佐久間宣行のずるい仕事術 僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた

  • ダイヤモンド社 (2022年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784478114797

作品紹介・あらすじ

【限られた時間でムダに戦わずやりたいことをやる技術】

サラリーマンでありながら、「オールナイトニッポン0」のラジオパーソナリティをつとめ、ファンイベントを行えばリアルで5000人が集まってしまう、45歳のフツウのようでフツウじゃない、いま話題の佐久間宣行が教える、誰とも戦わず、好きなことで効率的に成果を出す62の仕事術。



熱狂的ファンをもつ「ゴッドタン」「あちこちオードリー」などの他、ドラマのプロデュースも手掛け、2021年4月にテレビ東京を退社。独立後もまれに見る円満退社で、引き続きテレビ東京の番組プロデュースを続ける佐久間プロデューサー。「なんでこんなに好きなことばかりできるのか?」「なぜ敵がいないのか?」「なぜ熱狂的なファンをつくることができるのか?」「どうしてネタ切れせず、これだけの仕事をこなせるのか?」。その秘密を62の項目にわけて公開します。



「限られた時間」と「自分の得意」で付加価値を生み、ムダなことはやらずにコスパよく、ムダに戦わずして、ラクして速く成果を出すための力の入れ方、力の抜き方。



天才ではなくフツウの人こそマネすれば、一目置かれる人になる!

佐久間宣行が22年のサラリーマン人生の集大成として本気で書いたビジネス書。

特別ではない人こそ特別になれる1冊です。

みんなの感想まとめ

限られた時間を有効に活用し、無駄を省くことで成果を上げる技術を学べる一冊です。著者は、仕事を楽しむことの重要性を強調し、上司が楽しむ姿勢が部下にも良い影響を与えると説いています。読みやすさが特徴で、ビ...

感想・レビュー・書評

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  • 仕事を頑張っている現代人向けに優しく書かれた啓発本です。言い方を変えれば成功体験本ですかね。
    ・自分のエゴを満たす為に仕事のやり方を変えていく。
    ・上司が仕事を楽しんでいないと部下も楽しめない。
    仕事を始めたばかりの頃に、自分自身が上司になったらこうなりたいと考えていたものが書かれていたので、えらく共感してしまいました。読み込みやすかったです。

  • 佐久間さんのラジオが好きで、全部聴いているのですが、赤裸々にここまで、企画のアイデアについての考えを描かれているのがビックリしました。
    ここまで、ヒットさせるコンテンツ、番組、企画
    などのアイデア等を実現するまでの過程を、知れて良かったです。
    佐久間さんのオススメの本や銭湯まで記載されていて、佐久間さんファンには是非読んで欲しいし、難しいイメージがあるビジネス本なんですが、今作は、とても読みやすくて、ビジネス本初心者でも読めると思います。

  • ビジネス書や自己啓発本の類で100%全肯定できることはまずあり得ないし、それはそうであるべきだと思っている。この本も例外ではないけれど、比較的すんなりと批判的にならずに受け入れられるメッセージが多かった。まあ、他の本にもよく書いてあるような最大公約数的なメッセージが多いからなのかもしれないけど。
    メッセージは全部で70くらい?に分かれていて、一つ一つは2,3ページしかないからすぐ読める。もう少し一つ一つに紙面を割いてもよかったんじゃないかな、と思えなくもない。
    ただし大体のメッセージは被っている。「対人コミュニケーションを大事にしよう」「自分のカラーを大事にしよう」「小さな仕事も誠実に真面目にやろう」等々。全部当然に大事だなあ。

    あと、個人のミスを責めるのではなく仕組みを反省しよう、というのは一つ前に読んだ『とにかく仕組み化』と全く同じメッセージだった。

  • メモ
    会社の悪口も言わない、
    取引先に怒られに行く時に、うちの会社こうですから、みたいな組織の悪口を言わない、真似していきたい
    理不尽な上司とか人間模様は、コントを知らないのでAIにこの状況でコントを、と作ってもらうと少し笑って、状況を引いて見て場にいられるようになる気がした、
    広いお風呂と焼き肉でリセット

  • 失礼ながら著者の佐久間宣行さんのことをあまり知らず、芸人と飲みニケーションで公私共に繋がるタイプかと勘違いしていた。本当にすみません…。読むと、飲みに行くことはほとんどないということ。

