外資系で自分らしく働ける人に一番大切なこと 成長を実感できる「アカウンタブルに働く力」

  • ダイヤモンド社 (2019年11月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784478108932

感想・レビュー・書評

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  • 組織が変わって、グローバル組織の一部になり上司が外国人になってから得た新たな気づきと重なることが複数!うまく言語化できていなかった部分もすっかり言語化してもらえた感じ。

  • 外資系企業の象徴とも思える「up or out」のイメージで厳しいことが書かれてるのかと思ったが、いたって人として基本的なこと、それ以上に人間として相手を思いやる気持ちの先に仕事を取らえていることが本書籍を通してわかった。
    外資系だけでなく、これからは内資も労働環境が変わっていくだろう。本書に書かれていることは参考になると思う。
    さらっと読めるが、読んだあとに前向きに自分の働き方を見直そうと思わせてくれる良書。

  • まず、外資系企業の良い面をたくさん知れるいい本であった。

    外資に限らずこれからの働きかたのポイントがたくさん。

    まず、上辺だけでない、本気のミッションステートメントを持つこと。

    説明に終始せず、構想を持って話すこと。これは、ミッションステートメントがあるからこそ、自然に出てくるものだと思う。

    オープンに、数字で話せること。
    あいまいな話しではなく、数字で、偽りなく語れるということ。


    自己成長を求めること。つまり、ありたい自分であるための行動をすること
    この本では瞑想、日記、セミナーへの参加等が紹介されていた。


    語れること。
    なぜ、しなくてはいけないか。whyから始められること。


    実践編

    ・自分に向き合うこと
    ・向上心のある人たちといること


    結論、外資アリ

  • 外資系限らず、自分らしく働くために必要なマインド、スキルを6点に絞って書いた本。

    アカウンタブル
    →主体的で自分がオーナーシップを執る
    を中心とした考え方

    ミッションとバリューって会社、個人を導く灯台って立ち位置には納得。

  • 私もグローバル企業に勤めているのでなにかヒントになればと読んでみたが、「外資の方が日本企業よりビジョンを大切にする」「外資の方が日本より成長を求められる」など話が大きすぎて、ごく当たり前の一般論が多くて、「まあそうだよな」と参考にならなかった。
    大きなポジションを渡り歩いてきた方なので、もっと具体的な経験を書いていることを期待していた。

  • 「Grow or Out」という観点が非常に興味深かった.外資系企業といえば,成果が残せないものは消えてゆくというイメージが今も根強く残っている風に感じるが,実は,成果が残せないからクビを切られるわけではなく,そもそも自分が“受け身でいること”そのものが外資系企業という組織に合わないだけであることを伺い知れた.なるほど,そもそも自分が達成しうるプロジェクトかどうかも分からない状況に怯えるのではなく,むしろ自己成長の足がかりとして楽しめるかどうかが外資系企業で生き残る人間の思考なのだろう.ここが日系企業と外資系企業の本質的な違いなのかもしれない.
    しかし,グローバルスタンダードになりつつあるいま,日系企業,外資系企業という分類が意味をなさなくなりつつあるのかもしれないと感じる.そういう意味では,この本(に限らず,外資系企業での働き方のマインドに関する自己啓発本全般)は業種・資本形態に限らず,多くの社会人に有用だと思う.
    いずれにせよ,来年度から外資系企業にて新社会人を迎えるいま現在の私にはちょうどいいマインドセットとなる本であった.

    その他,気になった点:
    ・各章の終わりに「ポイント」と称して,章のキーとなる部分を箇条書きでまとめているのが良かった.着眼点を見失わず,より読みやすく感じる.

    ・この本でのメインテーマとして「アカウンタブルに働く力」が挙げられている.著者曰く,主体性を持った“働く観”を身に着けろということなのだろうが,その構成要素として挙げられているのが,「ミッションとバリューへの思い」「構想する力」「透明感を出す」「自己成長・変革欲求」「心と体の最適化」「伝える力・巻き込む力」の6つだが,結局のところ,この本の内容としてはいずれもシナジーが低く,ただ6つを並べられただけという感が否めない.

    ・枕詞に「私は東大教養学部でしたが〜」「私の一社目は博報堂で〜」「マッキンゼーにいた頃は〜」などがいちいち掛かっている点が多々見られ,正直鼻につく.
    内容が良いだけに余計癪に障る.

  • キャリアの壁に立った時、部下の指導に迷いが出た時、業務上の判断の岐路にある時に、わりと「さらっと」読める本。

  • 購入した本。

    外資系企業の今について書かれた本。

    アカウンタブルに生きるをテーマに話が展開されていた。(主体的に自分がオーナーシップをとること)

    印象に残った言葉
    「本質的な人間力の成長は広義のリーダーシップにつながる」
    「これからの世の分水嶺はデジタルへの適応力ではなく、自分で自分を高める気概である」


    外資で働くことを目標にしたいと思った。
    自分という芯を持つことは大切だが、頑固にならず素直さを忘れないようにしたい。(自己変革の妨げになるので)

