続 わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

  • ダイヤモンド社 (2019年7月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784478108567

作品紹介・あらすじ

おれたちは もういない。
でも……語りたいんだ! !

絶滅生物が、自ら「絶滅理由」を語る
あの大ベストセラー図鑑に第2弾が登場!

●頭が引っかかって絶滅したディプロカウルス
●息苦しくて絶滅したリストロサウルス
●おしっこのしすぎで絶滅したファソラスクス
など、今回も驚きの絶滅理由が目白押しです。

さらに第2弾では、絶滅動物にくわえ
●人間に便乗して繁栄したイエネズミ
といった「わけあって繁栄した」動物たちも登場。

「ほかの生物を滅ぼすのはなぜダメなのか」?という
問題を提起するコラム「人間インタビュー」も掲載。

豪華特典として「生きのびる難しさ」が体感できる
【激ムズ巨大迷路ポスター】(A2サイズ)も付いてくる!

一番売れている絶滅の本が、パワーアップして登場。
生物の進化の歴史がこの1冊でわかります!

感想・レビュー・書評

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  • なぜか続編から読んでしまったが、非常に面白い。絶滅の理由を知ると同時に、「どうしたら絶滅しなかったのか」を考えることができる。基本的に、やはり諸行無常の概念を持たないと絶滅するんだなと得心した。環境に合わせてしなやかに、が秘訣です。

  • 生命は進化と絶滅を繰り返してきたのだ!
    みんなは絶滅した生き物といったら何を思い浮かべる?…そうだよね!恐竜だよね!でも絶滅した生き物はもっといるよ!!た・と・え・ば!三葉虫、アノマロカリス、サカバンバスピス たっくさんいるんだよ!それを図鑑のようにしたのがこの本なのだ❗️

    • まもパパさん
      生き物がすきなんですね‼️
      生き物がすきなんですね‼️
      2026/08/20
  • 2024年4月28日読了。子どもが図書館で借りてきた本。古代に環境変化についていけず・近代に主に人類による狩猟や耕地により生息数を減らし絶滅した動物たちの「なぜ滅びたのか」「どうすればよかったのか」を面白く解説する本。本書は続巻なので有名なドードーやモア、リョコウバトなどは前書に載っている模様。廃墟の写真集などを見ても、「滅んでしまったもの」について思いを巡らすときに感じる胸がギュッとなる、心の奥が細くなってしまったようなあの感情は何なのだろう…?他の種との競争のため巨大化し、そのため餌となる動植物の減少により滅んでしまった種などを見ると、競争や環境適応に「正しさ」はなく、よりスピーディに環境に適応した種が生き残る、そのために身体の小型化・繁殖力の強さとか、運動量を減らすなどの戦略は有効ということがわかる…。人間も動物たちの歴史に学びたいものだ。

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/
    図書館・請求記号 482/Ma59/(2)/

  • 読みやすい文体と、ユーモアある文章でこれまでに絶滅してしまった生物のことが書かれています。
    そこには面白さもありますが、哀しみも含まれているように感じました。
    ただ、ふと思うのが、昔の生き物大きすぎる!ということです。熊の仲間でも平気で4mくらいのがいたり、亀の仲間で3mくらいのがいたり、小さな一軒家くらいある生き物が闊歩していたらどういう気分だったのだろうと想像が止まりません。
    いつかVRでそういった世界が体験できるようになるといいなと思いました。

  • 読んでいてフフッと笑ってしまう自虐的な文章がいい。真面目すぎるより、逆にどんどん読み進めてしまう。これでも絶滅した生物の一部であると思うが、多くの生き物に想いを馳せることができる良本。

  • 生物自身が自らの体を不都合に改良しすぎたり
    はたまた 人間が住処や乱獲したり
    どのような理由にしろ
    バランスを欠いた進化や繁栄は
    ひずみを生みだしてますね

  • 基本人間のせいだよなぁと思いながら読んでいたが、作者も同じ気持ちなのか絶滅についてインタビューしました!みたいなのがあってあー、まぁそういうのも大事だよなと思った。子供に読ませるのがいい気がする
    おじさん構文笑う

  • わけあって絶滅しました展にこないだ行きまして、とっても面白かったので本も見てみたくなりまして( ◜ᴗ◝)
    1巻はまだですがとりあえず2巻から、

    相変わらずなぜ絶滅したのかの説明を面白い文章やイラストなどで表現していて、次はどんな風に?と楽しめます!!!
    時代ごとにまとめて章になってて、その章の最初になぜ時代が区切られたかを地球さんが日記で説明してるのもとても面白いです( ◜ᴗ◝)