    【佐久間さんの仕事術で取り入れたいなと思ったこと】
    ①楽しそうに働く。
     「楽しく」ではなく「楽しそうに」がポイント。
     不機嫌は最大の敵。
    ②会議の後はすぐメモ
     ・その日の要点
     ・次の会議に達成すべきこと
     ・次回までに自分がやっておくこと
    ③ メンツを潰さない
     メンツをつぶして相手に勝ったと思うな。
     障壁なく仕事をするためには、仕事相手に気持ちよく働いてもらうことが大事。
    ④どんな人にも同じように接する。
     あの人と仕事がしたいなと思われる方がいい。
     その態度が、未来の自分を救う。
    ⑤悪口は右から左にスルー。そして、言わない。
     悪口を言う人と認識されるのは、かなり損。
    ⑥期待しすぎない。
     現実を冷静に見つめ淡々と働く。
     熱い心と冷たい頭をもつ。
    ⑦人を責めずに「仕組み」を変える。
    ⑧時間の使い方を見直す。
     1日、1週間、1ヵ月をどんなふうに使っていくか。
     何を観て、何を体験するか。
     10年後の自分が後悔しないか考える

  • さくまさんがなぜあのような出で立ちで、マインドで、現場に立っているのかがよくわかった。
    参考になる。

  • 著者が経験した様々なスキルを凝縮した一作。相当な苦労を重ねたんだろうな。

    読んでいて、いくつか自分がやってしまっている失態もあり、自らを振り返るとともに、今後に活かしたいスキルが多数。少しでも多く吸収していきたい。

  • 戦わずにスムーズに仕事を進めるための合理的な仕事のやり方を紹介している本です。「ずるい」と称していますが、至極まっとうなことが書かれているので安心して読んでください。

    著者はテレ東で数々の人気番組を手がけた経験から、企画を立てる際の思考法も紹介されています。例えば、「当たり前」や「負の感情(違和感)」をひっくり返して企画にする「反転法」や、動かせない「テーマ」と「別ジャンル」をリスト化し、総当たりで未踏の領域を探る「掛け合わせ法」といった発想メソッドのほか、
    なぜそれが面白いのか、要素を細かく分解して把握することで、企画の伝え方が劇的に変わるという、「面白さの因数分解」も地に足ついた思考法です。

    自分のやりたい仕事を通すためには、周囲との関係作りが重要であることは本書でも重要視されていますが、苦手な相手や理不尽な状況を「コント:〇〇な人」と客観視し、面白がることで感情を乱さないようにするのは著者ならではでユニークな視点だと思いました。

  • 経験則から得たブランド人の成り方。佐久間さんの丁寧な仕事と優しさが滲み出ていた。

  • 佐久間さん、目立つ活躍が多い方な印象でしたが、自分を活かす戦略とそれを叶えるコツコツとした努力がベースにあるというのを感じられました。
    ずるさと表現されてるけどまったくずるじゃない。でもずるしよ!くらい軽く考えることもキャリアの戦略の一つと考えていいんだなと許された気がした。

    特に人間関係で損をしないという内容は今の自分に響きました。

  • 1.最近、youtubeでよく見るチャンネルだったので、佐久間さんのことを知りたいと思い、購入しました。

    2.テレ東で22年間勤めてきた著者自身が実践してきた仕事のやり方について書かれています。「たかが仕事」と割り切っているので、ドライな性格ではあるものの、自分が面白いと思うことを視聴者に届ける努力は怠らないという熱い一面もあります。自分がやりたいようにやるためにはどうすればいいのかを書かれた本です。

    3.企画はインプットの量で決まる、嫌いな人とのコミュニケーションの仕方等、書いてあることは基本的にはどの本と似たり寄ったりの内容です。しかし、佐久間さんを通して書かれた言葉になっているので、より説得力を増したり、やる気にさせたりしてくれます。
    私自身、ラジオパーソナリティをはじめ、企画側に回りました。そして、イベント活動にも参加しており、見本として、このような人がいてくれたことがとても嬉しいです。
    「どういう企画が当たるかということがわからない以上、自分をコツコツ磨いて、仮説と検証を繰り返していくしかない」という内容があったので諦めずに企画を練り続けていきたいと思います。

  • NOBROCKTVの佐久間さんの本
    ずるい仕事術なんてタイトルだけど、戦略すべて王道!

