「強み」を生み出す育て方 【賢さ】【やる気】【コミュ力】が絶対身につく!

  • ダイヤモンド社 (2023年12月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784478119334

作品紹介・あらすじ

本書は、【子どもの強みの見つけ方・伸ばし方】を、科学的エビデンスをベースに、家庭で簡単に行える154の具体的なメソッドまで落とし込んだ1冊です。

「この世に強みのない子など、いない。すべての子が“強みの芽”を持って生まれている!だからこそ、1人1人に合った“強み育て”が大切だ」。これが、本書でお伝えしたいことです。筆者は25年に渡り日米で学習塾を経営し、5000人以上の子どもたちの教育に携わってきました。

本書の前半では、独自の診断で、わが子が生まれながらにもつ「気質5タイプ」「才能5タイプ」と「ピッタリの習い事」を判定し「強みの芽」を探ります。



さらに、全タイプの強み育てにおいて不可欠な「やる気の引き出し方」「学業と習い事の両立方法」について、具体的なノウハウを体系化しています。

「やる気を高めるほめ方・ごほうびの与え方」

「やる気を高める目標設定のポイント」

「自主性の強い子に育てるコツ」

「ゲームをやめない子への対処法」

「後回し癖がある子への接し方」

「親子関係を良好に維持するコツ」

「“習い事をやめたい”と言った時の対処法」

「中学受験と習い事の、失敗しない両立方法」

など、誰もが直面する「お悩み」を解消します。



そして、後半では、前半で判定した気質のタイプ別に「学力の伸ばし方」、「習い事の選び方」「学校・職業の選び方」までを完全網羅します。



【もくじ】

●第1章:子どもの「強み」を見極める

●第2章:子どもにベストマッチの習い事を探そう

●第3章:子どもの「やる気」を引き出す方法

●第4章:学業と習い事を両立する方法

●第5章:「天才気質」を伸ばすカギは「家庭」にある

●第6章:「研究者気質」の子どもを伸ばすカギは「探究心」

●第7章:商人気質は「競争心」「お金教育」がカギ!

●第8章:パフォーマー気質は「行動力」で伸びる!

●第9章:共感者気質は「コミュ力」で伸びる!



本書は、全部で9章構成。そのうち、1~2章は診断編。強み育ての土台となる「わが子の気質・才能・ピッタリの習い事」を実際に診断します。3~4章は知識編。全タイプの強み育てに不可欠な「やる気を引き出す方法」、「学業と習い事の両立」の具体的なノウハウを体系化しています。そして、5~9章が実践編。気質のタイプ別に「学力の伸ばし方」、「習い事の選び方」「学校・職業の選び方」までを完全網羅!

抽象的な話に陥りがちな「子どもの強みの見つけ方・育て方」について、解像度を極限まで上げ、親が家庭でしてあげるべき154の具体的メソッドまで落とし込んだ1冊です。

みんなの感想まとめ

子どもの強みを見つけ、育てる方法を科学的根拠に基づいて具体的に示した一冊です。著者は、子どもの気質や才能を診断し、それに基づいた習い事や学び方を提案しています。特に、やる気を引き出す方法や学業と習い事...

感想・レビュー・書評

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  • かなり実践的な内容。
    まずは自分の子どもの気質や才能を点数化してどのタイプに属するかを知る。
    気質、才能、素質の重なる部分が伸ばすべきその子の強み。
    載っている気質テストは簡易的になっているため、ネット上にある無料のテストの方が質問の数が多く正確に思えた。
    「ビッグファイブ性格判断」で検索するといくつか出てくるのでやってみるとおもしろい。
    子どもの特性によって有効な幼稚園や学校、習い事を具体的に挙げているので参考にはなると思う。
    だけどテストをするまでもなく、うんその特性だって知ってたと思ったし、習い事は合いそうだと思って既にやっているものがいくつかあったけどそれで強みが伸ばせているかは?だった。
    射撃教室、スキージャンプ、弓道など、全く身近にない習い事が挙げられていたり、本人の興味がなさそうなものも多く、結局は本人がやりたいと思った習い事をやるしかなさそう。