    個人的好き⬇
    ◆古生代
    デカ目で絶滅したゴティカリスさんや頭が引っかかって絶滅したディプロカウルスさんなど、なんでそんなことになるかwみたいな体形生態のやつばかりw
    展でもみた、ヒレがなくて絶滅したアランダスピスさんが、ちょっと可愛いですね、後ろ後ろ

    ◆中生代
    トサカをのばしすぎてとか、羽毛が無意味でとか、さっきに続きアホっぽい子もいておもろいw
    オドントケリスさんみたいに、甲羅を初めてつけたから背中じゃなくお腹に甲羅がある、みたいなのは、まあ、先祖ならではなのかな、とは思うけどね( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

    羽毛が無意味なロンギスクアマさんの説明の仕方が、Googleとかのまとめサイトみたいで面白かったw

    ◆新生代
    たくさん種類がおりますね〜
    飽きさせない工夫として、多くは絶滅した生き物の独白や、近しい生き物との会話文で紹介されてるんやけど、
    体が重くて絶滅したメガラニアさんがおじさん構文だったり、急に冷え込んで絶滅したブロントテリウムさんがTwitter感覚だったり、甲羅に安心しすぎて絶滅したグリプトドンさんがネットショッピング風だったり……楽しいですねぇ(​ *´꒳`*​)

    ◆現代
    この代は人間が勝手にやった結果での絶滅が多くて、なんかほんと悲しくなりますね( ´・ω・`)

    イワナガ放されて絶滅したチチカカオレスティアさんの、イワナとの会話文が、不覚にも可愛かった←

    ◆絶滅してない
    生き残ってるってことだから、知った名前もちらほら
    やりすぎない、望みすぎない、ほどほど……が生き残った教訓のやつが多く、まじで人間社会にも通じるのではなかろうか←ぇ

    ◆わけあって繁栄
    菌とキノコとネズミと蚊やった、納得( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

    読みやすいし、子供だけではなく大人も勉強になると思うのでおススメますฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

  • 2025年12月現在、国立科学博物館でやっている大絶滅展で展示されている物がたくさん出てくるらしい。
    行く前に予習がわりに読んでみるといいかも。
    たくま(小2)は、普段から好んで読んでいたので、本物の化石やレプリカを見られて感激していた。そして帰りの電車でも本を開いて、あれやこれやと感激して話していた

  • 482/マ/

  • 探したこんなおもしろい本おもしろすぎwww
    これで1000円は、安い「続続わけあって絶滅しました出て欲しい

  • 子供向けの読みやすい本って昔と違って増えたよね。素晴らしいことだわ。大人も享受していこ!

  • 最後の方の「わけあって繁栄しました」の章がおもしろかったです。

    ホモ・サピエンスも絶滅したら他の生物に跡を発見してもらえるか、地球上にいた期間が短すぎて埋もれるか、他の生物の記録方法にはどのように etc.〇〇(自業自得、とか)で絶滅! とらえられるか、など想像してしまうほど、ロマンや歌詞ら盛りだくさんで面白かったです。

  • 一番好きな恐竜はイーさん。

  • わけあって絶滅しました展に行って気に入った為に購入!
    生物、動物好きの私には最高の一冊!

  • 今回も名文ぞろいだが、日常に置いて使えそうなミニフレーズは下記↓

    「おれそろそろ限界。餓死する。他界しちゃう」by フクロライオンさん
    「数イズパワーじゃよ」by カゲロウさん

    巻末にある著者たちの略歴紹介に好きな生物も付記してあるので必ず読もう!

  • ざんねんなシリーズで興味を持って、読みました。
    馴染みのない動物ばかりで、身近に感じづらくざんねんシリーズより読みづらかったです。
    ただ児童書なのと1つのテーマが見開き2頁なので、興味の有無はさておき、さくさく読めます。

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著者プロフィール

【著者】丸山 貴史
図鑑制作者。ネイチャー・プロ編集室勤務を経て、ネゲブ砂漠にてハイラックスの調査に従事。現在は株式会社アードバーク代表取締役として図鑑の制作を行っている。主な作品に、『わけあって絶滅しました。』(執筆/ダイヤモンド社)、『ざんねんないきもの事典』(執筆/高橋書店)、『つがい動物図鑑』(執筆/かんき出版)、『いまさら恐竜入門』(執筆/西東社)、『生まれたときからせつない動物図鑑』(監訳/ダイヤモンド社)、『世界珍獣図鑑』(編集/人類文化社)、『コウモリ観察ブック』(編集/人類文化社)などがある。
YouTubeチャンネル「わけあって ざんねんな いきものの話」

「2022年 『進化のたまもの! どうぶつのタマタマ学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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