刑事メンタル 絶体絶命のピンチでちびってしまう人でも動じないハートが手に入る!
- ダイヤモンド社 (2021年2月11日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784478112595
作品紹介・あらすじ
人間は社会生活を営むうえで、常にさまざまな問題に触れ、心の不安にさらされています。「借金大国日本、国の将来が不安だ……」「コロナで経済的打撃を受けて会社が持つか心配でメンタルが……」「上司なのに部下に気を使って心が疲れる……」「クレームが怖くて心が折れそう……」など。そして、このような心の不安を解決できない人が、数多くいます。警視庁の発表ですと、令和元年の自殺者数は2万169人です。
著者は元刑事。警部で退職するまで刑事約20年の経験があり、現場においてさまざまな問題対応に当たってきました。頭を抱えるような難事件の発生、命に関わる危険な現場での対応、理不尽なことしか言わない犯罪者との取調べなど、通常の人なら心が折れてその場を逃げたくなることを20年間、対応してきました。
刑事だって、本音は怖い。ヤクザに脅されてビビる若い子もいるし、現場に突入するときに手が震えていた奴もいるし、変死体を目の当たりにして卒倒する子もいるし、人間の嘘に気づかないでだまされる子もいます。
刑事とは、タフな仕事です。一般の人が普通に生きていては、経験しないであろうこともたくさん見ています。正義を貫くには、時に人を疑い、時に人に裏切られ(嘘をつかれ)、時に人の暗黒な面も目の当たりにします。普通の心持ちでは、耐えきれませんが、著者は、「刑事(デカ)メンタル」で問題を乗り越えてきたのです。
本書では、その「刑事(デカ)メンタル」という名の心を強くする方法を紹介します。「足が震える」弱さから「気持ちが高ぶる」強さへ完全スイッチ! とはいえ、根性論ゴリ押しでお伝えするのではなく、イラストを交えながら、ときにユーモアに、ときに真剣に、メンタル術を見開き単位でサクサクお届け! 本を手にとった読者がこれからの人生を強い心を持って生きてくださることを切に願って……
みんなの感想まとめ
心の強さを育む方法が具体的に描かれた本書は、元刑事の著者が自身の経験をもとに、一般人にも応用可能なメンタル強化のテクニックを紹介しています。刑事として直面した数々の困難や緊迫した状況から得た知見を基に...
感想・レビュー・書評
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様々なピンチに遭遇する刑事に必要な動じないメンタル力を身につけるための本。元刑事の実例をもとにして書かれているため、とても面白くわかりやすい。一般人が当たり前のようにやっている基本的考えから、刑事ならではのやり方も幅広くあり、一般人にも充分適用できると思う。
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元刑事の著者が教えるメンタル強化方法の本。元刑事ならではの経験に基づきながら、各章ごとテーマ別に書かれている。「感度を下げる」「感情的にならない」「姿勢を変える」「恥をかく」「ありがとう」「深掘り質問」「非言語コミュニケーション」など、意外と参考にできそうなことが幾つかあった。早速取り入れていこうと思った。
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面白かったです。1時間弱で読める内容。
言われてみればそうか、と思うようなことも改めて現場くぐってきた方に言われれば説得力も増します。また、正義のために働いてくれているという意味で本当に尊敬します。平和のためにいつも有難う! -
刑事になりたくなる
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刑事の経験を基にしたメンタルの強化法が書かれていて、面白く読めた。刑事や警察の内情がわかって、刑事物の小説を読むときに参考になる。
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刑事生活20年、元刑事の森透匡さんが刑事時代に経験したさまざまな事柄(張り込み・殺人事件捜査など)を基に、(一般の人向けに)メンタルの強化法を解説した一冊。ユーモア交えて漫画とともに各種エピソードが紹介されていて非常に読みやすく面白かった。警察官が傘を差さない理由やDJポリスのヒミツなど、小ネタもありつつ日常生活にも転用できる考え方も非常に多く勉強になる。刑事ドラマや刑事小説好きにはたまらない内容。
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人や自分の命の瀬戸際に何度も立ち会う刑事でも、やはり慣れもあるが緊張したりするものです。
1番印象的なフレーズは、
「不安やイライラするときは鏡の前で笑顔の練習をする」
笑顔や上機嫌は自分の心を安定させるのと、犯人との事情聴取の時も雰囲気を和らげて、本音を引き出しやすくする。
他にも脅迫ではなく、共感や同情を事情聴取では意識していたり、日常普通に過ごしていたら目の当たりにできない世界をこの本を通じて見ることができます。
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著者プロフィール
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