人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣
- ダイヤモンド社 (2024年3月7日発売)
本棚登録 : 3392人
感想 : 223件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784478117132
作品紹介・あらすじ
韓国で発売後、3か月で10万部を突破したベストセラーが日本上陸!
著者は、韓国の人気アーティストに詩を提供しているコピーライター。Instagramのフォロワーは14万人超。
私たちの一日は、「気分」に大きく左右される。気分があまり良くない日には、どんなことをしてもその過程も結果も気に入らないものだ。
一方で、気持ちの良い日にはミスをしても笑える余裕ができ、一日のすべてを明るく肯定的にとらえられる。私たちの一日、そして人生を決める大きな要素は「気分」なのだ。気分を管理することは容易ではない。しかし私たちは、毎日思い通りにならない人生を生き、自分と合わない人と頑張って関係を続けようとしている。
本書は、そんな気持ちが乱れがちな人生において、常に上機嫌でいるためのヒントを教えてくれる。結局、すべてがうまくいっているように見える人はいつも「上機嫌」なのだ。
第1部では、私たちの一日を決める「環境」と「気分」を扱う方法について紹介している。第2部では、「人間関係」についての態度と価値観、不必要な人付き合い関係をデトックスするアドバイスを。第3部では、「結局すべては大丈夫になるだろう」という著者の温かなアドバイス。第4部では、私たちが心の中に必ず持っていなければならない「マインド」について述べられている。
本書を読むことで、他人に乱されがちな気分の波をフラットにして、自在にコントロールする技術を身に着けることができる。
みんなの感想まとめ
私たちの一日は「気分」に大きく影響されるというテーマを中心に展開される本書は、心の持ち方や感情が行動や結果にどれほど関わっているかを教えてくれます。著者は、気分を管理するための具体的なヒントやアドバイ...
感想・レビュー・書評
-
この本を選んだのも、気分によるところが大きい。サプリ感覚で読む。全編が「自分を大切に」というトーンで書かれており、これに救われる読者はいるだろう。作者は韓国の方だが、悩みや対処法は日本人とそう大きな違いはない。
人間関係の項目が多く、大事にしたい人、避けるべき人といった判別が大事らしい。こんなに繰り返し書くのかと意外に思ったのは、元恋人、SNS、執着、縁切りといった言葉。作者の身の回りでこういうことが多いのか心配になる。
°31 潔い人間関係を心掛ける
°61 『言葉』を並べるより『小さな行動』を積み重ねる
°65 好きなことには無理にでも時間を割く
°84 ごちゃごちゃ考えずに、今すぐ飛び出す
°88 「やりたくないこと」から秒で終わらせる
あたりは、今の自分にちょっと響いたかな。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なかなかの名著でした。
モチベを上げる力のある本でした。
この本は、図書館で予約してから手に取るまで半年くらいかかりました。
地方の田舎にある我がホーム図書館で予約半年待ち。そうそうありません。なかなかの人気です。
読んでいると、
そうそう、そうそう、そうそうと頷く事ばかり。
できていないことも多数。
なかなか現状を変えられない人にオススメです。
目次
第1部 「気分」の下地をつくる習慣
第2部 上機嫌な人ばかりが周りに集まる習慣
第3部 落ち込んだ心を立て直すメンテナンス習慣
第4部 人生がすべてうまくいく、「気分」のコントロ
ール習慣
誰だって上機嫌で生きたいもの。
長いスパン、短いスパンでも安定して、「気分」良く。
よく考えると
「気分」をどうコントロールするかって、人生にとってかなり重要だ。
落ち込みはできる限り早く立て直したい。
目次の通り上機嫌に生きたい。
1回読んだだけでは、なかなか染みないかも。
自分の場合、ネガティヴの種をいつも持ち歩いてるし。
手元に置いて、時々に合わせ、ちょくちょくと引っ張り読むことで前を向いて歩んでいけるかもしれない。
世界の80億のうち60億人が何らかの信仰を持っているらしい。これだけ多くの人が何かを崇めている。
信じる力にはミラクルななにかがある。
自分を信じてあげよう。
下がってしまいがちだったり、なかなか脱出できないタイプの人。読んで欲しい。
-
▼感想
「気分」大事ですよね、心の持ちよう・感情で行動・結果が変わる。
本書ではどのように「気分」をコントロールするかが描かれています。読みやすいので特に落ち込んでいる時に手に取るとよいかもしれません!