  • とても役に立ちました。
    これまで子どもとの接し方、向き合い方に主軸を置いた育児書を多く読んできましたが、進路や将来を見据えて子どもの強みをどのように引き出していくのか、初めて強く意識するきっかけとなりました。

    子どものタイプ別に強みの伸ばし方とその理由や根拠、先の見通しも具体例をあげて書かれているため説得力がありました。
    ひと昔前の教育ママになる気はないけれど子どもの特性を見極めてサポートしたり導いたりすることは親としての務め。
    図書館に返す前に必要なところは書き写したりコピーを取ったりしましたが、数年後にもう一度読み返したいなと思いました。

    横並び教育には疑問を感じている一方で、せめて人並みには色々とこなせるようになって欲しいと思ってしまう私の中の矛盾に渇を入れてもくれました。
    早速この本に書いてあることを取り入れるつもりですが、そのためにはこれまでに読んだ育児書から学んだ子どもの意見や気持ちを尊重する、ひたすら待つなどのマインドも必要不可欠。やはり子育てというのは、親も学びながら成長していかないといけないなと痛感したのでした。

    この著者の本はもう1冊、図書館で順番待ちしているところ。手にするのが楽しみです。

  • 子どもの「強み」がわかるのって、いつ頃だろう……と自分の子育てを振り返ってみて思うのだけど、あんまり小さいうちにはわからないような気がする。
    やんちゃかおとなしいか、くらいはわかるけど、やんちゃでも空気が読める子とか、おとなしいけど周りに興味がないだけとか、いろんなパターンがあるよね。
    さて、この本は、なるべく早く自分の子どもの強みを育てるような習い事をさせましょう!ってことなんだけど。
    できればスポーツ系1つ、芸術系1つ以上。
    子どものタイプを分類するためのチェックシートなどもついている。
    ためしに、もうすでに大人になった我が子のタイプを診断してみると……ふむふむ、まぁ当たっているかも? そして結果としてあの習い事は良かったのかもなぁというのもあるし、あれも習わせておけば良かったのかしら?と思うものもあった。
    また子どもとの接し方で過干渉はダメ、対話を心がけると効果的、とあるが、前者の例として「今日の宿題は何?」「誰と遊んだ?」、後者の例として「テスト範囲でわからないところはある?」。
    この違いは、意外とむずかしい。
    子どものタイプ別の幼稚園の選択の仕方なども載っているので、対象は幼児の親御さんも含むのだろうけど、このくらいの年齢の子の習い事を考えるのは、親主導しかないと思うのだが、それはいずれ過干渉にもつながっていきそうだし……。
    経済的に余裕があって、習い事に超前向きな保護者には、参考になる本なのかもしれません。

  • 強みを生み出す育て方…
    そもそも、我が子の強みってなに?

    というわけで読んでみることに。

    第1章で
    気質・素質・才能を診断。


    第2章で
    気質・才能ごとにベストマッチな
    習い事を紹介。

    第3章&第4章で
    子供のやる気をあげて
    学業と習い事を両立させる秘訣を紹介。

    そして第5章以降で
    気質ごとの子育てアプローチ方法を紹介。

    うちは男のコだし、
    サッカーか野球をやるかなあ〜
    と、ほんわか思っていたら
    彼の気質や才能にはちっとも
    合ってないらしい笑

    もうすぐ3歳。まだ幼いので
    確実な診断とはいえないものの…

    我が子の強みについて
    考えるきっかけになりました。

    とりあえず
    音楽的才能が満点なので
    おもちゃのピアノを買ってみます♪


  • のほほーん。と生きているわが子と私。笑

    強み??気になってよんでみました!

