大人も知らない みのまわりの謎大全

  • ダイヤモンド社 (2025年3月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (302ページ) / ISBN・EAN: 9784478117675

作品紹介・あらすじ

身近な「なぜ?」を見つけよう! わかった瞬間、世界が100倍楽しく見える!

みんなの感想まとめ

身近な「なぜ?」を掘り下げることで、世界がより楽しく感じられる一冊です。子どもから大人まで楽しめる内容で、特に好奇心を持ち続けたい人にぴったり。独特のデフォルメされた絵が視覚的に楽しさを引き立て、読み...

感想・レビュー・書評

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  • 6歳のお誕生日プレゼントにリクエストされて購入。渡す前に 読んでみた。うゎ〜おもしろい〜!こんなに深掘り(.‥といっていいのか)することって ない。世の中のことは だいたいわかってるつもりの自分を恥じた(笑)ちゃんとルビ付きで6歳児でも大丈夫。冒険する2人は 6歳児と同じっぽい。なんで?どうして?なに?…疑問を持つって 楽しいのに 忘れちゃったなぁ〜が感想。個人的に絵に慣れるまで 数ページかかったことも 追記しとこ。

  • タイトルの通り、この歳になっても知らないことだらけ。

    独特の緻密なデフォルメされた絵が、なるほど~とすんなり頭に入ってきます。

    定礎の秘密を知った気分。
    教えてくれる大人の名前にも手を抜かない!
    索引もユニーク。
    まさにみのまわり辞典だ。

  • 子どもの時に読みたかった本。身近な事柄に対して「なぜ?」と親に質問攻めしていた頃が懐かしい。大人になった今、当時のようなキラキラとした心が失われつつあることに気付かされ、何とも言えない気持ちになった。
    歳を重ねても、好奇心だけは忘れないでいよう!気持ちだけは若くいよう!自分への戒め。

    個人的には宇宙人2人が地球で初めて〇〇を目にした時の反応(一言?)がツボ。その反応の様子から、〇〇は何か?と考えながら読み進めるのも面白い!

  • 宇宙人が日本にやってきたら、という設定。何気ないものも、その作りや理由を知れば、面白い。周りを見る目の解像度が上がるような感じ。

  • あたりまえ は おもしろい。
    実は、身近なものほどよく知らない。

    初めて知ることがたくさんあった。
    漫画形式になっていて、楽しみながら読めた。

  • 宇宙人が地球に観光にやってきて、目についた物への疑問を、たまたま近くにいる地球人が詳しく説明してくれる雑学マンガ図鑑

    以下、公式の説明
    -----------------
    ◎とんでもなくおもしろい!
    ◎制作期間5年。かつてない図鑑ができました。
    ◎学ぶ楽しさが味わえる、子どもから大人まで楽しめる本。

    じつは、わたしたちは、身近なことほどよく知りません。
    ・なぜハトは首をふって歩くのか?
    ・ビルの屋上のクレーンはどうやって運んだのか?
    ・下水をきれいにする方法は?
    ・ビルの入り口にある「定礎」という石の正体は?
    そんな身近な「なぜ?」を徹底調査し、緻密な図解で解説したのが本書です。
    本書を読めば、日常のあらゆるものに興味がわき、世界を見る目が変わるかもしれません。
    -----------------

    宇宙人のマチオとシラベは、長期休暇でどこかの星に行こうとしていた
    だけどお金がないため格安ツアーで名所は石ばかりで不人気な地球、しかも観光地でもない日本の街に到着してしまう
    しかし、そこには珍しいものや奇妙なものが沢山あり、出会う人達がその謎を教えてくれる

    アンテナが魚の骨、駐車場の車止めが巨人の枕、道路標識が地上絵に見えたりする


    「大人も知らない」は言い過ぎかなーとは思う
    ほぼ知っている内容だったし、説明が足りない部分もあったけど、更に細かい解説やバリエーションが知れるのはよい
    確かに子供にとっては不思議に見えるし、意義がわからないものでしょうねぇと頷ける

  • 毎日何気なく見ているモノの中でなんとなく、何のためにあるかは解っているが、いざ名前と問われると困るモノは多い。交通標識一つとってみても、①警戒標識、②案内標識、③規制標識、④指示標識の四種類があってそれぞれ色が決まっている。

    普段地下道への単なる穴の蓋だと思っていたマンホールの蓋にも色々な工夫がなされている。圧力でフタが飛び出さないために重さは約40㎏。ロックの機構があって水が溢れてきたら逃がす仕組みに、フタの中には転落防止のための装置があったりする。

