DTCからの提言 2023 パワー・オブ・チェンジ 未来を築く経営の新「定石」

  • ダイヤモンド社 (2023年4月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784478117712

作品紹介・あらすじ

いま起きている大きな変化の潮流である情報革命は、かつての蒸気機関などのエポックメイキングな

発明と比べて数十倍の速さで技術革新が続き、その範囲はとてつもなく広がっている。

産業革命で紡錘機がヨーロッパ以外の地域に普及するまで100年の時間を必要としたのに対して、通信技術やデジタル技術などが高速で社会に波及し、かつてのビジネスの「定石」は通用しなくなっている。

さらに、社会の成熟とグローバリゼーションはコモディティ化を促し、競争優位の持続はますます難くなっている。成功体験に身を任せ、既存プロセスに固執したままでは凋落する。すなわち持続的成長は、構築と脱構築を繰り返しながら、イノベーションを追求することで実現されるのである。

本書は、こうした「変化」をリフレーミングし、数十年後の経営を視野に入れた戦略を「再構築」するための指南書である。

変化の質そのものがどのように変化していくかについて、情報(インテリジェンス)、組織のケイパビリティやあり方を軸に、意思決定者に求められる現実と未来を見据えたマネジメントについて論じる。

みんなの感想まとめ

変化のスピードが加速する現代において、持続的成長を実現するための戦略を再構築するための指南書です。著者は、情報革命がもたらす影響を踏まえ、イノベーションの重要性を強調しています。特に、情報の収集方法や...

感想・レビュー・書評

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  • デロイトのコンサル陣が書いているだけあり、ビジネスが構造化されていてわかりやすい。自分の中ではイノベーションという言葉でこの本の言うChangeを捉えているが、考えに大きく違いはないことが確認できた。ここで学んだことを実践するに次に大切なのは行動力であり、アウトプットを意識していきたい。

  • 2章が面白いです。情報戦、情報の得かたについて書かれています。

  • ビジネスを再構築、括り直すセンス。とセンスメイキング 腹落ち感のあるストーリーをつくること。このあたりが大事。

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著者プロフィール

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(DTC)は国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属している。

DTCはデロイトの一員として日本におけるコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループが有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、企業や組織のあらゆる課題に対して戦略策定からテクノロジーを活用したオペレーションの実行、運用まで支援。

4,000名規模のメンバーが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中に最適なサービスを提供できる体制を有する。DTCはインダストリー(産業担当)とサービスを掛け合わせる組織体制と、コラボレーションを価値の源泉としている。

「2023年 『DTCからの提言 2023 パワー・オブ・チェンジ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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