    うまれもった子のもっているタイプを見極めて、
    気質に合った伸ばし方のアドバイスをくれる本です!
    タイプの見極めだとあーー、これわかるなーって判断材料があったり、やってるやってる(笑)って
    笑っちゃいました笑

    習い事とかも向いているのが書いてあって、いろんな習い事を見せてあげて、子の好き!と、やる気が伸びたらなとおもいました♫

    この本を読んでいると、将来どんな大人に成長していくのかなーーって勝手に気持ちがホクホクしちゃえました♫

  • 子供の気質にあった習い事をさせて伸ばす実践的な本。
    それだけでなく、受験時の習い事の両立についてや子供が習い事を嫌がった時などトラブル時の対応方法が記しており参考になった。

  • 子育てというか習い事選びに関する本。タイトル変えたほうが良いのでは、、?と思ってしまった。習い事選びにはとても役に立つと思う。自分の子供特性を見極める方法、そしてそれに合った習い事に関して細かく書かれている。
    そんなに習い事詰め込んで大丈夫?という意見はまったく相手にしていない(むしろこの本によると色々やらせたほうがいいらしい)。経済的余裕がない人はどうすれば?というのは一瞬頭をよぎった。習い事選びに迷ってる人にはためになる本だと思うけど、タイトルだけに惹かれると、習い事以外で強みを育てる方法ももう少し知りたいと思うかも。

  • タイプ別に具体的にどういう習い事、園または学校がオススメかが分かる。
    最初から本書に書かれている、習い事などの選び方を知ってれば、子どもの将来の伸び方が変わっていくんだろうなと感じる。

    ただ、私の場合は、子どもがまだ小さいため、どのような気質があるかが分からず、当てはめられなかった。
    全体の内容は一読したので、もう少し大きくなったら、また読み直してみたい。

  • 生まれつき備わっており、基本的には変わらない「気質」を見極めて、その気質にあった環境や習い事を選択しながら、こどもの強みを伸ばしていきましょう、という内容。

    気質は5つに分類されており、
    誰しもが全ての要素を持ち合わせているが、
    より強く持っている要素によりそれぞれの特性が異なるようです。
    5つは①天才気質②研究者気質③商人気質④パフォーマー気質⑤共感者気質。
    チェックリストがあり、点数をつけていくとこどもの最も強い気質がわかるようになっています。

    我が家には4歳男児、3歳女児がいますが、
    それぞれやってみると上の子は「研究者気質」、下の子は「パフォーマー気質」「共感者気質」同点。
    なるほど、、なんとなくそんなような気がする。

    全体の内容としては、【習い事】と【教育環境】にフォーカスされているように感じました。
    どちらも金銭的、環境面でとても自由に選べるという状況ではないので、「なるほど〜(少し人ごと)」程度に読み流す部分も多々ありましたが、知識としては得られてよかったです。
    習い事は、できる限り本人の気質踏まえ(もちろん気持ちも踏まえ)一緒に選びたいと思います!

  • 子どもの個性を活かした育て方のロードマップとして、とても分かりやすく書かれていた。
    子どもの素質など本の内容に完全一致するかは置いておいて、習い事の方向性や育てる上で押さえるべき勘所など様々な面で参考になる1冊でした。
    周りにも是非薦めたい。

  • 手元におき、成長に合わせて読み返したい良本でした。子どもの強みを3つの特性(気質・素質・才能)に分け、さらに気質は5つ、才能は5つの領域に分け考えるなど、強みを見つけ、伸ばすための方法が記載されています。
    親がしっかり子どもの様子を観察すること、子どもの才能に油断せず継続することの大切さを感じました。

  • 我が子に合う習い事は何なのか。
    この本を読んで悩みが少なくなった。
    自分が幼少期、何故集団スポーツが合わなかったのか理解できた。
    その子それぞれの気質があるからだ、合う合わない習い事がある。
    勉強と習い事を両立させることで、「タイムマネージメント能力」が身につく。
    限られた時間の中で最大限の効果を得ようとするこら、授業中も「聞く力」か高くなる。

