- ダイヤモンド社 (2020年2月7日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784478109410
みんなの感想まとめ
努力と自己認識の重要性をテーマにしたこの本は、和田投手の野球人生を通じて、ストイックさと成長の姿を描いています。高校時代には評価されなかった和田投手が、大学での出会いをきっかけに劇的に進化し、プロの舞...
感想・レビュー・書評
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松阪世代最後の砦(と勝手に命名してみた)である和田投手の本。
松阪世代の甲子園をテレビで見ていた記憶がありまして、
その時にもちろん和田投手のことも記憶があるのですが、
この本によると、高校時代はまだそこまで和田投手は
評価されていなかったそうです。
その後、早稲田大学に進み、あるトレーナーに出会うことで、
劇的に球速が伸び、そこでドラフト候補となったらしいです。
そして、一人、また一人と松阪世代の選手が引退する中、
最後の最後までしぶとく現役を務めていらっしゃいます。
和田投手の原点は、
「自分は下手だと認識していること」
らしく、だからこそ練習できるという
何とも逆説的な考えをお持ちの方。
特別の才能もなく、体が大きい訳でもなく、
と本には書いてありますが、
確かにプロ野球選手の中ではそうなのかもしれませんが、
一般人の中では抜きん出ている存在ですよ、、
と突っ込みを入れたくなりますが、
それでもこの本を読めば和田投手が
真面目で努力の人であることはよくよく伝わってきます。
ホークスファンや和田投手のファンの方には、
彼の考えや思考特性が理解できる良書でしょう。
野球に限らずスポーツに打ち込んでいる方にもお勧めです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現職ではマネジメント側でありつつも、プレイヤーの気持ちは忘れないようにしたいと思い、そういうときにはスポーツ選手の本を読むようにしています。
その一環で、年齢を重ねても球速があがったり、勝ち星を積み重ねる和田選手に興味を持って、読んでみました。
理論派なので、ロジックがありつつも、めちゃくちゃ分かりやすいのでぜひ、、、! -
和田投手のストイックな姿勢がよくわかる好著。
巻末で、元スワローズの館山投手と対談しているが、館山氏は準備の大切さを説いていて、具体的に何をしたかについて語っている。こちらも、そこまでやるかという感じで、参考になった。 -
野球ファン、和田毅ファンならば、読む価値はあると思う。凡人が一流になるプロセスが勉強できると思ったが、特筆する内容がない上に、ページ数を稼ぐために文字数が少ない。ネットの連載記事を読んでいるようであった。
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面白かった。
このピッチャーに対する見方が変わった。
さすが結果出しているだけのことはあります。 -
和田毅の投手としての完成度の高さの所以が理解できた。
彼もまた松坂大輔に大きく影響を受けた選手というのを実感した。
天才やスターと投げ合っていくために何をすればいいのか。どのように考えることが重要か。
緻密に計算された過程が彼のピッチングを支えている。
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考えて練習することが時に才能を上回る
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1日でも長く和田さんに現役を続けてほしい。
和田毅の作品
