医者が教える食事術2 実践バイブル 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方70
- ダイヤモンド社 (2019年8月9日発売)
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感想 : 69件
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784478106730
みんなの感想まとめ
健康的な食事法に関する新たな視点を提供する本書は、脂質や糖質に関する誤解を解き明かし、実践的な知識を得るためのガイドとなっています。著者は、脂肪を摂取することが必ずしも体重増加につながるわけではないと...
感想・レビュー・書評
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【私たちを太らせるのは脂肪ではなく炭水化物である。】
この時点で興味をもったら読まれたほうがいいですし、いや、そんなことねぇだろ、『脂肪を摂ると太るんだろ』と思ってるなら読んでも反論する。
確かに脂質を300g超えて摂取すると太りますが…実際にそんなに脂質を摂れるものではなく、逆に不足すると健康を著しく害する。
かといってプロテインからタンパク質を摂取するのは反対派の著者で食事から摂取することが望ましい。プロテインの過剰摂取は腎臓に負担をかける。
健康診断で腎臓機能を見る指針となるのが『血清クレアチニン値』だけどそれより『尿アルブミン値』を追いかけるほうが腎臓のためになる。p159
全てを鵜呑みするのはどうかと思うけど、所々ためになることが書かれてる1冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前著は気になりつつも読まずに、
本書を購入。
糖質を制限すべき理由が分かりやすく
書かれている。なかなかの情報量で、
読み終えた時には付箋だらけ。
世界中で発表される最先端の医学論文から
厳選された信頼に足る情報が本書に
盛り込まれているので、信憑性は高いかと…。
個人的には、第5章の健康診断についてが
とても勉強になりました。
今後、検査を受ける際、参考にしたい。
また、両親にもこの部分は読ませたい☺︎ -
既知の情報も多かったのですが、世間での誤解として特に脂質に対する考え方は目から鱗でした。
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縄文人の食事に近づけるべき。
人間ドックで早期発見はほとんどできない
カロリー制限を全くしなかった低炭水化物食で、最も減量効果が高く、脂肪を減らした低カロリー食がずば抜けて成績が悪い
魚と鶏肉を交互に、牛肉は月一のご褒美
「青魚」サバ、アジ、サンマ、イワシを毎日食べる
チーズは「ナチュラルチーズ」
プロセスチーズは日持ちするよう作られた
アルコールは週100グラム
大腸CTなら安全で低負担
胃癌、食道癌は内視鏡で早期発見
膵臓癌はMR-CP
前立腺がんはPSA検査 -
◆医者が教える食事術 実践バイブル 自然な食べ方
全体食 ビタミン10倍 肉さかな交互に
牛肉月1回 青魚毎日 さばいわし さんまいわし がんのリスク下げる
カルシウムは牛乳より小魚 イワシサケ マグロ・カツオうなぎ
魚介はまるごと小魚 刺し身煮付け サバ缶利用 貝
マグネシウム 卵 老化防止 細菌やっつける 生ベスト
葉物毎日 スルフォラファン血糖 肺がんリスク下げる
血圧に海藻 もずくめかぶ わかめ
カリウムマグネシウム摂取 ヨーグルト食後 空腹で摂取は胃酸に働きいい菌殺す -
☆前作から2年後・2019(令和元年)8月発行
フードトラップ 企業の戦略(発がん性あっても数十年後・裁判で負けることはない?)
