企業価値向上のための 経営指標大全

  • ダイヤモンド社 (2022年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (556ページ) / ISBN・EAN: 9784478113547

作品紹介・あらすじ

48の重要指標と31の厳選ケーススタディで語られる、会計をめぐる知的興奮の書。「売上高営業利益率50%」のキーエンスによる販管費を下げる2つの強みとは。みずから外資の子会社になってまで成長を追い求める日本ペイントの執念。「経営指標」には経営者の創意工夫と試行錯誤がつまっている!

みんなの感想まとめ

経営指標の重要性を深く掘り下げた本書は、実践的な知識を通じて企業価値向上の道筋を示します。48の指標と31のケーススタディを通じて、経営者の創意工夫や試行錯誤が浮き彫りになり、実務に役立つ視点を提供し...

感想・レビュー・書評

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  • 常にこういう指標を意識して仕事をすることが、本質的に重要なんだろうな。

  • 帯にあるような「知的興奮」はなかったけど、、、
    財務会計の本は新書でサラッと済ませるか、財務会計のゴツい本を読むしかなかったけれど
    企業価値を専門家でなく知るという立場に立った場合の本がなくて本書がまさにジャストミート。

  • 240331読了

    とりあえずは読み切った。

    ファイナンス知識がそこそこある人でないと理解して読み切ることはできないと思う。
    なので僕としては3割くらいしか理解できておらず、読んでて辛かったのが正直なところ、、

    しかしながら今後知識をつけていけば、必ず実践で活かしていけると思うし、部分部分で何度も読み返すことになると思う。
    またこれだけの大作にも関わらず最後に奥さんの弁当に感謝の意を評しているところが好きなので星4つ!

  • 著者がEV-KPIペンタゴンモデルと定義する10の経営指標(ROE/ROA/ROIC/EVA/売上高成長率/売上高営業利益率/EBITDAマージン/EPS成長/FCF/DEレシオ)を31社の実例を基に解説。各社の経営戦略に対してどういう視点でどの経営指標を採用しておりその意図は何か、具体的例示を持って説明されており分かり易い。財務指標比較という観点ではややファジー、例えばROIC=NOPAT÷(有利子負債+株主資本)と定義せず分子のNOPATを「各社によって算入項目が異なる」としてしまったり、良くも悪くも個別具体的になっており大全ではない気もするが、経営指標と経営戦略の整合性を理解するという点では興味深い本だ。

  • 2023年6冊目。満足度★★★★★I

    本書は著者が日本企業の持続的な成長、企業価値の向上を願って執筆したもので、企業価値向上のための代替指標としての経営指標の活用法について、50の指標と内外企業の31のケーススタディを通して、深い内容を極めて平易な説明でまとめた本となっている

    私(元銀行マン)は業務を通して、企業の財務諸表を日常的にチェック、また、個人投資家としても毎日決算短信を見ている

    そのため、幅広い業界の企業を「外部」から見ることには慣れているが、本書を通して読むことで、企業「内部」における経営指標の活用の意義や難しさなどが改めてよく理解できた

    本書には、日本やアメリカを代表する企業が多く登場するので、企業の実務者だけでなく多くの個人投資家にとっても非常に示唆に富む内容となっている

    非常にオススメです 滅多にない星5つ付与

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著者プロフィール

1989年、慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。米国ニューヨーク州ロチェスター大学経営学修士(MBA)。富士銀行(現みずほ銀行)、英国バークレイズ証券、ベンチャーキャピタルを経て、2004年にオオツ・インターナショナルを設立し、代表取締役に就任。米国公認会計士。会計・財務に関わるコンサルティングや、年間40社の企業を訪問し、アカウンティング(財務会計、管理会計)、コーポレート・ファイナンスを中心に、日本語、英語による実践的マネジメント教育に従事。ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学大学院客員教授。早稲田大学大学院経営管理研究科、慶應義塾大学理工学部でも非常勤教員として指導している。東京証券取引所上場企業複数社での社外役員を兼務。著書に『ビジネススクールで身につける会計×戦略思考』『ビジネススクールで身につける会計力と戦略思考力 ビジネスモデル編』(以上、日本経済新聞出版)、『企業価値向上のための経営指標大全』『戦略思考で読み解く経営分析入門』『英語の決算書を読むスキル』(以上、ダイヤモンド社)、共著に『会計プロフェッショナルの英単語100』(ダイヤモンド社)などがある。

「2022年 『ビジネススクールで身につけるファイナンス×事業数値化力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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