  • 外資系の会社はパーパス、バリューがしっかりといしているが、解釈する余地がある。
    その解釈をすり合わせるために、対話を繰り返す。
    業務をアサインするだけの仕事の進め方をしているという、外資系の会社のイメージは古い。
    そして、個人の成長を応援する文化が当たり前のようにある。
    変われる人ほど、周囲から評価される。
    加えて、人へのリスペクトも当たり前のようにみんな持っている。
    だから、成長している人、個人の思いを応援し、巻き込んで仕事を進めて行くことが求められる。

    だいぶ人を大切にしているなと。言語では伝わりきらないからこそ、対話を大切にする。
    当時の日本企業が持っていて、今は失ってしまったものがあるのではないか、組織の本質は何かを問い直す良いきっかけになる本であった。

  • 「情感が薄い人間では、人は動かないよ」「難しいクライアントでも、その人のお母さんのことを思って、人間としてその人を受け入れないといけない」この2つは、情感の薄い自分に特に響いた。人を好きになることの重要性は岩瀬大輔氏や前田裕二氏も言及していることで、再現性のあるひとつのポイントなのだろうと思う。人は変わっていき、成長していくから、これについてもできるようになるまで、ある程度演じてみるのがいいと思う。

    他には「数字やデータは資料を見ればわかる。あなたから聞きたいのは、何をどうするのか、それでどうなるかのストーリーだ」という点。書き下すとあたりまえのことだけど、数字やデータに終始してしまうケースが多くあるのだと思う。自分がドライバーズシートに座って何かを成し遂げようとすれば、おのずとストーリーを組み立てて前に進もうと意識が傾いていく。そしてその意識は人に伝わっていくのだ。

  • up or outではなく、grow or out
    ダイアローグ、アクティブリスニング、ヒューマンスキルが不可欠
    前向きな未来を構想
    変われる人を評価、頑なな人は損
    ビジネスはマラソンでなくインターバル
    伝える力、巻き込む力が必要
    面白いストーリー

  • まぁ自分は著者の様にエグゼクティブではないが概ね同意。会社はヘルプする立場で、強制的に従業員を働かせる場ではない。

  • ビジネスマンにとって大切なマインドセットとスキルが網羅的に記載されている良書。具体性があったので◎

    ◯目的
    外資系で働くための考え方を学び、今の働き方に取り入れる

    ◯結果、行動
    大切なマインドセットはアカウンタブルに働くということ。
    そのために構想する癖、つまり足元ではなく俯瞰してさまざまな可能性を示すストラテジーする癖をつける。
    そして、オープンに自分の意見や情報を発信する。


    ◯他
    外資系はup or outではなく、grow or out。
    成長するためには、
    2つのコアマインドセットと4つの重要スキル
    1、ミッションとバリューへの思い
     ミッションステートメントを本気で信じて共感して、語れる。それに基づき行動する。
    2、構想する力
     目の前の事実と分析だけでなくストラテジーする。
    つまり、先を見て大局観を示し、いろいろな可能性を示す力。前向きな未来。会話から新しいものが生まれてくる感覚。こう思ってる、こうなる、こうしたい、というストーリーを話す。
    3、透明感を出す
     信用を得るために情報を社内外に発信する。思ってることを口にする、階層を意識しない、他人の意見や観点を取り入れる。腹に一物は絶対に禁止。
    4、自己成長、変革意識
     変われる人が評価される。そのために必要なのは素直な人になること。
    5、心と体の最適化
     エネルギーレベルを高く維持することが目的。ビジネスはマラソンではなくインターバル。コツコツやり続けるのではなく、集中ダッシュ、力を抜くリフレッシュのメリハリが重要。
    6、伝える力、巻き込む力
     コミュニケーション力は自分の言葉で語れるかどうか。ストーリーを語れるかどうか


    アカウンタブル。主体的、自分がオーナーシップをとる、自分を大事にする。というニュアンス。明確な和訳はない。

    ダイアローグスキル。相手の意見をうまく引き出して自分の意見を挟んで身のある議論に持っていく。ラテラルな思考スタイル


  • ヒントをたくさんもらえました

  • 外資系で自分らしく働ける人に一番大切なこと
    転職後半年間の勝負。結果をだすために学びアクセルを一気に踏まなければならない。
    若いうちから大きな報酬や昇進を期待して動くのは大きなリスク。無駄な焦りを生むだけ。
    頑なさ、ノリの悪さはチャンスを失う。
    ラーニングカルチャーのある場所を選ぶ。

  • 2019/11丸善
    前回は、どうだったか?
    他の国と比べてどうだったか?
    リーダー
    伝える力、巻き込む力
    リーダーのストーリーテリング力
    しっかりストーリーで語れるかで、部下がモチベーション高く行動できるかが決まる

    自分に向き合って考える時間を作る
    ラーニングカルチャーのある場を選ぶ
    あえて世界に目を向ける
    他の人の力を借りる
    デフォルトを壊す
    幸福感を高めることを最優先

  • 転職して半年は徹底的に勉強しなくてはいけないし、結果を出さないといけない。

    自分がどう成長するか、どんな事をやってみたいのかを柔軟に考える心を持つ

    難しいクライアントでもその人のお母さんのことを思って人間として受け入れないといけない


    思いを具体的な行動に落とし込んでいく力が大切。

    マントラ

    自分だけで考えることが難しければ積極的に人て話して色んな意見を取り入れて構想すればいい


    プレゼンよりもストーリーを話す

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