消化時間 炭水化物2、3時間 タンパク質4、5時間 脂質7、8時間
1755年フランス ブリア・サヴァラン「美味礼讃・味覚の生理学」あなたが食べているものを教えてください。そうすれば私があなたがどのような人かを教えましょう。
食品メーカー 保存料は、「消費者が腐ったものを口にしないように」ではなく「在庫管理に便利」だから
食のリテラシーが必要 生化学
1955年アイゼンハワー大統領 コーラ大好き・心筋梗塞 脂質が悪かったとのイメージ(実際は糖質が悪)
血糖値が上がる→快感(脳内物質セロトニン、ドーパミン) 至福点
糖質中毒になるとレプチン抵抗性 レプチン=痩せるホルモン
糖質を摂取して血中に増えすぎたブドウ糖→インスリンの働きで中性脂肪へ(体に溜まる)
ポッテンジャーの猫実験 生のエサ→生命力が強い猫になる
炭水化物=糖質+食物繊維 ご飯、パン、そば・・・の食物繊維は極小
嘘 低脂肪、1日30品目(2000年に厚労省指針から削除・食べ過ぎる遠因)
甘酒=ほぼ糖質 発酵食品(キムチ、漬物)=塩分多い
リンゴ酢、黒酢(口当たりよくする多量の砂糖)
×頭脳労働には甘いものが必要 仕事中に糖質を必要とするのは山岳救助隊だけ
ニキビ、吹き出物→糖質を減らすべき チョコ、ナッツは関係なし
白いご飯を日本人が食べられるようになったのは近年 白米=ソウルフード(アメリカ人のピザ、コーラ、ハンバーガーと同じ)
牛乳 牛への抗生物質多・高温殺菌で乳酸菌などの栄養素は失われている。
ラクトアイス、コーヒーミルク 植物油脂(トランス脂肪酸) 植物油脂と水に乳化剤
エネルギーを使う順番
食べた糖質(ブドウ糖と酸素からATP)→ブドウ糖がなくなると果糖や乳糖
→筋肉や肝臓のグリコーゲン→脂肪(脂肪酸がベータ酸化することでケトン体)
人間ドックの胃バリウム、肺レントゲン、便潜血→早期発見できず がんで亡くなった人もちゃんと検査受けていたが見つかった時は手遅れだったパターン
P139 脂肪の分類 飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸…UpNoteに保存した!
タンパク質の摂り過ぎに注意 肉類は総量の1/4がタンパク質
プロテインは気軽に飲んではいけない。ろ過作業のために腎臓に大きな負担
肉なら鶏☆唐揚げ食べた後の満足感を得る調理法要検討・蒸した鶏は後を引かないかも?
魚と鶏を交互に・牛肉は月1度のごちそうとする。
アメリカ産を避ける→成長ホルモン、病気予防のための抗生物質☆アメリカ産牛肉を批判する筆者=TV、大手メディアが干すのも納得!
青魚、小魚 シラス、じゃこ 鮭、サバ缶(味噌煮、蒲焼は糖質多いので注意)
卵は生卵がおススメ オーガニック飼料使用なら6個入り700円
明太子 赤をはっきり出すために亜硝酸ナトリウム・塩分も多
葉物野菜(ほうれん草、小松菜、モロヘイヤ…)
果菜(トマト、ナス、キュウリ、オクラ、ズッキーニ…) 皮を剥かず丸ごと食べる
根菜(イモ類、カボチャ、レンコン…)炭水化物多い
アブラナ科の野菜 ブロッコリー、カリフラワー、カブ、大根、キャベツ、白菜、チンゲンサイ…生野菜ならなお良い
海藻〇 味付け海苔・韓国のり× きくらげ〇
牛乳はあえて飲まなくても良い
ナチュラルチーズ モッツアレラ
ヨーグルトは1日100gから200gで十分 低脂肪をセールスポイントにしたものを選ぶ必要なし
木綿豆腐と納豆は最高 納豆は夕食
枝豆(フライパンで蒸し焼き)☆電子レンジは有効か?