▼メモ
・百年も生きられないくせして、さも永遠でいられるかのような顔をして、僕らはなぜあくせく暮らしているんだろう?
・「たとえ侮辱されても、やり返そうとするな。川辺で気長に待てば、やがて敵の死体が流れてくる。」:孫子 -
『人生は気分が10割』
気分というのは、機嫌とも言い換えられます。いつでも上機嫌でいられたらなんて幸せでしょう。自分の好きな作家が「上機嫌は最大の美徳」と言っていたのを思い出します。
人間の幸せはシンプルにいうと、心が快なら幸せ、不快なら不幸と最近思うようになりました。
この本では、気分を良く保つためのコツがたくさん書かれています。
僕は少しでもいい気分でいるためにやることを決めて実行しています。
そこへ付け加えられることはないかな?というアンテナを立てて、今回この本を読みました。
特に意識しようと思ったのは、
●30分早く行動する
●親しい人とも、ちょっぴり離れる
●自分から離れていった人は、その人が自分自身を守るためだったと考えてキッパリ忘れる
です。
106個の項目ごとに書かれているので、とても読みやすかったです。
-
一つの習慣をシンプルに2〜3ページでまとめてくれているので自分が興味がある題名のページから読んでいきました。
本のタイトル通り人生は気分次第で上手くいく事、駄目になっていく事が短文で分かりやすく書いてあり、人間関係のストレスに対する考え方やポジティブに生きる術の参考になります。
気分の教科書とも言える内容でした。 -
「気分」を管理して規則正しい生活を心がける。
昨日より今日一ミリでも成長する。
気分が落ち込んだらこの本に立ち返りたい。 -
世の中にたくさん出回っている「◯割本」で、内容自体もやっぱり似た感じでした。だけどたまに手に取って再認識するのはとても良いことだと思いました。
読みやすくて良い本です。
-
僕らはがまんできないほど苦しいのに「大丈夫」といってしまう。負担を掛けたくないから、必死で平気なふりをする…そして最悪の気分のまま過ごす。言うことを聞かない脚を強引に引きずって歩く。その重い足取りで、坂道を上る。ずっしりとした一歩一歩の重みで足あとが深く沈み込み、人生の軌跡が浮き彫りになる。
その足あとだってとても意味があることだ。 -
最初は、本の帯に書いてあった
『「クソ失礼なやつら」を人生から叩き出す』と『朝起きたら、すぐにふとんを蹴っ飛ばす』という印象的な言葉に惹かれて、思わず手に取りました。
読んでみて感じたのは、15歳から25歳くらいの人に刺さりやすい一冊だということです。人間関係が大きく広がる学生時代には、心に響く部分が多いと思います。
共感できるところや、ふと勇気をもらえる言葉もあり、読んでよかったなと思います。
著者が韓国の方というのもあってか、日本の自己啓発とは少し異なる視点や価値観が描かれているように感じました。
そしてエピローグのタイトルである「僕は一本の草だ」で最後に伏線回収をしていてハッとさせられました。
個人的に刺さった部分は付箋を貼り、見返せるようにしました。なにか悩むことがあったらまた読み返せるように。
評価は3か4で迷うところですが、ここは何かの縁と捉え4にしておきますー。 -
-
自分の視覚で物を見て自分の脳内で見た物を形作る以上、世界というのは自分の主観で出来上がっており、自分の気持ち次第で同じ物の見方がいかようにも変わってくるのは当然だと思う。本書で取り上げる内容は、書籍などの色々な媒体で目にする機会の多い内容ばかりで、自分自身も経験則として持っていたり、あくまで一般論に終始しているように思われた。また、問題点を分析した記述が多くなっているが、その分析に対する対処方法などが記載されておらず、問題提起のみで終わっている内容が多く、記載された対処方法についても一般論の域を出ることはなく、目新しい発見はなかった。
-
毎日を規則正しく生活し、コントロールすることで、気分に振り回されることが少なくなるとあった。理想を追求するために、自分で自分の一つ一つをもっと認めてあげて、自信をつけたい。気分良く過ごすことで、毎日を、そして人生を充実させたいと思った。
-
気分を管理すれば、人生はもっとうまくいくと述べている。気分がよければ、最高の1日がずっと続く。かっこいいかどうかを基準に生きる。何よりも自分を大切にする。自分の気分を大切にしたい。
-
実力があって誠実な人なら