    耐久年数は車が通る道では15年、それ以外なら30年、ご苦労さんなことです。

    身の回りには、知っているようで、知らないことがたくさんあります。

    もう一度、散歩のときに、これは何と、問いながらゆっくり歩いてみようかと。

  • 「熱意を持った1人の人間が、とんでもなく時間と労力をかけて作ったものは面白い」という好例だと思います。
    「複数の人間が会議をして作る」みたいな作り方ではこういった本は出来ないでしょう。
    タイトルにもあるように、大人が読んでもなるほどと初めて知ることが多かったです。
    雑多なようで、言いたいことは「自分の中にある『面白がり力』を育てると世界が違って見えるよ」という一点に集約されていて、そこが読み手を惹きつけるのだと思いました。

  • なにかの書評記事をみて、ECサイトで脊髄反射的に購入したものです。

    特に新しい知識を習得できたわけではなく、デザインもあまり好みのものではなかったので、買わなくてもよかったかな……と思っています。「大人も知らない」っていうのはちょっと言い過ぎかもしれません。

    それはさておき、身の回りの謎をみつけて追究するという態度は、子どもにとって大切なものです。大人が読んで知ってる知ってると言っても価値はなくて、こういう本が子どもにとって入口になり、自分の進む道を自然と見つけ、やがて各方面で活躍するようになるといいですね。

    街を歩いて不思議を探す、というのがテーマですので、全体的に建築・土木・生物の内容がほとんどを占めています。また、巻末の参考文献リストや索引が驚くほど充実しています。

  • いつもみている街の風景もよくみてみると不思議なことがたくさんあるんだなと思った。そういう物を、自由研究にしても良さそうと思った。

  • 劇画調のクセのある絵が面白い。
    大人として新しい知識はそこまで多くないが、子供には興味深いとっかかりになるかもしれない。

  • 子供向けの本だが,大人が読んでも面白い。
    TVで知って楽天ブックスで購入。

  • 面白い^_^
    夏休みが始まったばかりの今読めたのもちょうど良かった。自分が小学生なら町探検の自由研究のやる気が出そうな本。宇宙人が日本に来ていろいろ発見するという設定も面白いしなんと言っても絵がリアルで良かった。孫にもオススメしようと思う。

  • 私は読んでないですが、子どもから好評です。

  • 身近なところにミステリーありすぎ!!
    定礎箱!知らんかった!
    踏切の棒の予備を入れるところ!!
    路面表示 横棒の方が太い
    タワークレーン

  • イラストの緻密な描き込みと、ページ数の多さに圧倒された。
    とはいえ、まず見開きで 宇宙人の二人から見た日本の街並みの気になる部分を描き、その後2〜4Pで気になる部分の正体を教えてくれる簡潔でシンプルな作りは、最後まで読む手が止まることなく一気見できるように作られていて親切で気が利いてるなーと思った。
    宇宙人の二人が、見開きごとに 街並みのどこの部分を不思議がるのかが 読んでるうちに徐々に楽しみになっていくのも面白かった。確かに屋根の上のアンテナは魚の骨に見えるかも!

    ありがとうございました。

  • ハトのミルクや定礎の中身が面白かった。知らないことだらけだなぁ。

  • 赤瀬川原平の路上観察のように、「変なもの見つけたぞ」「これはなんだ?」と考察していくスタイルに見せかけて、本作りとしては「これ」を紹介するためにわざわざ「あれに似てるんじゃないか?」という導入を後付けしているので、作り込まれた感が否めないが、子供たちを引き付けるために疑問形のタイトルをつけていると思えば、気にすることはないのかもしれない。個人的には解説者のキャラや名前(伴九椎さんなど)が何気にツボ!内容的には「定礎」に一番びっくりした。

  • 定礎知らんかった

  • 2025/06/02 156
    謎を教えてくれる人の名前まで凝ってる。鳩は頭を振りながら歩くのではなく体を前進させてから頭を前に持っていく!屋上のクレーンは自分でビルを登る!地中配電設備、定礎!定礎のタイルの中はそんなことになっているなんて考えたこともなかった。全て何となくそういうものと思いこんでいるもののあやふやさ、いい加減さに気づく。全て知っている人は少ないのではないか。絵もうまいし、どうしてかな?と思う気付きが素晴らしい。いつまでも質問攻めの幼児のような感受性豊かな方なんだろうな。分厚さに驚く、子どもが小さい頃にあったら擦り切れるまで読んだだろうな…児童書扱いですが大人にもおすすめ!

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著者プロフィール

ペンネームの由来は「寝るの大好き」と「練るの大好き」。もともと絵画や立体作品などを制作していたが、ひょんなことからネルノダイスキ名義で漫画同人誌をつくり始める。初期の同人誌作品『エソラゴト』で2015年、第19 回文化庁メディア芸術祭マンガ部門の新人賞を受賞。同人誌「であいがしら」が2017 年、第20 回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で審査員推薦作品に選出された。漫画作品に『ひょうひょう』(アタシ社)『いえめぐり』(KADOKAWA)がある。

「2023年 『ひょんなこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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