自由。 世界一過酷な競争の果てにたどり着いた哲学

  • ダイヤモンド社 (2020年10月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784478110836

みんなの感想まとめ

この作品は、著者が陸上競技の世界で経験した絶頂期とその後の苦悩を独特の文体で描いています。北京オリンピックでのメダル獲得の感動や、40代に突入してもなお現役で挑戦し続ける姿勢が印象的です。スポーツを通...

感想・レビュー・書評

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  • 著者は、陸上男子200mの日本記録保持者。
    北京オリンピックでの4×100mリレーでのメダル獲得には感動しました。

    この本は、著者にとっての絶頂期、その後の苦悩などが、独特の文体で書かれています。
    著者は、すでに40代に突入しましたが、今でもなお、現役を続けていたんですね。
    知りませんでした。
    が、その取り組みは素敵だと思います。

    最後の方に、スポーツをすることで、自分を深く知ることができる、と書かれていますが、これには大きくうなずきました。
    自分自身、市民スポーツの愛好者として、スポーツを通しての身体との対話は、とても貴重な時間だと感じています。

  • 第一線で戦う人間の覚悟を、その舞台を目指す1人の競技者として垣間見ることができた。
    どのように競技と向き合っていくのか、新しい環境に来た今もう一度自分に問いかけてみたいと思う1冊だった。

  • 特別参考になるような考えや生き方はなかった。
    ただ、世界で戦う過酷さの一面を知れた。

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著者プロフィール

末續慎吾(すえつぐ・しんご)
1980年6月2日生。熊本県出身。九州学院高校から東海大学、ミズノ、熊
本陸上競技協会を経て、現在は自身のチーム「EAGLERUN」に所属。星
槎大学特任准教授、アシックスジャパン・アドバイザリースタッフも兼任する
。2003年の世界陸上パリ大会では、200mで日本人初の銅メダルを獲得
。2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京と3大会連続で五
輪に出場し、北京五輪では4×100mリレーで日本初の銀メダルを獲得。今
でも現役選手として活動することで、新たなスポーツ界の在り方を提案しなが
ら、後進の指導、陸上クラブ運営、講演会、オリジナルイベントの実施、メデ
ィア出演等、多岐にわたって活躍を続けている。著書に『自由。世界一過酷な
競争の果てにたどり着いた哲学(ダイヤモンド社)』。

「2021年 『アスリートの本質』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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