今すぐ結果が出る 1ページ思考

  • ダイヤモンド社 (2022年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784478116210

作品紹介・あらすじ

東京海上で営業を学び、P&Gでマーケティングを学び、楽天の上級執行役員としてインターネットビジネスを学び、Facebook Japanの代表取締役としてマネジメントを学び、満を持して起業した長谷川氏。



彼はP&G時代に身に着けた「1枚にまとめる」手法を、その後のビジネスにも活かし、大きな成果を上げたという。そのことをnoteに発表すると大きな反響があった。講演でも最も反響の大きい題目だという。ミーティングにも、経営戦略シートにも、履歴書にも活かせる「1枚にまとめる技術」を、丁寧にわかりやすく紹介する1冊。



P&Gには、企画について「1ページメモ」にまとめるという文化がある。そこには、「目的」「背景」「提案」「ディスカッションポイント」「ネクストステップ」が簡潔にまとめられて書かれている。



長谷川氏はこのメソッドを身につけ、その効果を実感した。この1枚を見ながら話せば、会議ではお互いのコミュニケーションに食い違いがなく、スムーズに討議が進むという。長谷川氏はそれをベースに発展させ、楽天やFacebookに映ってからも活用した。もちろん起業した今でも打ち合わせの前には必ず用意する。



この「1枚」があれば、「長いだけで無意味な会議」や「何のためにやっているのかわからない会議」から脱出できる。また、この1枚を作ることであなたの考えは研ぎ澄まされ、交渉ごとが有利に進められることは間違いない。上を目指すビジネスパーソンであれば、ぜひ身につけたいメソッドだ。

みんなの感想まとめ

シンプルに考えをまとめる力を身につけることができる一冊です。著者は、ビジネスシーンで必要な「1ページ思考」を提唱し、会議や提案、交渉において効果的に活用できる方法を紹介しています。特に、会議の目的や背...

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに出会った良書。こちらは、経験関係なく幅広いビジネスマンに読んでもらいたいと感じた。常にシンプルに考えをまとめる、そして、一覧性のある1ページの台本にまとめる。しかし、過程ではかなりの情報整理が必要。想像すると、著者がいた当時周囲はかなり刺激されたと容易に想像できた。その結果、会社のやり方(文化)に今でも残っていたのはすっと理解できる。学んだ事は、今日から実践したいと思う。

  • ・簡潔が1番伝わる
    ▶︎情報過多になってしまうのは、考えきれていないから
    ・「目的」→「背景」→「討議ポイント」→「ネクストステップ」

  • 高評価無双なのにマジで申し訳ないけど、冗長っていうか、この本自体の中身を無理やり伸ばしてる感じがして、1ページに要約して欲しかった

  • 1ページというキーワードに惹かれ読書


    メモ
    ・ビジネス戦闘力=考え抜いて肚を決める力とポジティブに人を巻き込む力
    ・必要な4項目 会議目的、背景、討議ポイント、ネクストステップ
    ・いろんな情報を集め、整理し、考え抜くことに意味がある。自分は本当に何がしたきのかについて徹底的に悩み、考えることにつながる。
    ・1ページにすることで一覧性があり全体を俯瞰できるとともに、内容を凝縮せざるを得なくなる。研ぎ澄まさざるをえなくなる。
    ・ベースは10ポイント。
    ・何かを決めていくミーティングでは判断の原理原則をあえて書いておくことも効果的

  • .
    コンパクトにまとめられたものは、理解しやすいし記憶に残りやすく、理想的な形態。1ページにまとめる意識をもつには、どのような思考を持つべきかを知りたい

    #今すぐ結果が出る1ページ思考
    #長谷川晋
    22/11/9出版

    #読書好きな人と繋がりたい
    #読書
    #本好き
    #読みたい本

    https://amzn.to/3GGyPFt

  • 1.「会議の目的」は何か?(この時間で何を達成すれば成功なのか)
    2.「背景」は何か?(議論のベースとして知っておいて欲しい情報)
    3.「討議ポイント」は何か?(議論して合意するべき主要なポイント)
    4.「ネクストステップ」は何か?(誰がいつまでに何をするのか?いわゆる、段取り)

  • 年末に2026につながる読書ができた。
    来年の1on1やファシリテートする会議では必ず作り、この年末にはそのテンプレや3ヶ月振り返り&人生の計画も立てたい。P&G出身の上司がいるかたも必読だと思う。仕事の基礎的な進め方が良しとされるのか分かりやすいし、実際に生産性が上がりそうだ。

  • 1ページに全てまとめてビジネスしようという提案。1ページを作る前の試行錯誤が大事だと気づかせてくれた。かなり良書。バイブルにして何度も読み返したい。

  • 1ページにまとめられるのは格好がよいが、「いかに目的と情報をすり合わせるか、目線合わせをしていくか」(本文引用)が重要
    1ページに入れるもの、あえて入れないもの、1ページの使い方が勉強になる

