- ダイヤモンド社 (2022年1月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784478113585
作品紹介・あらすじ
心が折れる前に、逃げよう。
出世街道まっしぐらの中、パワハラ・激務でうつ病発症、休職、左遷…からの転職・年収2倍の奇跡の大復活。
【10万超えいいね!連発】Twitterで超人気の会社員(わび@Japanese_hare)初の著書!
仕事・人間関係に病まないコツ&メンタル回復法、満載
みんなの感想まとめ
心の持ちようやメンタル回復法について深く考えさせられる一冊です。著者は自衛隊での経験を経て、パワハラや激務により心身を病むも、そこから奇跡的な復活を遂げました。彼の体験を通じて、パワハラのターゲットに...
感想・レビュー・書評
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読みやすくて、一気に読めてしまった。著者は自衛隊を10年勤め、順調に昇進していくものの、パワハラ上司に当たってしまい、心身共に病んでしまったが、そこから奇跡の回復をし、市役所、民間航空会社に転職成功させた。その回復法がメインの本だが、なかなか興味深かった。パワハラのターゲットにされるのは、仕事ができない人やできる人などではなく、素直で優しい人、反抗しない人が狙われると言う。確かに、自分自身とても心当たりがある。そんな時には、その人のゆう事を聞かなかったり、やらなかったり、とにかく反抗する事が大事。この一線を越えたら撃つ!という表現がなんとも自衛艦らしいが、とてもしっくりくる表現。あとは、とにかく楽な道を選ぶ、平時は80%で過ごす、いつでも辞める覚悟をもつなど。また、ドラクエで転職しない人はいないというのは、なるほどなぁと感じた。
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社会に出る上での大切な「心の持ちよう」を教えてくれる本。
社会人1〜3年目くらいはがむしゃらに働いてもいいかもだけど、それより先は
意識高い系の本を読むより、この本を読んで、このくらいの緩さでもいいんだな、と思ってほしい。 -
どんな仕事でも、出口が見えていれば耐えられるというのが本当にそうだと思う。
自分が仕事でメンタル不調のとき、出口が見えない状況が辛かった。業務量が多くても、出口が分かっていればそこまでしんどくはない。
分からないことが何なのかを知ることも大事。分からないことが不安につながる。
常に余力を残しつつ、自分にご褒美を与えつつ、できる限り不安のない状況で仕事ができればメンタルを安定させることができそう。 -
他の方も書いているように、なじみのない自衛官の生活が書いてあってそこは興味深く、また、実際にメンタルをやられてしまったところから回復までの方法が書いてあるため、そのヒントを得ることができる
安定した生活のためには、いつでも転職できるように自分のスキルを上げること、というのは、キャリア形成系の本でも度々出てくるので自分にあてはめて考えていきたい
以下、自分用備忘録
何かにイライラしているときは、無意識のうちに何かに依存や執着しているとき
→少し距離を置くために、「まあ、いいか」とつぶやく
過去や未来を断ち切って思考を「今」に戻す
→(1つの方法として)筋トレ、お参り、好きなものを食べて思考や五感を今に戻す
人の気持ちなんてコントロールできない
メンタルが強い人
仕事に依存しすぎていない
コントロールできないことに執着しない
信じるものがある
よく走っている人は病まない
運動不足を感じている人は、3分だけ自衛隊体操を毎日やってみる
ビジネスでは、結論から話すことは大切、人の集中力の持続時間は8秒、次の瞬間死ぬかもしれないという心構えで伝える
不安は初動で解消することが重要→わからないことをはっきりさせてから、先輩や同僚に相談する
会社は人の得意分野の集合体、苦手なことがない人より、誰にも負けない武器を持っている人が重宝される
転職活動で筆者が実践したこと
1、自分の知識と経験からできあがった仕事の武器を捨てない
2、自分の武器がどのように役立つか説明できるようにする→新しい職場での再現性を話す
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職場の人の喜怒哀楽や言動を気にしたり、敏感になって心が疲れることがしばしばあった。本書の通り、人の気持ちなんてコントロールできないのだから、自分の気持ちにもっとフォーカスして、自分を大切にしようと感じた。現在運良くパワハラがある環境にいないため、将来あった時には、本書の教え通り一線越えたら撃ちますよマインドでいようと思う。
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読みやすい。
自衛隊が逃げることも必要と言っているのだから逃げたっていい。自分の命を守れるのは自分だけ。 -
転職もありだと頭に入れておこうと思った!
