その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.49
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本棚登録 : 399
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478108598

作品紹介・あらすじ

" 24歳でアプレッソ(現・セゾン情報システムズ)社長、そしてわずか43歳でクレディセゾン常務執行役員CTO。本書は、「プログラマー×ITベンチャー社長×大企業CTO」という異色の経歴を持つ小野和俊氏の処女作です。
 
 ITベンチャーの代表を10年以上務め、現在は老舗金融企業のCTO。小野氏は、この2つのキャリアを通して、それぞれがどんな特徴を持ち、そこで働く人がどんなことに悩み、どんな風に仕事をしているのかを見てきました。その中で、ベンチャーにも大企業にも共通する「仕事の合理化のポイント」と「無駄」を見出します。

 本書は、具体的なエピソードを交えながら、仕事の無駄を排除し、生産性を高めるための「仕事の進め方・考え方」を解説するものです。
"

感想・レビュー・書評

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  • 【超凸出】
    読む前に思っていた内容とは異なりましたが、谷を埋めるではなく、山を創ることはすばらしい。

    受験の必勝方は苦手科目をつくらないことですが、これだけ情報が瞬時に世界中を駆け巡る世の中になった今となってはNo.1しか生き残れません。
    No.2では意味がないのです。受験勉強のように満遍なくそこそこの点数を取れる人間では意味がないということです。
    逆にごくごく狭い範囲でも世界一、第一人者と認められるならばその情報は世界中に流れ、ごくごく狭いマーケットとしても、例えば世界人口の0.001%しかないマーケットでも世界人口が70億人とすると70,000人もいることになり十分に生活することができます。

    情報伝達に時間がかかる世の中であれば、世界では1億番目の順位でも、ごくごく狭い地域で1番であれば十分に生活できたかもしれませんが、いまは逆の戦略が必要です。

    つまり、苦手、不得意と感じることはしなくても食うに困ることはないということです。
    どんなにマニアックなことでも、好きなことだけをして没頭し、第一人者になればいい、それだけです。
    「マツコの知らない世界」でいいのです。さらに言えば、本人の幸福度も上がります。

    世界中を見て自分しかやってないことを見つければ第一人者になれるのです。

    改めて納得。

  • プログラマーの合理性、ベンチャー経営者の情熱、大企業経営者の組織理論を併せ持つ著者がそれぞれの立場で実践してきたことを通じて仕事の本質とこれからの働き方を語ります。特にレビューの所でのレビューイに対するレビューアとしての配慮、「谷」を埋めることより、ユニークな価値である「山」を作ることを優先することにとても感銘を受けました。それから、おわりにでの山田先生の教えもまた素晴らしい

  • 無駄、とは何か、今の仕事の先にあるものを考えているか。
    何のために、誰のために仕事をしてるのか。

    人生100年時代、働き方も様々にあるなか、今の時代にあっているノウハウ本だと思う。

  • おそろしく素晴らしい本 全てのOD実践家、アクションリサーチャーへ!!

  • 割と一般的な内容

  • エンジニア向け?

    【ざっと内容】
    ベンチャーでも大企業でも成功体験を持つ著者の仕事の心得をまとめた一冊。
    社内でどのように頭角を表すべきか、他者とコミュニケーションをどのようにすることでプロジェクトがよりスムーズに進むのか、経験と共にその大切さを述べている。

    【こんな人にオススメ】
    ・エンジニアの方
    ・IT企業に勤めていてエンジニアと実務で絡む機会がある方

    【こんな人にはオススメしない】
    ・ITとの関わりが薄い年齢層高めの方
    →エンジニア絡みの具体例が多くピンとこないかも。又、個の仕事ぶりにフォーカスしていて、すでにスタイルが出来上がってる人には参考ポイント少なそう。

    【感想】
    正直、タイトル負けしてる印象でした。
    タイトルほど強烈なワードが本文にはなく、読了後物足りなさを感じてしまいました。
    もちろん著者の仕事の向き合い方やコミュニケーションの取り方は参考になる点もあり、特にITサービス開発時にをつけるべきポイントやエンジニアとの良いコミニュケーションの取り方は勉強になりました。
    上述の通り、具体例がエンジニア絡みの内容が多く、想像はつくもののエンジニアでない私としては「あるある」感も薄かったのも残念だったポイント。

  • 自身.自社の強みを活かせ、使いたい技術に引っ張られずどんな結果を導くのかを注目せよ、人を活かす、など目新しいことはないものの、大事なことが整理されていて読んでスッキリ。TO STOP LISTのところはもう少し、TO STOPについて記載あるのかなと思った…

  • 考え方はすごく近かったので、スラスラ読めた。

    個人的な趣味嗜好だが、疲れると適当なビジネス本を読むことがあり、そういうムードにはぴったりの本であった。
    内容的には、ベンチャー的企業にいれば当たり前のことが書いている様に思う、そのため新たな学びは少ないが、言葉として整理するのにはちょっと役に立つかも。
    欲を言えば経験談とそこからの学びをもう少し読みたかった。特に大手に入ってからの変わった事変わらなかったことについてリアリティを持った体験が読みたかった。

  • なかなか面白かった。
    サカタさんオススメ。でも、もう一歩なんだよなぁ。僕も同じ。

  • ■読書の目的
    自身のQoL向上として、何か参考になるノウハウがあれば取り入れたい

    ■所感
    ・仕事の断捨離的な話だけではなく、仕事に対する考え方などの自己啓発的な話も多め
    ・内容的には共感する部分も多く、個人的にはかなりオススメな本でした

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