両極化時代のデジタル経営 ポストコロナを生き抜くビジネスの未来図
- ダイヤモンド社 (2020年8月7日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784478110270
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みんなの感想まとめ
現代の経営環境における両極化の構造を背景に、デジタル技術を活用した変革の必要性が説かれています。特に、グローバル化やソーシャル化に伴う新たな経営モデルの構築が求められる中、具体的な事例や視点からの解説...
感想・レビュー・書評
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コロカショックを経て、グローバル化・デジタル化・ソーシャル化といった経営環境において、両極化の構造が顕著になってきているなか、dxを通じて両極的なものをつなぎあわせるための変革が必要と説いた本。
時代背景から入り、SCMやセキュリティなどの様々な視点から「新たな経営モデル」に向けた変革を解説しているが、表層的な解説に留まって具体的に目新しいことは特に書かれてないように感じた。各分野の導入という意味では参考になるかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
経営のトレンドを把握するために購入。激化する経営環境、すなわち両極化する時代において、デジタル・テクノロジーを手段として徹底的に活用し、持続的な成長を目指す。そうしたヒントを提示してくれる本。個人的にはP43〜44のパーパスについての説明が印象に残った。
▼備忘(P43〜44の抜粋)
従来示されてきた大義は、予測される変化に対して、あくまで「私(自社)はこうしたい」「私(自社)はこうありたい」という一人称の方向性や状態を示すものにとどまる傾向が強かった。これに対してパーパスは、ステークホルダーや社会全体といった第三者視点から自社の果たす役割を俯瞰しつつ、「自社が社会にどのように働きかけ、どのような社会の実現を目指すのか」という行動面に焦点を当てて言語化したものと言える。
著者プロフィール
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