ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式

著者 :
  • ダイヤモンド社
4.24
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本棚登録 : 679
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478108345

感想・レビュー・書評

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  • 数年前に読んだ外資系コンサルの知的生産術は面白かった。
    今回はそれと比べると鮮度がイマイチであまり刺さらなかった。

    良かったポイントは1つ。

    課題を発見し、意味をもたせること。

    これはまだまだできてない。
    なんの為に仕事をするか、なんの為に生きるのか。を考えられていない。

    問題解決型の人間だから、正解を求めて右往左往している。
    これまでの人生を振り返り、どんな意味合いを持たせるか。意味がないと思ってても、こじつけてみたりしよう。

    それでも、将来が見通せないなら、今後どんな意味合いを持たせたいか、思うままに書いてみる。

    正解はないからこそ、意味のもたせ方1つで、
    働き方も生き方も変えられる。

  • オールドタイプの私でも納得する部分が多かったですが、若い人=ニュータイプではないと思いながら読みました。経験がものすごいスピードで陳腐化している事はおおいに感じます。しかしそれはすべての人に対してであって、オールドタイプの人間にもニュータイプ的な経験にとらわれず、新しい事を考えられる人もいると思います。そうありたいです。ジェフベゾスやビル・ゲイツをオールドタイプと呼ぶ人はいないでしょ、年齢的ににはオールドタイプなのに。論証に使われているエビデンスは正しいですが、一つを持って全部がそうだといっているようで、違和感を感じます。この本をもって今のオヤジ達はダメだと言うのは、オヤジ達が今の若いもんはと言うのと同じだと思います。クソ仕事は昔からありました。

  • 今の時代に必要なマインドセット、思考法を書いており
    現在は問題を設定する力の方が重要である事を説いた本
    VUCAと言われる不確実性が増し、物質的、精神的な物が満たされている現在では
    問題解決する物自体が減っていくため、新しく問題を設定する人、未来を構想して
    作っていく事が重要。
    論理自体には納得性が高いので、読んで参考になる部分は多いはず

著者プロフィール

山口周(やまぐち・しゅう)
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。
慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。
『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。2019年7月4日、『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)刊行。

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