・書評

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  • 何かの記事で紹介されていたので読んでみた一冊。
    作者のアイデアで、コップが変幻自在に姿形を変えていく。私の固くなった頭ではこんなに出せないなと言うくらい本当にたくさんの形に変化していく。
    大人はもちろん、子供が読んでも刺激になると思う。
    最後のページにある、お父さん、お母さんへのメッセージが素敵。
    全く同じ人間なんていない。
    「人と違う」が当たり前だよね。

  • ヨシタケシンスケさんの「りんごかもしれない」的な、ひたすらマグカップって…ってことで進んでいく。
    あったら面白いなというのばかりで面白かった。

  • 楽しいかった
    固定願念は駄目ですね
    色んな 使い方 見方

  • 思っていたお話とは違った。だけど、可愛かったポイント100。ひなと19冊目。

  • デザインの思考が非常に柔らかい佐藤オオキさんの本。何気なくあるコップという形について、絵本形式でデザインを考える機会を与えてくれる。
    子供向けに作られているものだが、大人でも必見。
    日常にあるデザイン・形についての気づきを色々与えてくれる本。

  • デザインとは日常のちょっとした不便を見逃すことなく、それに対する新しい解決策を見つけること。オオキさんの根底に流れる想いが単なる思考柔軟性のビジネス本とは異なる投げかけにつながってるような。表3をみてるだけでも楽しくなります。

  • 10歳11ヶ月の娘
    7歳11ヶ月の息子に読み聞かせ

    デザインっておもしろい

    スプーンをおく場所
    どうやってつくろう

    裏見開きのアイディアが
    おもしろいー

    私だったら…
    スプーンをクッキーにしちゃうに
    一票

  • わりと抽象的というか概念的な絵本。読んであげた時は興味薄だったが、「ぎゅーにゅ(牛乳)」といいながらひとりでめくっていた。コップは牛乳を飲むからね、こどもにとってはコップは牛乳らしい。

  • さらさらと発想の勉強。見方について。

  • この手のイラストがあると、見ずにはいられない。しかも発想力をぐんぐん鍛えるなんて書いてある。ヨシタケさんのようにこんなのがあったらいいなとかそのような感じでもあるんだけれど、コップの形が面白く変わってゆくだけでなく、ストーリーも繋がっている。どのページも発想も絵も素敵。何にも染まっていない子供が読むと大人よりも染み込み度合いが違うんだろうな。

  • 漢字 なし(ひらがなのみ)
    フリガナ なし(ひらがなのみ)
    文字の大きさ 中
    長さ 短い(68ページ)文字少なめ
    出版年 2018年
    内容 「日常のちょっとした不便」を解決する「デザイン目線」をひとつのコップで表現。
    感想 新たな目線、発想の転換を促し、頭を柔らかくすることができる。

  • ヨシタケシンスケのりんごかもしれないを思い出した。
    すごく好きな作風の絵本。もっと読みたくなった

  • みんなで考えながら。
    本の中にはない、新しい発想、発見。

  • コップに、スプーン置き場あればいいな。

  • 子どもに読み聞かせることで、子どもの想像力も培われそうだなと感じた!

  • ヨシタケシンスケさんの絵本を読んだ後と似たような気分になった。いろいろな見方ができる人になりたいなあ。

  • 子どもたちに、大変好評でした。面白かったそうだし、このアイディアが良いと思うと、楽しそうに教えてくれて。読了後、盛り上がり、良かったです。
    絵本にしては、ページ数が多かったけれど、絵本らしい優しい絵と文で、読みやすかったです。
    作者が、デザイナーの佐藤オオキさんということで手に取ったのですが、子どもたちにも楽しんでもらえて、良かったです。

  • あとがき〜心に残った言葉

    ⭐️普段見ている物事を優しく疑うという視点、発想
    ⭐️デザインとは単に造形することだけではなく、日常におけるちょっとした不便を発見し、それに対する解決策としてのカタチを生み出すこと。

  • どこの家庭にでもあるコップ。
    その身近な題材をいろんな角度からみて、こうしたら?ああしたらどうだろう?と、とても楽しいアイデアがたくさん描かれている。

    いつも使っているコップ、されどまだまだ未知数なコップ。

    まぜるスプーンがない時はどうしよう?
    こぼれないようにするにはどうしたらいいの?
    しまう場所がなくなったらどうしたらいいの? 

    どんどん発想が広がっていって、コップの固定観念が覆されていく面白さがあった。

    もはやキャンドルに至っては、こっぷではないじゃないか。だが、娘はそこが一番面白かったと言っていた。

    デザイナーの頭の中を少しだけ覗き見した感じ。

    これからの時代は問題を解決する能力より、問題を発見する能力が重要と聞いた。おそらくこのようにコップを見て、どう発想を広げるか…どこに変化する余地があるか…何が問題なのか…を考えるってことなのだろう。

    コップの素材、形、用途、目的、美しさ、誰が使うの?どこで使うの?そもそもコップってなんなのだろう?
    様々なものにその発想を生かせたら、世界はどんどん広がりそうだ。

    子どもたちは敏感に反応してくれそうで、薦めてみたくなった。

  • 全世界注目のデザイナー佐藤オオキさんの初めて描いた新感覚絵本です。天才デザイナーの頭の中にちょっとお邪魔してきました(笑)。
    .
    あとがきにひかれて手にした本、
    ……
    自分にとっての「デザイン」とは日常のちょっとした不便を見逃すことなく、それに対する新しい解決策を見つけることです。
    …… .
    なんとなくストーンと心に落ち、たった1個のコップから広がる発想力に驚き笑いました。もしコップがこんなだったらどうだろう…?
    .
    固定概念にとらわれず、自由な発想を持ち続ける〜これこそ子供達に望みたい力だと思いませんか?人と同じでなくて良い、人と違って良いんだよ〜とも言われているよう!
    .
    なんとなく#ヨシタケシンスケ さんを思わせるところもありますが、キャラクターもなく真正面からコップと向き合っている感じが読み手の心をくすぐります。
    .
    当たり前を見直すことが新しい視点となり何かを生み出すんだなぁ〜ってつくづくと感じました。
    .
    これからの子供達に必要な物の見方、考え方なのではないでしょうか?
    .
    現代社会において、言われたことしか出来ない人材は高く評価されません。主体的に判断し、行動し、自ら問題解決をする〜!こんなことが当たり前に出来る事が求められているように思います。
    .
    子供達がフト思いついたアイディアや発想は、バカにせずきちんと聞く必要がありますよね〜、そこから何が生まれるかわかりませんよ!
    お子さんがこの本を面白いと思ってくれたら……将来有望かも(笑)。
    .
    見返しの部分も色々なアイディアが載っていて面白いです!
    .
    #コップってなんだっけ?
    #佐藤オオキ

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著者プロフィール

デザインオフィス nendo チーフデザイナー
1977年カナダ生まれ。2002年早稲田大学大学院修了後、デザインオフィス nendo設立。建築・インテリア・プロダクト・グラフィックと多岐にわたってデザインを手がける。作品はニューヨーク近代美術館(米)・ポンピドゥー・センター(仏)・ヴィクトリア&アルバート博物館(英)など世界の主要美術館に多数収蔵されている。TOKYO2020の聖火台をデザインし、現在は2024年稼働予定のフランス高速鉄道TGV新型車両のデザインに取り組むほか、2025年大阪・関西万博 日本政府館 総合プロデューサー/総合デザイナーを務める。

「2022年 『半径50メートルのセカイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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