一流ファシリテーターの 空気を変えるすごいひと言 打ち合わせ、会議、面談、勉強会、雑談でも使える43のフレーズ

  • ダイヤモンド社 (2023年12月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784478113554

作品紹介・あらすじ

「ダンドリよりも空気」ならうまくいきます。一流ファシリテーターには、冷めた空気をあたたかくする言葉の引き出しがあります。

感想・レビュー・書評

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  • ファシリテーションをよくやる人にはお勧め。実例が多く参考になった。一年前はファシリテーションをやる機会が多かったので購入。その後、機会が減って、積読本になっていた。一年ぶりに読了。

  • 信頼される人は、「自分の物差しは短い」という謙虚さを大切にしている。「全てをジャッジする能力などない」と自覚し、みんな共感を持って受け止め、認める。わからないときこそ共感を示す。

    うまいファシリテーションにも、一冊前に読んだ心理的安全性が必要で、繋がっているんだと気づけた

  • 現実を変えたい時、他人を変えるのは難しい。自分を変えるのも、少し時間がかかる。だけど発する言葉はすぐにでも変えられる。それで現実が変わったら、儲けもの。
    本書はそんないろんな場面で使える「いま、言うべきひと言」について、具体的なアドバイスをしてくれる本です。

    ① 人前のプレゼンで「緊張しています」とは言わず、→「ピリッとした空気で、真剣さが満ちていますね」。
    ② 会議の始めに、終了時間を共有しておく。「今日の会議の目的は〇〇です。1時間で計画と分担を決めましょう。」
    ③ とにかく相手の「名前」を呼ぶ。それによって「あなたはこの場の大切な一員です」と伝えることができる。
    ④ 「お役に立てるか分かりませんが」ではなく→「この時間を最高のひとときにするため、私はベストを尽くします」
    ⑤ 「おかげさま」は魔法の言葉。→「今の意見のおかげで思いついたことがあります。」
    ⑥ 「是非みなさんで…」の是非を使うと義務感を抱かせてしまう。→「私たちで〇〇したいですね」
    ⑦ 「何か質問ありますか?」→「何か気になることや確認したいことがあれば、どうぞ教えてください」
    ⑧ 「ここまで大丈夫ですか?」→「ここまでの話はちゃんと伝わっていますか?」
    ⑨ 悩んでいる相手に「なぜそう思うの?」と「why」と聞くのは厳禁。「why」ではなく「what」で聞く。「〇〇君は、どうしたいの?」

  • 書店でパラパラと読んだ時は良さそうだと思ったが、至って平凡な本。星2.5くらい。

    最近、ハウツー系が合わなくなってきた気がする。

    【メモ】
    ・とにかく名前を呼ぶ
    ・意見が出ない時は順番に当てるより、数珠繋ぎに発言者を指定してもらう
    ・質問のハードルを下げるには「何かご質問はありますか」より「気になることがあれば言ってください」
    ・理解度の確認は「伝わっていますか?」がベター

  • ◾️印象に残った言葉
    現実を変えたいとき。
    他人を変えるよりも自分を変えるよりもまず言葉を変えてみましょう。
    言葉なら簡単に変えられます。
    しかも、すぐに。
    それで現実が変わればしめたものです。

    ファシリテーターの役割は良い空気を作ること。
    空気さえ整えば、参加者同士が自然と発言するようになります。
    自分の意見をしっかり言えれば、「自分が尊重されている」と感じます。その上で導き出された結論ならば「共通の結論」として納得し、受け入れてくれます。

    ◾️感想
    出てた事例は咄嗟に出るものではないが、上記の考え方を念頭に置いておくことさえできれば、自然と発せられる言葉は変わっていくのだろうと感じた。

    「いい人」と思われるように、という言葉がやたらと出てくるので、最初はその言葉が引っかかったが、「できる人」と思われるより、いいのかもしれない。

    経験上、「できる人」には必ず敵が付き纏い、嫉妬の攻撃にあう。そして、「できる人」を維持するには本人も相当苦しい思いをする(それが成長を加速させるとも言うが)