    子供の潜在的な強みを引き出すことで、たくましさは育つ。

  • 強みをいかした子育て。当たり前のようですが実際に自分の子どもだけをみていてもなにを伸ばしてあげていいのか分からない。
    そんななか、気質と才能などの特徴を客観的にはかる手助けをしてくれる一冊です。そう言われてみれば確かに!と納得でき、習い事やこの先の接し方を考える一助になりました。

  • 習い事はとりあえず水泳行けばいいのかな〜程度に考えていたけど、気質、才能、素質で向いてる習い事が変わる等、習い事の重要さが書いてあり、もっと真剣に習い事について考えようという気持ちになった本。
    気質ごとのアプローチの仕方が載っていたので、子がもう少し成長したら再読したい。

  • 子どもの強みは何か、その強みを活かせる習い事や学校、職業はどんなものかがわかる本。
    それぞれの気質(性格的特性)×素質(身体的特性)×才能(技能的特性)の傾向を掛け合わせて、特に気質的傾向を活かしてスポーツを中心とした習い事が出来ると人間力向上が期待できる。
    子どもの強みを活かすにもまずは子どもの強みは何なのかが親がわかることが必要。その為には日頃からよく子どもを観て、コミュケーションをとり、子どもを子ども扱いし過ぎず1人の人間として意見を尊重出来るように親がなることが必要とも思わされた本であった。

  • 日米で塾を経営する著者による教育本。子供の気質、才能の組み合わせから強みや最適な習い事を紹介。

    ・子供のたくましさは、潜在的な強みを引き出すことで育つ。

    ・子育てのゴールは子供が自分の強みを見つけて人生を自分で選択できること。

    ・優秀の定義は偏差値から人間力へ。自分の情熱をエピソードで語れること。平均的に何でもできる、は強みにならない。

    ・苦手の克服より強みづくり。強みが大きくなれば弱みは目立たなくなる。

    ・褒める時は子供の強みの芽を具体的にほめる。

    ・強みづくりで最も重要なのは気質。性格は環境で変わるが、気質は一生変わらない。

    ・習い事の目的は長く続けて強みに引き上げること。

    ・何かで突き抜けるために必要な時間は1万時間。
    まず頭一つ抜けるために必要なのは2,000時間(毎日1時間練習して5年半)。

    ・親の仕事は子供の心身面のサポート。コーチになる事ではない。習い事の目的は自信を大きく育てること。

    ・自主性の強い子にするには過干渉を避ける。子供の意欲を尊重し、子供に選択させる。ゲームなどをやめるタイミングは自分で決めさせる。

    ・ネガティブな言葉はコルチゾール(ストレスホルモン)を増やす。ポジティブな言葉はドーパミン(幸せホルモン)を増やす。

    ・習い事は子供がポジティブな経験を積む場。

    ・何か一つ得意分野を持たせる、これを常に意識しながら子育てすることが子供の特性を伸ばすカギ。

    ・好きなことを続けている子供の方が受験勉強でも成功率が高く、合格後も伸び続ける。

    ★メモ★

  • 借りたもの。
    気質(性格的な特性)、素質(身体的・外見的・知的な特性)、才能(技能的な特性)に基づき、子の「強み」を見極め、親のサポートを促す。

    【気質 / 子どもの伸びしろ】
    開放性:好奇心、探求心、美的感性
    誠実性:まじめ、勤勉、几帳面、コツコツ
    精神耐性(本来は神経症的傾向、というらしい):情緒の安定、機嫌が良い、楽観的
    外向性:外交的、社交的、話し好き、活発
    協調性:チームワーク、仲間意識、気配り
    どれも、強い・普通・弱いの3段階

    【素質 / 生まれつき備わっている、身体的特性】
    外見的素質
    身体能力的素質
    頭脳的素質
    ……から、その子にとっての「得意分野」を見つける。