人脈は自ずとついてくるもの。
自分自身がすてきな人になればいい
わりと恋愛多めで
韓国ならではなのか色々と極端だったりする。
でも、自分の今までの人生を
振り返ったり周りの人を思い浮かべて重ねたりできる本。 -
買うか迷っていたが、買ってよかった。忘れがちな大切なことが書いてあり、今日から実行できる。目に留まったところはメモに残して見返したい。
-
幸いにも現在は人間関係での悩みがなく、精神的に安定しているので、そこまで響かなかったです。
韓国では日本よりも学歴、家柄、資産が重視されていて、しんどくなる人も多いと思います。
そんな社会に疲れた人にはすごく沁みるだろうなと考えました。
⭐️学んだこと
•何故か人に好かれる人が絶対しないこと
①こびない
②走らない
③何事も当たり前だと思わない
•人脈を広げようとしすぎない
•信頼関係を築くための3つの約束事
①時間を守る
②口先だけではなく行動する
③ちょっとした約束事もギリがたく守る
•パワハラ上司は人生の脇役だと考える
•味方を失う行動
①失礼だ
②ケチだ
③めんどくさがりだ
⭐️TO DO
• ゆとりある行動でストレスが抑えられる。→ 30分ぶりでも15分ぐらいは早く行動してみる。
• 5つの悪癖を今すぐ手放す→口の悪さ。ズバズバ言ってしまうので言う前に考える。
•素敵な環境に身を置く→部屋を片付ける、不用品捨てる。
•何もしない考えない時間を作る、毎日がハードモードである必要は無い
•たとえ侮辱されてもやり返さない→目の前の事しか見えてない連中と違って、僕たちは2.3先まで見通せるほどクレバー。そんな奴らと絡まないように避けるようにする。
•あの人大人だよねと言われる人たちには、以下の共通点がある、実践する
①礼儀正しい→相手が見えて、いきなりタメ口で話しかけたりしない
②自ら解決する
③他人の悪口を言わない
④率先して動くことができる
⑤執着しない
⑥気持ちが安定している
•論破するより騙されてあげる。
相手を論破して、ほんの一瞬の快感を得るなんて、行動は先のことしか見えていない人間のやること。
疲れるのは、自分の方で喧嘩して嫌な気持ちのまま1日過ごすことになるのなら、ちょっと位我慢して目をつぶってやるほうがマシだ。(何度も見逃してやるのはダメ。)
•何事も期待しすぎない
•他人の意見を真に受けすぎない
•好きなことには、無理にでも時間を割く
•あれこれ悩むことに時間を使わない。とにかくやってみる。
•やりたくないことから病で終わらせる→エネルギーのある朝に大きい仕事を終わらせる。
•どんな場所でも一目置かれる人になる
①考えと行動が正しい人
②よく気がつく人
③言いにくいことも、相手の気分を害さずに伝えられる人
④沈黙は金なりと知っている人
⑤実力を重んじる人
⑥他人に気配りができる人
⑦間違いではなく違いであると認識できる人
⑧わがままな言動をしない人
⑨聞き上手な人
⑩精神的に余裕のある人
-
『結局、人生っていうのは
毎日の積み重ねで成り立っていく
だから何よりも大切なのが
「気分」なんだ』
韓国でベストセラーになっているエッセイの翻訳版
写真や詩もあって
本文よりも詩が良かった
特に森の詩が良かった
文字も大きくて読みやすい
ちょっとした時間に読める本 -
サクッと読めて、自分がいいなと思う項目だけ自分の中に取り込めばいい。
当たり前の事かもしれないけど、忙しない日常を淡々と過ごしていると、案外頭だけで理解しているだけで、行動出来ていない事のが多かったりする。
よく見かける自己啓発本の中でも書かれてる言葉やフレーズもあるかもしれないけど、読みやすい文字数と項目ごとに書かれてるから、アウトプットとして読むのにも丁度いい。
難しくないからこそ、手軽に読み返せそう。
夜寝る前にパッと開いて軽く読むのにもよい。
-
とても読みやすくて、今の自分とこれからの自分を考えたり、振り返ったりができる一冊だった。
「好きなことには、無理にでも時間を割く」
自分の心から好きなものは、、、 -
自分を信じられないときやつらい思いをしてるときに読んでほしい1冊。まさにいまのわたしがそのタイミングで。
自分でほめてあげるってこと全然してなくて、
だめな現実だけ受け止めてたけど、毎日がんばって生きてるわたしえらいし、休まないで仕事してるのもえらい。金メダル
この本が好きな人におすすめの本
キム・ダスルの作品