ナッツ類〇 市販のアーモンドミルクはやめておけ→砂糖、添加物多
オリーブオイル ギリシャ人24L/年 スペイン人14L/年 日本1L/年
食パンよりクロワッサン→たくさんのバターが使われており血糖値が上がりにくい
夕食には一切炭水化物を摂らないが理想
「後を引くモノ」は最初から食べない フライドポテト、スナック菓子
パスタなら冷製パスタ
長生きに最も必要なものは知性 仕事で成功するよりも、お金持ちになるよりも、健康で長生きすることが一番大事
鉄鍋はOK(鉄は過剰なら排出される) アルミ鍋は×(体内に蓄積・脳への蓄積はアルツハイマーの原因)
顔の擦り洗いはシワの原因 顔のマッサージもシワを増やす。 -
当たり前に良いことが書いてあった。
・チーズはナチュラルチーズを選ぶ。特にモッツァレラカッテージマスカルポーネなどフレッシュで色が薄いタイプがオススメ。(色の濃い熟成が進んだタイプは、AGEも塩分も多いため)
・大豆は、とにかく最強木綿豆腐×納豆
・小腹が空いたら30グラムのナッツ。ある論文では、1日67グラムを取ると血液検査の結果が良くなった。
・高温加熱した商品は食べない。AGEの値が高くなるため、前もって続けするとAGEが半減する。
※ AG E (終末糖化産物)は、血液中にブドウ糖が多い。血糖値が高いことで生成する。有害物質。体内に多くできると炎症を起こし、その組織をボロボロにするしみ市は原因。見た目もふけさせる、あらゆる病気の原因になる。 -
「医者が教える食事術2」
断言感は強いがアップデートされてない健康への知識の宝庫。
☑️エビデンスの信頼度はピンキリ
☑️炭水化物減らせ!死ぬぞ!
☑️ナッツはどんどん食べろ
☑️緊張は血糖値を上げる
☑️定期検診・人間ドックは無意味⇒MRI、CT、内視鏡検査受けろ -
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糖尿病ではありませんが、この本に書いてある食事法を試したところ-6キロキープしています。太りません。今まで糖質を取りすぎていたんですね。
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内容的には役立つものだが続編となる2はやはり新鮮味に欠ける。とは言え昔読んだ1の内容の復習という意味では良い本
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2年ぶりに再読しました。定期的に読み返して、しっかりと覚えておきたいと思える内容です。
自分の健康にとって本当に良い事は何か、常に考えながら生活することが大切だと気づかせてくれました。 -
筆者が糖尿病を専門とする医学博士なので、やはり糖尿についての記載が多い。
とはいえ、栄養全般に関しての誤った知識やアップデートされていないデータについては、最新の知見でその間違いをどんどん指摘されているので分かりやすい。
栄養学としてのスタンスは糖質制限派で、それについての言及が多い。ここらは栄養学者の中でも意見が分かれるところだが、糖質の摂り過ぎは間違いなところだろうが、たんぱく質の摂取に否定的(十分日常生活で足りている!)なところや、肉食を薦める(タンパク質は摂れるが不要な脂質、カロリーは?)辺りは同意できなかった。
さらに乳酸菌などにもはほとんど触れられておらず、最近のマイクロバイオームの研究はまだ反映されていないよう。
常にアップデートしていくのが栄養学・医学の世界だからこちらも学び続けないといけない。 -
糖質制限ありきの情報収集と結論にしか見えなかった。
あとエビデンスの重要性の語りつつ、無農薬野菜を勧める理由を「私は農薬は使ってない方がいいだろうと思っているからそうしています」と言いつつ章立てするなど、この時点でちょっとねという感じに。
勿論全てが嘘ではないし、エビデンスがちゃんとある章もあるので、著者のバイアスがある前提で読む分には害悪ではない。 -
医者が教える食事術2
2023/06/19 20:52
食事についての決定版。
1よりも詳しく書いてある。
相変わらず自尊心の高い文体は気になるが、相当勉強しているし謙虚な気持ちになって読んだ方がメリットあると思う。
お勧め -
肥満の原因は“糖質”
糖質=炭水化物
三大栄養素
・糖質(炭水化物)(4kcal/g)
・脂質 (9kcal/g)
・タンパク質 (4kcal/g)
●理想
・炭水化物120g、痩せたい人は60g
→ご飯1杯(150g)で、炭水化物(57g)
朝4:昼5:夜1
夜は全く取らないくらいのつもりで
●タンパク質
タンパク質はプールされるので足りなくなることはない
肉類はおよそ4分の1がタンパク質
肉は出来るだけ“鶏”
豚肉はほどほど、牛肉はたまに
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最新医学の知見から、有益なことがいろいろと理解できた。自分の健康は自分で維持しなくては。
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前作で書いてあったことの重複・かさ増し感がある
タイトルに関係ない内容も少々
それでも食材別の食べ方のところは参考になる
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
牧田善二の作品