    【才能 / 5つの領域】
    ①STEM的才能(数字に強い、パズル、ボードゲームなどが得意)
    ②言語・博物学的才能(本が好き、話が好き、動植物や自然が好き)
    ③運動的才能(体を動かすのが好き、スポーツが得意、手先が器用)
    ④音楽的才能(歌が好き、音楽に反応する、リズム感が良い)
    ⑤アート的才能(絵やデザインを描くのが好き、造形やクラフトが好き)

    気質について、論拠となっているのが、1990年代のアメリカで提唱された「ビッグファイブ理論」などに基づいているという。
    ……野暮なことを言うと、この基準は欧米白人の基準に基づくのなら、日本文化と合うのか?という疑問が残る。
    この本にある研究の内容は、アメリカの研究に準拠しているようだが……p.103の‘家に写真を飾ると子供の自己肯定感が高まる’というのは、アメリカの心理学者の提唱らしいし……(あ、でも韓国でも家族写真を入れて飾るのが定着している、とあったから、効果があるのか?)心理学や精神医学は素人なので、私には判断ができないが、ひとつの基準であることは事実なのだろう。

    また、この素質を“いつ”見極めれば良いのか……
    私の子はこの本を読んだ時点では未就学児のためか、読んでる基準やチェックリストの項目の判断ができない……
    否、子供が成人するまで、子育ては続く。
    これらを心に留めて、共に成長するもの……見守り、その気質を見極めなければいけないのだろう。
    あと、個人的に気になったのは、坪田信貴『人間は9タイプ 子どもとあなたの伸ばし方説明書』( https://booklog.jp/item/1/404869152X )にあるような、エゴグラムとの関係性……
    言及なんてされていないけど。

    p.56には「習い事チャート」もあり、参考になる。
    幼稚園まではモンテッソーリ教育がおススメ、とか。

    子供の気質の話だけでなく、親の心構えについても言及。
    匙加減についても。
    習い事を決めるとき、目標設定、環境……
    子供のやる気を維持する方法……
    良好な親子関係を維持するコツ……

    心に留めておきたいことが沢山。
    この通りできるか、上手くいくかなんて保証はない。
    それでいい。


  • 「褒めることは良いこと」。しかし、褒め方にはコツがある。子どもを手放しに褒めてしまうと、おかしなことになってくる。
    自分がどれだけ頑張ったかは、本来、子ども自身が一番よく分かっている。子どもの自己肯定感を高めようと、大して努力もしていないのに、「すごいね」「才能あるね」と子どもを褒めてばかりいると、「頑張らなくても僕はすごいんだ!特別なんだ!」と勘違いさせてしまい、自発的なやる気を削いでしまう危険性がある。
    子どもが勘違いをするリスクを減らしてやる気を上げるには、なんとなく褒めるのではなく、「良い面を具体的に褒める」ことが効果的。

    13【気質は一生変わらない、性格は環境で変わる】
    環境(集団社会)んび適応するために、子どもは成長の過程で性格を作る。多くの場合、自分が属する集団社会に受け入れてもらうために、ありのままの自分を少しだけ変えている。
    気質は変わらないが、性格は環境によって変わる。

    15
    1990年代にアメリカの心理学者ゴールドバークは、人の性格は「5つの気質の組み合わせ」によって作られるとする「ビックファイブ理論」を提唱。
    ➀開放性…好奇心、探究心、美的感性
    ➁誠実性…真面目、勤勉、几帳面、コツコツ
    ➂精神耐性…情緒の安定、機嫌が良い、楽観的
    ➃外向性…外向的、社交的、話し好き、活発
    ⑤協調性…仲間意識、気配り、チームワーク