嫌なことはただ立ち向かうだけでなくて、場合によっては逃げる必要もあるかな -
筆者がメンタルダウンした経緯がリアルに書かれていて心が痛みました。1度メンタルダウンしてしまうと、回復に時間がかかってしまうしすごく苦しむと思います。
文章は読みやすくて精神の安定のための本当に基本的なことが書かれています。皆分かっているんだろうけれど、これが1番難しい!
すごく苦しくてどうにかなってしまいそうな時に読んでみると気が楽になるかも。
自分を苦しめる環境や考え方が全てではないって教えてもらいました。
足長のウサギのイラストとお箸のエピソードはクスッと和みました。 -
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一度メンタルダウンを経験し仕事で復活しようと考えている人におすすめ。
【概要】
●生き抜くための「戦略」と「戦術」(メンタル、仕事、人間関係、転職)
●強制的に思考を「今」に持ってくる方法
●心の余裕の持ち方
●会話で重要な「何を言わないか」
【感想】
●書かれているとおり、小さな達成感の積み上げが大切であり、そのために何をすればよいかが書かれている。
●自分の気持ちをいかにリリースさせるか、そのポイントが書かれており読んでいて「なるほど」と思えた。あくまでも仕事は人生の手段である。 -
病気や業務量でメンタルやられかけた経験があるので、内容は共感。
ただ、全体的にあっさりしてて、もっと深くご経験を聞きたいなと思った。 -
Twitterで筆者のことを知り本書を読んでみた。
元自衛官という珍しいキャリアの持ち主で、普段知ることのできない自衛官での仕事内容や人間関係について多く述べられているところは興味深かった。
自身の経験も踏まえた上で、私もメンタルが壊れる原因の大きなものに「人間関係」があると思う。
人間関係を手放すことには勇気がいるし難しいことかもしれないが、「まぁいっか」「自分がいなくても仕事は回る」といつでも割り切れることがうまく生きていく上で大事なのかも知れないと思った。
また、同時にいつでも転職できるスキルをつけておくことも重要。人間関係のフラストレーションをスキルをつけるためのモチベやエネルギーに変えられたら最高だね。 -
仕事がつらくてメンタル不調になったので読んだ。メンタルダウンしそこから復活した筆者の経験や考え方は参考になる。「人生の究極の目標は、本来の自分であり続けること」その言葉を胸に生きていきたい。
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仕事でオンとオフがなかなか上手く行かず、モヤモヤしている時にこの本を読みました。簡単に書いて読みやかったです。仕事のために人生があるのではなく、人生のために仕事があるだけ。
仕事を客観的に捉えている視点になんだか心が軽くなりました! -
・仕事の他に夢中になれる趣味を持てると最強
・いつでもやめられる覚悟を持つ
・なんでも肯定しない
・メンタルダウンしたことはないけど、もしもメンタルダウンした時の対処法が早めに学べてよかった。 -
自衛隊ネタが多く面白かったです。
自衛隊の上司(パワハラ上司除く)は厳しく、しかし大事なことをたくさん教わったというところも印象的でした。
メンタルダウンするぐらいなら撤退した方がいいということは、多くの人は知っていても、いざ自分のことになると限界になるまで頑張って潰れてしまう人が実際は多いのと思います。
作者のように実体験から、メンタルダウンになると死にたい気持ちに支配され苦しい上、回復まで非常に時間がかかるというのを紹介してくれることは
そうなる前にその場所から逃げるという選択肢があるんだという気づきを読者に与えてくれると感じました。
また、私自身もメンタルが弱っていた時期に神社で御朱印集めをしていた時期があり、癒やしやプチ達成感のようなものを感じていたのですが
そちらについても、作者の似たような体験談が載っていて、やはり神社に行くことはいい効果があるんだなと思いました。 -
仕事で加減がわからず、働き過ぎてしまう人におすすめします。自分と著者の方を重ね合わせてみたり参考にしたりできる内容だと思います。
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ブログに詳細書きましたので、是非ご覧ください▼▼
https://hodobochi.com/konoyowoikinukusaikyounogijyutsu/
・仕事がきつい人、仕事でメンタルになった人がいれば、めちゃくちゃオススメの本。
・著者のわびさんは、世街道まっしぐらのなか、パワハラ・激務でうつ病発症→そこから転職・年収2倍の奇跡の大復活を遂げます。
・メンタル関係の本は世に多いですが、ここまで実体験が書いてある本ははじめて。だからこそ、圧倒的に共感を呼び、勇気をくれる本だと思います。
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