    自分がおもしろい、と思うことを突き詰めてやりたい。
    そのために
    ・誰かのメンツを潰してはいけない
    ・おもしろいことを他人に認められるために、尽くせる努力をしたか
    ・視聴率が絶対のテレビ業界において、別の評価指標を勝ち取る
    こんな取り組みがてんこ盛りの1冊

    読んでて、1つ1つは納得の話ばかり。
    それほど奇をてらった仕事術はなかった。
    でも、そこまで考えて実行している人はなかなかいないよね、と思うことも多かった。
    やってしまった、がすべて繰り返さないように凡事徹底したようにも感じた。
    だから佐久間さんは、自分のやりたいことをテレビ東京時代、独立した今もできていることがよく分かった。
    サラリーマンこそ、真似した方がいい企業内の処世術の1冊。
    とにかく組織で外したくない人にオススメです。

    ちなみに、プライベートの鞄がトートバックだったり、NOBROCKTVでの佐久間さんの髪型などを見る限り、本人は結構ずぼらな人だと思う。
    だから、つまらないことで道を阻まれたくなくて、一生懸命潰しながら
    あくまでもポイントを外さないことを心掛けてきたのだと想像している。
    佐久間さん、これからも面白い番組お待ちしてます!

  • オールナイトフジ子

    テレ東出身の佐久間さん著
    数多のヒット番組を作ってきた人の格言的とプチ自慢が披露されてました。
    真新しい考え方やテクニックや思想は少なかったけど、「あっ、それは大事なことだねと」忘れてた対人対応をいくつか思い出すことができたので、◯

  • 考え方は理解できました。

  • 元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏が自身の仕事術について書かれた本である。
    私はテレビ好きのラジオ好きであるためこの本を知った。
    はじめは佐久間氏のラジオリスナーなので応援の意味も込め購入し読んでいたが、読み進めるにつれ優秀なビジネス書・自己啓発書であることにとても驚いた。一読し直ぐにメモをとりながらじっくり頭から読み返しをするほどであった。

    この本の何が優れているのか。
    それは普通のサラリーマンが同じような悩みを持つ社会人や若い社会人に向けて書いてあるという点である。
    もちろん佐久間氏はとても優秀なビジネスマンであるのは百も承知だが、
    他の成功した経営者や自己啓発講師のような高い志だけが書かれたものではなく、本当に自分が経験したことや考えていることが普通の人の目線で書かれている。
    共感したり、真似したり、取り入れたりしやすい内容がたくさんある。
    中には上司との関わり方や嫌いな人との関わり方など、誰もが悩むちょっとしたことも書かれている。

    中身を書くと妨げになるので避けるが、本著に書かれていることまずは1つ2つでも明日から心がけていくことで何かもう少し生きやすくなるんじゃないかと感じる。
    また仕事ができる以前に、人間としてできた人であることが大切だと気づかせてくれた。
    定期的に読んでその時々のバイブルとなる一冊だと思う。

  • 佐久間宣行氏の仕事に関する持論が、読みやすい文体でまとめられている。
    本人の言葉なのだろうなと思われる文章でつづられており、同じクリエイターとして学びが多かったため、ほぼすべてのページをワードでメモした。
    いい本に出会えたと思う。

  • 読みやすく面白かった。
    普段佐久間さんのラジオを聞いているが、そこでは出てこない裏の(仕事面での)話が書かれていて、面白そうに仕事をしている佐久間さんでも実際には大変なんだなと思った。

  • 佐久間さんのテレビ作品やYouTubeのファンで良い意味で頭を空っぽにして楽しく拝見させて頂いてます。
    同じ年月生まれということもあり、時代的な感性も自分にはぴったりです。
    今後も楽しい作品を作り続けてくれることを期待するとともに、同世代のライバルとして負けないようにズルく頑張ります!
    ありがとうございました。

  • 佐久間さんという人をあまり知らなかったんだけど、同僚から借りたこの本がツボにめっちゃはまった!

    なるほど!が、とまらない!!!

  • メンタルマネジメントを第1に考えることは、
    自分が疎かにしがちなこと。
    メンタルを壊してまでする仕事は無い。
    やばい時はたかが仕事だと思う。

    やりたいことをできている人は仕事を楽しめる。
    でもほとんど仕事したい人なんていないのでは?と思うのは自分だけなのか?笑
    仕事が楽しくなくても、「楽しそうに振る舞う」ことは意識しようと思う。
    コント○○で乗り切ろう!

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著者プロフィール

●1975年11月23日、福島県いわき市生まれ。
テレビプロデューサー、ラジオパーソナリティ。
『ゴッドタン』『あちこちオードリー』
『ピラメキーノ』『ウレロ☆シリーズ』
『SICKS~みんながみんな、何かの病気~』などを手がける。
元テレビ東京社員。2019年4月からニッポン放送のラジオ
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』
のパーソナリティを担当。
YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」も人気。

「2022年 『脱サラパーソナリティ、テレビを飛び出す~佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)2021-2022~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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