データ・ドリブン・エコノミー デジタルがすべての企業・産業・社会を変革する

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 106
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478106365

感想・レビュー・書評

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  • 最近のデジタルトランスフォーメーションの事例、データを活用した業務改善や新規サービスの事例が豊富に載っていて、参考になる。活用データを自分で設置したセンサで取得するだけでなく、外部から手に入れることや、手に入れたデータを使いやすく加工するための有効なツールなど、今後必要になると思っているが、なかなか立ち上がっていないように思う(例:データ取引市場)。

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  • ◯高専の学生が地元の中小企業のデジタル化をサポートする仕組みをつくりたい。(210p)

    ◯地方の経済規模は思った以上に大きい。たとえば、鳥取県の県内総生産はラオスやブルネイのGDPと同程度である。(211p)

    ◯問題や課題がわかりやすくないので、自らの力で気づかなければならない。(中略)出来上がったもののよさを顧客に伝えなければならなくなった。(244p)

    ◯「OODAループ」は、観察(Observation)、適応(Orientation)、決定(Decision)、行動(Action)の四つのプロセスを回すもので、絶えず変化する状況のなかで迅速に意思決定し、行動に移すために使われる手法だ。(245p)

    ★企業、産業、医療や農業などの社会課題に対してデジタル化で改善を図るための視点や課題がわかる。

  • デジタルビジネスの事例といった現況を知るだけでなく、どのような思考でビジネス化が進んでいるか、といった点も知ることができるようになっています。
    技術用語もほとんどないため、かなり万人向けな本だと思いました。オススメ。

  • デジタルがリアルを包み込む世界観を事例でわかりやすく記述。
    アフターデジタルとのあわせて読み。

  • データの話少なかったなあ
    データももはや関係ないような実例の羅列で時間の無駄だった

  • デジタルの世界観をざっくり知るには良いかも


    5Gについての記載は分かりやすかった

  • 各事業領域でデータをどうビジネスに活かすか、今後への展望含む事例を豊富に紹介してくれている本。
    データからビジネスに展開する場合は、やはり最初から全てを見通せるわけではないので、走りながら考えるのが妥当との著者の意見。
    事例を知りたい場合は良い一冊になると思う。

  • めちゃくちゃ面白かった。

    IoTでデータを取得して、AIで解析できるようになると、(ウェブデータに対しての)リアルデータを経営に活かすことが出来る。

    その例がふんだんに取り込まれてて、とても勉強になりました。ここから個別の業種や企業にどう展開していくかは事業家の仕事ですね。

    執筆したのは東大の森川教授なのですが、DX(デジタルトランスフォーメーション)は「やってみなきゃわからんし、やんなきゃ死ぬ。いいからやれ」(意訳)っていうスタンスなのが学者っぽくなくて好きですw

  • 【データ・ドリブンで効率的効果的な業務プロセスに変革する】
    データを活用してのビジネス、知ってるけどやってない人が多い。知行合一にしていく必要がある。

    現場レベルでデータをもとにした行動や変革を行い続けるために、ヒントになる情報が本書には詰まっている。世の中のデジタル化事例がほぼ毎ページに渡って掲載されており、データ・ドリブンの実践者になるための基本情報として使えるだろう。

    デジタル化が与えるインパクトの大きさについても触れられている。ディスラプションを起こすためには徹底した現状把握が必要。高品質な情報を楽に集める仕組みを構築していく必要がある、と痛感させられた。

    ポジティブな著者なので、まずはまぁやってみようという気持ちにさせてくれるのが何より。うまくドリブンされた。

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