脳科学的に正しい 一流の子育てQ&A

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  • ダイヤモンド社 (2019年4月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784478107812

みんなの感想まとめ

子育てに関する疑問に対し、科学的な視点から具体的なアドバイスを提供する本書は、妊娠期から幼少期までの幅広いテーマを扱っています。読者は懐かしさを感じながら、自分の子育てを見つめ直すきっかけを得ています...

感想・レビュー・書評

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  • あるある〜という質問のラッシュ。
    妊娠〜幼少期から始まるので、懐かしい気持ちになりながら、息子について考えることができました。
    さて、甘やかしすぎないように頑張ろう。

  • エビデンスがつまった1冊。
    この本無しに子育てはできません!

  • 得意なことより好きなことを追求させてあげる。
    ルールを守り過ぎてしまうとルールに沿った考え方しかできなくなるので創造性がなくなる。
    厳しく叱ると2.3倍も言うことを聞かなくなる。罰するよりも穏やかに言葉を伝えるべき。その際、理由を伝える。
    お手伝いをさせると成績が良く、仕事で成功しやすく、周囲の人との関係が良好で、自分のことを自分でできるようになりやすい。
    日記をつけるとストレスが軽減され学力が上がりやすくなる。
    褒める時は努力を褒める。
    ご褒美をあげるとご褒美が目的化してしまい、本来持っていた興味まで薄れてしまう。褒め言葉の方が効果的。
    ゲームを禁止するのではなく、時間を決めてセルフコントロール力をつけさせる。
    太陽を浴びるほどセロトニン神経が活性化し、情緒が安定しやすい。
    自尊心の低い子供ほど物をたくさん買っている。
    家族で食事する頻度が高いほど集中力が高く、積極的で、成績が良く、社会性が高い。

  • 脳外科の医師が記載しただけあって、エビデンス(根拠)がしっかりしている点は長所ですが、でも、子育て側として読む場合は、著者からの説得と言うか、自分の納得度の方が重要な気もします。

    P49
    才能は得意なことの中ではなく、
    好きなことの中に隠れています。

    P119
    小学校になって算数ができる子供は、
    幼稚園の時の語学能力(語彙力)が高い傾向にある。

    P163 ★★★二宮尊徳による、「子育ての極意」
    「かわいくば、5つ数えて3つ褒め、
     2つ叱ってよき人となぜ」

    つまり、子育ての本質はほめることと叱ること。
    そのバランスは、3つ褒めて2つ叱ること。

    P199 プライド

    ・プライド(自信や自尊心)は
     持ちすぎてしまうとマイナスの効果がある。

    ・自分はまだまだ伸びる、という謙虚さを
     持ち合わせている人ほど
     ビジネスやスポーツなどのあらゆる分野で
     うまくいきやすい。

    P210 記憶の定着

    ・ある出来事を体験した後に、子供に
     「いつ」「誰が」「どこで」「何を」
      と質問して体験を親が思い出させてあげると、
      子どもの記憶が定着し易くなる。

    ・子どもに写真を見せることも
     記憶を思い出させるための手助けになる。

    P221 指示を出しても子供のやる気を下がらない方法

    ・相手に1つだけではなく、2つ以上の選択肢を与える

    ・たった1つのことをやらされるのは嫌だが、
     選択肢の中から自分で好きなものを選ぶことが
     できると、コントロール欲求がみたされるため、
     やる気(内発的動機)が高まる。

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著者プロフィール

西剛志(にし・たけゆき)

東京工業大学大学院生命情報専攻卒。博士号を取得後、特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を提供するサービスを展開し、企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで1万人以上に講演会を提供。エビデンスに基づいた研修、商品開発サービスなども全国に展開。テレビやメディアなどにも多数出演。著書シリーズは海外でも出版され「80歳でも脳が老化しない人がやっていること」(アスコム)をはじめとして累計22万部を突破。

脳科学者 西剛志公式サイト
https://nishi-takeyuki.com

「2023年 『世界一やさしい 自分を変える方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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