10万円から始める! 小型株集中投資で1億円

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 373
感想 : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478106990

感想・レビュー・書評

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  • 投資本あるあるの、終わってみればなんとでも言えるでしょ感は無くはないが、自慢話に紙面を割くほどでもなく、参考になる記事も前半〜中盤にかけてはいくつかあった。

  • 株に関する基礎的な解説というより『10倍株の見つけ方』についての解説に近い。 もっと言えば、どの様に注目株に対しアンテナを張るのかについて解説されています。 そもそも株とは?といった点について学びたい方は別の書籍を読まれることをお勧めします。

  • 売り買いのタイミングや銘柄の見つけ方など為になる話が沢山あった。
    また読み返すかも。

  • 株の投資って結局のところ心理戦の要因が大きい気がします。

    そしてTwitterなどで1日してバズってしまうような今は群集心理を読むのはかなり難しいと思う。

    この本でも書かれているように投資した人の8割が失敗する。それが現実でしょうね。

  • この本ではこれから成長が期待できる新興企業を一つだけ選んで投資することを推奨しています。

    企業の選び方や、売り時・買い時もしっかり説明されているので、実践でも充分役に立ちます。

  • 目的
    少額資金で資産を増やす方法を学ぶ。

    行動
    テンバガーを見つける。そのためには投資する会社を徹底的に調べる。ファンになる。応援したい会社を買う。
    塩漬けはしない。トレンドに敏感になる。アンテナを高くする。

    ピックアップ

    時価総額が小さい会社に投資した方が何倍にも伸びる可能性が高い。

    ・お客様を喜ばせるのがビジネス
    ・上司もお客様の1人だから、喜ばせる対象
    ・徹底的にユーザー目線になって考える
    ・できない理由を並べても1円も生まない
    ・できる方法を考えることが価値創造
    ・創業社長と雇われ社長でな圧倒的に強さが違う
    ・経営で大事なことはやらないことを決めること

    時価総額=会社の株を丸ごと全部買った場合の値段

    時価総額300億円以下の小型株をターゲット

    1年以内に株価が3倍以上に値上がりしそうな株に集中投資する。

    8つのチェックポイント
    ①上場して5年以内の会社
    →伸びしろが大きい 
    ②時価総額が小さい(300億円以下)
    →時価総額=世の中に提供した新しい価値
    ③創業社長が現役
    →覚悟・責任感 カリスマ性・スピード感
    →この人のためなら自分のお金を投資できると思える
    ④社長や経営幹部が大株主
    →経営者と投資家の利害が一致することは超大切。
    ⑤高学歴の新卒社員がいる
    →恵まれた人材が入社する=キラリと光る成長性あり。
    ⑥社員の平均年齢が若い
    →若手社員が多い方が将来有望。
    →トレンドを掴める。変な派閥争いがない。
    ⑦みんなが欲しいと思う商品を提供している◎
    →消費者目線に立つ
    ⑧株価チャートが上昇トレンド
    →いま値上がりしている銘柄に投資する。
    →他の投資家の半歩先を意識する。

    深掘りポイント
    ①大株主の考えを想像する
    →大株主がどんな人で、どんな考え方をして、どうなりそうかを想像する。

    ②ビジネスモデルを人に説明できるレベルまで理解する
    →大投資家ウォーレン・バフェットも『事業内容を理解できない会社には投資しない』という。
    →どうやって儲けているか、他人には説明できるくらいに理解する。
    →自分の仕事や得意分野から投資先を探していくと、理解も深まるし、勝率も上がる。

    ③これまでの業績ではなく、これからの業績を予測する
    →PER(株価収益率)=会社を丸ごと買った際に、何年でそのお金を全額回収できるか。
    →目安にすべきはこれからのPER。

