やせたい人はカロリー制限をやめなさい 年間5万人を健康指導する医者が20年間実践してきた食べながらやせるダイエット法

  • ダイヤモンド社 (2022年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784478114162

作品紹介・あらすじ

2021年9月、米国栄養学会が肥満のメカニズムに関する新たな理論を発表しました。それが「炭水化物―インスリンモデル」です。肥満のメカニズムとして100年前から提唱されてきた「エネルギーバランスモデル」を否定し、「肥満の本当の原因はカロリーのとりすぎや過食ではない」と明言した上で、「肥満の発症には、インスリンを中心としたホルモンが関与する」としたのです。



「糖質制限ダイエット」も基本は、この「食後の血糖値の急上昇を抑える=インスリンが過剰に出ないようにする(インスリンを節約する)」がルールです。しかし、極端な糖質制限は長続きしないうえに、病気の引き金にもなりかねません。



そこで本書では、さまざまな「インスリンの分泌を節約」する方法をご紹介していきます。



たとえば、「食事の30分前に500mlの水を飲むだけ」「夕食の後にぬるめのお風呂に入る」「食事のあとすぐに家事をする」など、様々な食べ方、食後の工夫を用いて、血糖値の急上昇を防ぐ方法を紹介していきます。

食べないという我慢や、つらい運動などもなく、ちょっとした「食べ方の習慣」を変えていくだけなので、すぐに取り入れられ、するすると内臓脂肪が減っていく食事法です。



発売に先駆け、年末年始を目途に書籍オンラインで記事を数回アップ予定です。

みんなの感想まとめ

身体に脂肪をため込むインスリンの分泌を抑えることに焦点を当てたこの書籍は、従来のカロリー制限に代わる新しいダイエット法を提案しています。血糖値の急上昇を防ぐための具体的な食べ方や習慣が紹介されており、...

感想・レビュー・書評

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  • 摂取カロリーを制限するのではなく、身体に脂肪をため込むインシュリンの分泌を抑制する、つまりは血糖値の急増を避ける食べ方の勧め。炭水化物はタンパク質と一緒に摂ることでインシュリンの急激な増加を抑制できる。
    ノーオイルドレッシングは炭水化物多いので、、むしろオリーブオイルが良い。
    野菜でもイモ類や根菜は炭水化物多い、これはフルーツも同じ。
    食前に水を500ml飲む。
    食事直後に体を動かす、つまり家事をする。
    炭水化物は冷たいまま食べると血糖値が上がりにくい。これは食味の観点で同意しかねるが。
    等々。

  • リバウンドしないダイエットをするために必要なこと。
    →血糖値のコントロール。
    「血糖値」を上げないような食べ方をする方法。
    ・タンパク質、脂質、糖質の食べ合わせ。
    ・主食は冷まして食べる [レジスタントスターチ]
    ・主食は一番最後にとる[カーボラスト]
    ・野菜を最初にとる[ベジタブルファースト]
    ・朝食に食物繊維を加える。
    ・毎食30分前に500mlの水を飲む。
    ・20分以上かけてゆっくり食べる。

    以上、今日からすぐに実践していく。

  • 内蔵脂肪の落とし方。最新の研究が面白い

  • 痩せました。
    出来ないことはやらない主義です。だから、白米抜きとか置き換えとかやりませんし。白米ずっと食べないなんて出来ませんよね?
    できる範囲の糖質コントロール、現実的で実践できます。

  • とても細やかに書かれており、エビデンスも豊富で説得力がある。とても役に立った。

  • わかりやすかったです。
    とにかく糖質を意識する。
    一貫してこの主張ですが1冊の本で
    1つのことをフォーカスするくらいが
    丁度良いなと感じました。

  • 面白かった。根拠もしっかり、理論もわかりやすかった。何よりダイエットは短期間ではなく、長期で見るべきというのが確かに〜って納得。
    今まで読んだダイエット本のなかでも納得度一番かも。

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著者プロフィール

医師・労働衛生コンサルタント。日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本救急医学会認定救急専門医。厚生労働省指定臨床研修指導医(産業保健)。産業医科大学卒業後、大阪大学医学部第一内科入局。神戸えきさい会病院、大阪警察病院、大阪船員保険病院で内科医、循環器科医として勤務した後、三洋電機株式会社大東産業保健センター所長・専属産業医に就任。16年間にわたり三洋電機、パナソニック社員の健康管理に従事する。2012年に産業医・保健師業務を中心とした産業保健サービスを提供する株式会社健康管理室を起業。代表取締役・統括産業医に就任し、現在に至る。これまでに上場企業や外資系企業、健康保険組合の統括産業医をはじめ、200社以上で産業医をつとめる。専門は、産業保健経済学、産業精神保健学、過重労働対策、復職対応、治療と仕事の両立支援。主な著書に「産業医ハンドブック」(南江堂)、「産業医活動をする人のために」、「メンタルヘルスケア実践ガイド」(産業医学振興財団)など。

「2022年 『やせたい人はカロリー制限をやめなさい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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