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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784478110225
作品紹介・あらすじ
2019年上半期で韓国のベストセラー1位を獲得し、30万部のベストセラーになった話題の読書法の翻訳本です!
著者は新米の塾講師時代の時、勉強のできる生徒たちばかりの教室を担当していました。ところが中学生になると、生徒たちの成績がみるみる落ちていったのです。そこで著者は気づきます。彼らが教科書を読んで理解する力がとんでもなく低いという事実です。
そして、①読解力が高いほど勉強ができること②読書は読解力を引き上げることを確信します。
第一部の、読書が得意な人でない人のための勉強脳の作る読書法では、「中学進学で成績を避けないための小学校高学年の基本読書法」を紹介したり、物語本を読むことで国語だけではなく、理科や社会や数学の成績がなぜ上がるのか解説します。言語能力を短時間で引き上げる中学生にオススメの筆写読書法。勉強脳を作るために効果的な「物語本を小学校低学年に読ませる方法」などを紹介します。
第二部では具体的に、「インターネット百科事典を使って読む、中高生の知識本基本読書法」や、短期間で言語能力を引き上げる方法として、「1年に1冊、スローリーディング訓練法」や「学年別の1冊を3回読む反復読書法」、「一年に1冊の本を書き写す筆者強化読書法」、情報をまとめる力を伸ばす、「抜き書き読書法」などを紹介します。
韓国で話題となりブームとなった新しい読書法、いよいよ日本に上陸です。
みんなの感想まとめ
読解力を高め、成績向上に繋がる新しい読書法が紹介されています。著者は、読書を通じて得られる言語能力の重要性を強調し、特に中学生の成績低下の原因が読解力の不足であることに気づき、効果的な読書法を提案して...
感想・レビュー・書評
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具体的である良本
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まさに!自分の読解力のなさを自覚してる。中学までは勉強できた。高校になっていきなりできなかった!教科書を読む読解力も持ってない。どうしたら読解力をつけられる?今からでもじっけり読書しよう。
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《読書をすれば読解力がつき、成績が上がる》
“韓国の受験勉強を変えた読書術”を年齢別、タイプ別に紹介する
本当に大切な基礎とは子どもの頭に入れる知識ではなく知識を習得する能力、すなわち文章を読んで理解する言語能力です。p.59
読書へと導くポイントは「知識」ではなく「面白さ」です。p.82
乳幼児期に早期教育を受けさせれば、子どもが賢くなったように感じられるでしょう。しかし、それは錯覚にすぎません。子どもは最終的に学習に無気力になります。p.174
学習漫画を読みふけるようになったら、読書家としての子どもの人生は終わったと見てもよいでしょう。p.195
本選びの力を育てることに王道はありません。本をたくさん物色して、何度も選んでみることが唯一の方法です。親がしてあげることはたった二つ。子どもと一緒に頻繁に書店や図書館へ行くこと、辛抱強く待つことです。p.208
ジム・トレリースの「読み聞かせ」、日本の高校で始まった「朝の10分間読書運動」、フィンランドの読書教育などにも言及されており、修能試験(大学修学能力試験)を頂点に受験戦争が過熱している韓国の教育事情を差し引いても納得のいく読書教育論となっている
《韓国2019年上半期ベストセラー1位!
韓国の親たちが夢中になった話題書、日本上陸!》──帯の紹介文
著者は読書教育の専門家
韓国における教育トップの地とされる大峙洞(テチドン)での塾講師の経験から、読書によって成績が上がった実例をふんだんに紹介している -
教えればできるようになるから早期教育にはまる
塾や授業は聞く時間が長く読解力がつかない。塾の時間が長いほど読解力が乏しい。必要な部分だけ、一時的に塾を利用すると良い
チェック
速読をしていないか?
量を読んでいても具体的な状況、感情を読み取れない 上っ面だけ 目で眺め大体の内容を把握するだけ
高い年齢向けを読みたがらないか?
読んだ!と言いたいが為 コレクション目的、あるいは賞賛目的
たくさん考えれば考えるほど良い読書
①精読 声に出して読む速度で進めること すべて把握しながら読む
②面白い本を選び楽しく読む
注意すること
学習漫画は言語能力向上は期待できないし、時間がかる一般的な読書を嫌がる傾向に。
小1になってからの読書
やっと今、自分で読み始めたことを考慮すること。まだ読字のメカニズムが自動化できていないから。
突然文字だらけの児童書に移行しない。読書量を維持することを目的にする。絵本ばかり読んでもいいか不安になるが自然と児童書に移行する
2,3年生になっても絵本なら下記
小学生
絵本→児童文学は文章の密度が高くなる
密度になれる為、薄い本の三分の一を親が読み聞かせ、その後子供が残りを読み、内容について10問程度質問する 一週間繰り返す。
三分の一でどんな事件が起こるかわかるから、好奇心を生む。読み聞かせはそこまで連れていってあげる目的
一冊でも最後まで読めれば次は楽になる。一週間経たずクリアなら次の本へ。5冊クリアで次の学年へ。
自分で年齢に合う本を選ばせ、読書の時間を相談して決める。考えながらゆっくり読もうと声をかける。本を物色するのは親しむ直接的な方法。
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