    ④利益の使い道によって会社の成長フェーズを掴む
    →利益を積極的に先行投資している会社は成長期。

    ⑤その会社の商品を選ぶ理由を探る
    →商品・サービスが選ばれる理由が明確な会社は株価も伸びる。

    新商品が大ヒット、業績がしっかり伸びている、中長期的な利益が見込める

    明確な理由もなしにテキトーな理由で売り買いしてると負ける。

    株式投資=有望な株を①見つける②買う③売る

    小型株集中投資のメリット
    ①フォローしやすい。
    →投資する銘柄が少なくしっかり調べるようになる
    関連ニュースやIRもチェックできる等保有銘柄の管理がマメになる。
    ②塩漬けにしなくなる
    →含み損を抱えたままの塩漬け状態がなくなる。
    マイナス10%〜20%で損切りするルールにすれば、傷は浅く、次の投資に進める。
    ③チャンス株を掴めば大逆転
    →大きく値上がるチャンス株を掴めば、それまでのロスは回収できる。

    情報収集
    新書のコーナーで売れ筋商品のトレンドをチェック。
    日経トレンディのような情報誌が役立つ。
    →消費者目線であり、投資家の半歩先を掴める。

    気になる銘柄を見つけたら
    ①上場してる?
    →『会社名 株価』『会社名 上場』で検索
    ②時価総額は300億円以下?
    →『会社名 時価総額』で検索
    ③上場して5年以内?
    →HPの沿革等参照
    ④どんなビジネスを展開してる?
    →HP、四季報参照
    →よくわからなければ投資対象としては×
    ⑤業績は伸びている?
    →IRを参照
    売上の推移、利益の推移、成長性はあるか。
    ⑥大株主は誰?
    →創業社長が現役で筆頭株主だと最高。
    →投資ファンドがあると売られる可能性ある。比率チェック!

    投資対象として有望と判断

    深掘り
    ①社長はどんな人?
    →自社のHP、SNS、ブログ等チェック。
    ②どんな経営幹部がいる?
    →IR責任者=大株主だと、株価上昇を狙っている。
    ③どんな社員がいる?
    →採用情報、社員紹介
    ④本業は伸びている?
    →本業に経営資源を集中している会社の方が業績が伸びやすい。
    ⑤将来的な売上高の規模感は?
    →将来的な売上規模の仮説を立てる
    『フェルミ推定』いくつか根拠になりそうな数字をもとにどんぶり勘定すること。
    →似たようなビジネスモデルの競合他社の売上推移や伸び率を参考に推定する。

    投資をした後は1日5分保有銘柄をチェック
    ①ビジネスにトラブルは生じていない?
    ②経営方針の変更はない?
    ③経営陣が自社株を売っていない?
    ④想定した売上高や純利益は達成できそう?

    法改正のニュース
    法律や社会のルールが変わる時は投資チャンスが生まれる。
    『これによって、有利になる業界はなにか?』考える。

    卵は1つのカゴに盛れ(ただし、どのカゴに盛るかは徹底的に調べろ!)

  • 理にかなっていると思った。本著の内容を基本に、自分なりに挑戦してみたい。

  • 基本は1銘柄に集中投資する
    多くても3銘柄まで
    株式投資は「美人コンテストで誰が優勝するかを当てるゲーム」
    投資した会社を好きにならないように
    Twitterは事実ベースの情報を得る
    法律や社会のルールが変わるときは有利になる業界を連想する
    流行ってきたと実感したタイミングは「買い時」
    テレビCMを打ち始めたばかりのタイミングは「買い時」
    アーリーアダプターとアーリーマジョリティの間は「買い時」、アーリーマジョリティとレイとマジョリティの間は「売り時」
    「すぐに損切り」「上昇している銘柄は長くホールド」
    株価が安いか高いかで判断するのではなく、必ず時価総額の規模をチェックする
    Twitterで盛り上がっている株を買ってはいけない
    理解できない株を買ってはいけない

  • もう少し具体的な内容が欲しいかな、

  • 投資について別の本で理解してから、この本を読むと
    具体的に何を目安にするかがわかると思います。
    筆者の過去の成功事例は、参考程度で良いかと思います。
    すべて自分で考えて自分で主体性をもって投資することの重要性は、
    理解できました。

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著者プロフィール

投資家、投資コミュニティixi(イクシィ)主宰

「2021年 『お金知識ゼロ!普通の会社員でも株で1億円つくる方法をイチから教えてください!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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