幸せになるには親を捨てるしかなかった 「毒になる家族」から距離を置き、罪悪感を振り払う方法
- ダイヤモンド社 (2023年3月30日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784478116869
作品紹介・あらすじ
自らも毒親サバイバーである著者が、毒家族との関係に悩み苦しむ人を励まし、誰よりも自分を一番大切にすることを教える一冊。
みんなの感想まとめ
自分自身を大切にすることの重要性を教えてくれる一冊で、毒親や家族との複雑な関係に悩む人々に寄り添います。著者の体験を通じて、読者は罪悪感やトラウマに向き合う勇気を得ることができます。特に「境界線」とい...
感想・レビュー・書評
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今の私にはぴったりの本でした。罪悪感や過去のトラウマ、今後の恐怖には毎日のように苦しめられますが、それでも希望を持たせてくれる内容で、安心しました。また、著者さんの気持ちも痛いほど自分と似ていて分かったので、同じ辛さを分かり合える人がどこかにいるかも知れないとも思えました。
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長年家族との関係に悩んでおり、私がこの本できづかされたのは、「境界線」でした。家族だから境界線がわかりづらく、侵食されて傷つけられていた。私は自分の境界線を見直すことができたと思います。自分の傷と向きあうこともあるので、私は少しずつ読み進めました。
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「親を捨てる」に至る現実の残酷さをありありと突きつけられ、読みながら何度も泣いた。
幸せになるための決断でも、親と絶縁した痛みや悲しみはずっと続く。感情をどう整理し、向き合っていけば良いか。背中を押してくれる。 -
部分的に読んだだけ。じっくり読むには、この手の本はかつて山ほど読んだからもういいやという気持ちと、翻訳本独特の読みにくさがある。
でも、何より昔の傷をえぐるようなことをしたくないことが一番の理由かもしれない。この点は深堀りしたくない。もう人生の後半にはいって、親は人生の終わりに近いのだから。
とはいえ、縁を切ってから7年が経ったのに未だに思い出されることが多くて、この本を選んだことは否めない。
親も酷く裏切った親友も忘れられたら良いのにと思うのに、毎日思い出してしまうことが多い。
女性の記憶は上書き保存というけれど。
私に必要なのは、上書きする良い記憶、経験なのだと思う。
自分のために、親にしてほしかったことを、他人ではなく、自分でしていくしかない。上書きできる良い記憶を自分に与えるしかない。 -
怖い本ですね。
親を捨てる…。
私は中途半端なままだから苦しいのか。
でも、捨てても苦しみはなくなる?
この本が人気記事ある、ということもショックというかなんというか。
親を捨てれば幸せになる、とは言いたくないけれど。
幸せになるための努力は続けようと思う。
それが親を捨てることでも、仕方ない。 -