    仕事をうまく進めるために、自分一人ができる人と思われることに価値はない。
    みんなが気持ちよく働ける場作りを考え、みんなのモチベが上がり、それが結果となり、さらに良い仕事を生み出す。
    そのためには、自分のトゲついた本音なんてしまっておこう。

    それが大人の闘い方なのかもしれない、と感じた本。

  • そこそこ参考になるフレーズがあった。
    研修で外部講師が来た時などたしかにこんな感じだわ〜と思うと同時に、社内の名ファシリテーター気取りおじさんの寒い司会進行を想像して、紹介されているフレーズの中からやりやすいものだけをかじってやると、場を和ませることに重点を置いたような痛いやつになるんだろうなと感じた。
    読みやすい分、わかりやすいところだけ覚えて実行したくなるが、全体を理解した上でうまく使わないといけないなと思った。

  • 勉強になりました。

  • 会議中のケース別に誘導するフレーズが具体的に記載されてわかりやすかった。
    実戦で使える内容が多々あると感じた。
    望ましい例とそうでない例の比較もできて、どう感じるかの対比もできた。
    空気感や相手がどう受け取るかが大切なことが伝わった。

  • 是不是厉害了?只流露共呜

  • 「緊張して話し出せない」、「会話が続かない」、「いつまでたっても話がまとまらない」
    ダンドリよりも大事なのは、空気。
    話しやすい雰囲気をつくりだすために、場面に応じて繰り出すキーフレーズ。
    空気を変えることができる43のひと言。
    まあ、中には使えるものもありますかね。

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1330334

  • 次回会議で実践したい
    目的 時間 ゴール
    私達 立場を代表して
    何か気になることや確認したいことがあれば
    ここまでの進め方でいかがでしょうか

  • 具体的なシーンを用いながら、初心者でも分かりやすく説明してあった。ただ例文で「???」となる内容もあるので、説明を読んで意図を理解した方が良い。

  • 読みやすい本です。
    いくつかの言い回しでは参考になるところもありました。

  • 会議などの進行役を務める人へのアドバイスをまとめた1冊。
    ポイントは話し手への共感だなぁと思いました。

    口撃されたらパンチにキス、「言いにくいことを言ってくれてありがとう!」は意識していないとなかなかできなそうですが、身につけておきたいです。。!

    自分が参加する会社のミーティングではNGワードのオンパレードだとわかり、意見を言いづらいのは自分の非だけではないと思えました。

  • ファシリテーターの役割は良い空気を作ること。
    責任とは背負うことではなくみんなを信じて頼ること。
    みんなの意見を引き出すための空気作り
    聞く(共感)ことが大切だなと思う。

    p174意見の違いが大きすぎる時は、
    一案、二案のデメリット、メリットをだす。
    p179意見が多すぎてカオス状態は、
    現状を正しく捉え直す。リフレーミング→捉え直しで発想を切り替える。

    今までのファシリテーター本の中では、わかりやすくて読みやすかった。

  • 2444
    ★未来を変えたいなら、まず言葉を変えろ
    ★ファシは、進行役でなく良い空気クリエイター
    話す前に、目的・ゴール・所要時間を伝えろ
    とにかく名前を呼ぶ
    バトンタッチ方式で推薦させる
    主語は私達
    Iメッセージ
    ★「お前はどうしたいの?」相手に決めさせる

  • そうか、そういう言い方があったか!

    ちょっと言い方を変えるだけで場に与える影響が全く違うことが分かる。文字にするとさらりとしているが、百戦錬磨のとうりょうの愛情と叡智を感じる濃厚な本。

  • 図書館がおくる、「クラブ・サークル向けおすすめ図書」

    クラブ・サークル名 ボードゲーム

    請求記号 336.49/Na
    所蔵館 2号館図書館

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