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    習い事を高いレベルに引き上げるためには「競争」が必要。近年の日本は「徒競走で順位をつけない」など、一部で子どもから競争を遠ざける傾向もある。しかし、子ども時代の競争は、習い事を高いレベルに引き上げるためだけでなく、社会に出るためにも不可欠な訓練。子どもを競争に参加させる理由は…
    ➀目標をもって練習に取り組むため
    ➁自分の技能を客観的に理解するため
    ➂敗北や失敗をバネに飛躍する力を身につけるため

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    脳神経学者のアンドリュー・ニューバーグ博士とマーク・ウォルドマン博士の共同研究によって、ネガティブな言葉がストレスホルモンであるコルチゾールを生成すること、そして、ポジティブな言葉がやる気や幸福感を高めるホルモンであるドーパミンを放出させることがわかっている。

    112
    「スポーツと学業に関する14の調査の信ぴょう性」
    スポーツ活動に参加することは、学業成績に良い影響を与える。
    「音楽がIQに与える影響」
    音楽を習った生徒は、習わない生徒よりもIQが高くなる
    音楽のレッスンを受けた生徒は、たった20日間でIQが高まる。

    アメリカの大学進学適性試験を実施するカレッジボードが行った調査で、演劇経験がある生徒は、未経験者に比べて国語のテストスコアが平均で65ポイント高く、算数のテストスコアが平均で34ポイント高い。
    アメリカの大学入試は「AO入試」が一般的だが、難関大学ほど学業と課外活動(スポーツや音楽など)を両立してきた生徒を重視する。勉強ができるだけでなく、スポーツや芸術への造詣が深いこと、「人間の総合的な魅力」が高いことを求める時代がやってきた。

    114
    世界一教育熱心といわれる韓国では、1997年の通貨危機後に「海外留学ブーム」が起こった。裕福層を中心に子どもを英語圏へ留学させることがトレンドになり、ピークの2006年には全学齢期の子どもの38%が留学経験者となった。その結果、アメリカのトップ大学へ進学する韓国人学生も急増。2013年のハーバード大学の国別在籍数を見ると勧告は293名で、中国722名・カナダ568名に次ぐ世界第三位となった。これは、当時の日本の3.3倍(88名)。
    アメリカのトップ大学に通う韓国人学生のうち44%が途中退学をしてしまった。世界のトップ大学に合格したことで目標を失い、さらなる学習への意欲を失ってしまう、いわゆる「燃え尽き症候群」と呼ばれる現象。

  • 内容は非常に実践的。我が子の強みを見つけて、それに合った習い事をさせて、強みを伸ばそうという内容。まだ2才になったばかりの我が子の強みはちょっと分かりにくいので、もう少し成長した時に改めて読みたいと思った。我が子をよく観察し、適切な強みを伸ばしてあげたいと思った。「はじめに」に記された著者の考え方にはとても共感した。

  • 具体的な助言が細かく書かれていた。子育ての軸にすべき部分について教えてもらえてよかった。考え方に共感した。全部具体的に書かれてて良い。読みきかせの本の名前、習い事やその取り掛かり方まで書いてあって、めっちゃ助かる、、、保育園前〜高校生までその都度何度も読み返したいなあ。買おうかな。。。

    息子には
    自分の強みがわかってる男になってほしい!
    学力よりも情熱を持てる男になってほしい!
    人と比べない自分の世界を大事にしてほしい!

    何も考えず生きたいけれど、差し迫る現実にしがみつくためには心の引き出しに入れておきたい一冊。

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著者プロフィール

1966年、福岡県生まれ。明治大学経営学部卒業後、金融会社勤務を経て、幼児教育の権威である七田眞氏に師事。その後独立し、2001年、ホノルルにTLC for Kidsを設立。グローバル人材を育てるための独自の教育プログラムを開発。主な著書に、『世界で活躍する子の<英語力>の育て方』(大和書房)、『世界標準の子育て』(ダイヤモンド社)。

「2020年 『失敗に負けない「強い心」が身につく 世界標準の自己肯定感の育て方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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