  • 目的共有討議確認。

    鬼リアル想像。

    受け手は1/100のインパクトの可能性がある。

    ミーティング後todo送る。
    名前を呼ぶ。

    コミュニケーション戦略と消費者認識。

    写真用意して自分のペースに。

    報告相談合意

    学んだ事で行動どう変えるか。

  • 最大の学びは、読書内容をまとめるフレームワークの「どう行動を変えるか?」の項目です。今後、この観点を加えて読書を継続していきます。本論について、1ページ作成のノウハウが事細かに紹介されており、すぐに実行に移せそうです。が、それはあくまで手段であり、目的を明確化すること、その達成に向け思考投入することが主目的だと理解できました。

  • ・長谷川さんが書いた本なのですぐに購入して読んだ本
    ・今すぐにビジネスの場で使える実践的な方法が記載されており、早速取り組んでみたい
    ・自身の思考を整理するためにも、打ち合わせを効率的にするのにも、人に効果的に物事を伝えるのにもこの1ページ思考は参考にしたい

  • 第1章●仕事が劇的に変わる「1ページ思考」
    ・人を巻き込めなかった理由
    ・「1ページ」にまとめる、という気づき
    ・必要なのは、主に5項目
    ・項目を埋めればいいわけではない
    ・思考を研ぎ澄ますことになる
    ・ノーミーティング、ノーディシジョン
    ・多くを伝えても人は動けない
    ・ワンページの「やってはいけない」
    ・型をしっかり身につける
    第2章●人を巻き込む「1ページ」メモのフレームワーク
    ・「1ページ」メモを作る前に
    ・オフラインでも、オンラインでも
    ・その場で爆速サマリー
    ・「会議力」が大幅にアップする
    ・「目的」
    ・「背景」
    ・「討議ポイント」
    ・「ネクストステップ/段取り」
    第3章●商談から人生設計まで。「1ページ」の使い方
    ・社内ミーティング
    ・商談、社外ミーティング
    ・上司とのワンオンワン
    ・戦略、ビジネスプラン
    ・学びの蓄積
    ・人生・キャリア
    第4章●まずは手書きで。「1ページ」を作るプロセス
    ・大枠の構成を作る
    ・箇条書きで肉付けする
    ・余分な要素を削る
    ・完成に近づける
    ・レイアウトを整える
    ・推敲する
    ・完成
    ・バッティングしたとき

  • 兎に角、私も実践してみようと思わせてくれる一冊でした。
    確かに、物事を前に進める為に伝えたいことや解決したいことを「1ページ」にまとめるって、実は結構難しいものです。
    1枚で収める為には、出来るだけ余計な文言を削ぎ落とさなければなりません。
    そうしているうちに自然と、目的を達成する為に自分が本当に伝えたいことが集約されていくんです。
    私は頭の回転も鈍く語彙力にも自信がありませんで、お恥ずかしながらこの作業をするのにはかなりの時間がかかるのです。
    だけれども苦労してやり終えてみて、自分が作った清書を見返しますと、まだまだ粗削りではあるものの、自分の伝えたい事や合意を得る為に必要な情報がちゃんと盛り込まれた、簡潔明瞭な1枚になっていたんです。
    これこそが「1ページ」の威力であり、今後もやっていかなければならないなと思っております。

  • 総括:仕事の殆どは誰がと合意を取り前に進めていくものである前提で、どこを押さえると円滑に進むかを1ページという手法を基に上手くまとめられてる。

    以外章ごとに覚えておきたい箇所の抜粋


    ▼1ページ思考とは
    ・会議で必要なの相手と情報と目線がすりあってるか
    ・1ページは「目的」「背景」「議論点」「ネクストステップ」で構成される。
    ・上司とのMTGは自分の欲しい物を得るための時間
    ・皆んなに話して欲しいことを意図的にいれる

    ▼1ページのフレームワーク
    ・作成には鬼リアルに使用シーンを想像しなければ機能しない
    ・何を入れるかより何をいれないかが大切
    ・事前に送らない(理解度と反応に差が出る)
    ・事後に爆速でサマリーを送る
    ・1ページが心の余裕を生む
    ・会議中に名前を呼ぶ(権威者には早い段階で)
    ・MTGの冒頭で目的を明確に(目的は基本①共通理解を築く、②討議し合意を得る、③ネクストステップの確認、の3つに分かれる)
    ・背景を盛り込むことで議論の方向性を決める
    ・討議方向を収縮するように原理原則を入れる
    ・ネクストステップはいつまでに誰が何を
    ・下書きは手書きで203p

  • ・感想
    どんなシーンでもA4一枚でサマル。
    会議も人生計画も準備一枚で大きく変わると思いました。
    やってみよう。
    ・Todo
    1ページにまとめる思考をもつ
    会議前の1ページ準備を始めてみる
    人生設計も再度まとめる。

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著者プロフィール

関西外国語大学教授

「2026年 『アクティブ・ラーニングで学ぶ国際関係』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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