ネゴシエーション3.0 決定版 解決不能な対立を心理学的アプローチで乗り越える
- ダイヤモンド社 (2020年9月10日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784478111185
感想・レビュー・書評
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難書というか、普段みなれない言葉のためにイメージがつきにくい
アイデンティティ 自己同一性 自分とは何者か
コンフリクト 衝突、対立
トライブ 民族、部族、氏族
弁証法 ヘーゲルが用いた議論をするための方法
神聖なもの とても重要な関係
困難な交渉を解決に導く「コンフリクト・マメジメント」、ハーバード交渉学の集大成
一見あいいれないものにはしごをかけて、段階的に登っていくイメージ
気になった言葉
・アイデンティティは「自分を定義する、永続的かつ一時的なあらゆる特徴」
・アイデンティティの5つ柱 信念、儀式、忠誠、価値観、感情的に意味のある経験
・恨みを克服する方法は、3つの段階を踏む必要がある 感情の苦痛を見る、喪失を嘆く、許すことを検討する
・和解を支えるものは人間同士のつながりである
・ラテン語の語源によれば「思いやり:compassion」は「ともに苦しむ」という意味である
・ほんのわずかな効果でも、和解の影響は広範囲にわたる
解決のためのフレームワーク
・TCIメソッド コンフリクトを認識したらカギとなるパターンをつきとめる
①Trigger 誘因
②Cycle of Discord 不和のサイクル
③Impact 影響
・ACTシステム タブーを受け入れるかどうかを決めるシステム
①Accept タブーをうけいれる
②Chisel タブーを減らす
③Tear Down タブーを壊す
ECNIメソッド 包括的な意思決定プロセス
①Exclude 意思決定のプロセスから除外する
②Consult 決断を下す前に相談する
③Negotiate 決断を下す前に相談する
④Inform 決断した後で、それについて知らせる
REACHフレームワーク 現在のつながりのレベルを診断する
①Recognition 存在の認識
②Empathic 共感的な理解
③Attachment 愛着心をもつ
④Care 気に掛ける
⑤Hallowed 神聖な関係
SASシステム 共存のための3つの方法
①Separation 分離
②Assimilation 同化
③Synthesis 統合
目次は次の通り
第1部 なぜコンフリクトから抜け出せないのか?
第1章 感情によるコンフリクト解決は難しい
第2章 アイデンティティのわな
第3章 アイデンティティの2つの側面
第4章 コンフリクトに引きこまれるのを避ける方法
第2部 自由になるための方法
第5章 バランス喪失
第6章 反復強迫に抵抗する
第7章 ダブーを認識する
第8章 神聖なものに敬意を払い、攻撃してはならない
第9章 アイデンティティ・ポリティクスを用いて統一する
第3部 人間関係を調和させるには?
第10章 コンフリクトを解決する架け橋:4つのステップ
第11章 アイデンティティの神話を解明する
第12章 感情の苦痛を克服する
第13章 横断的なつながりをつくる
第14章 人間関係を再構築する
第4部 交渉不可能なものを交渉する方法
第15章 弁証法を操る
第16章 和解の精神を育てる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
具体的にどうすればよいのか、わからなかった
たくさんの例が挙げられていたけど、解決法書いてあった?
読み難くて、読み始めるとすぐ眠くなる…
何も得られなかった
文中にある注釈の番号は、都度巻末の解説を読んだほうが良い。単なる出典かと思ったら結構なボリュームの解説が書いてある。全体を読んでから確認しても細かすぎてよくわからない事態になる… -
やや内容がふわっとしていて、刺さりにくい。
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