本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784478119532
作品紹介・あらすじ
「よかれと思って」は通じない!
なんでもハラスメントになりうる時代に
リーダーが絶対に知っておくべき33のパワハラ境界線
80以上の事例で気になるグレーゾーンを徹底解説!
みんなの感想まとめ
パワハラの境界線を理解するための重要な視点が提示されており、特に業務遂行における必要性や社会通念に基づく判断基準が明確に整理されています。指導や言動、働き方などのカテゴリごとに紹介される具体的な事例を...
感想・レビュー・書評
-
私が探していた本は法律に基づくハラスメントじゃなくて、何かもやっとした見過ごされているハラスメント、違和感に何があるか、どう対応する手段があるかって言うことだった。
この本は弁護士が書いた。何が法律法的にパワハラになっているかその基準を示したものだったので、ちょっと求めているものとは違った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本書は、①指導、②言動、③働き方、④異動・退職、⑤その他の五つのカテゴリごとで紹介されている事例に対してパワハラに該当するかどうかを検討していた。ただし該当するか否かを断定するのではなく、「可能性があるかどうか」という考察にとどまっており、その点はやや限定的であったため個人的には残念であった。 一方で、パワハラとノンパワハラを区別する判断基準については明確な整理がなされていた。すなわち「業務遂行のために必要な範囲を超えているか否か」が分岐点であり、以下の三つの視点が重要とされる。 1. 業務との関連性(業務との関連があるかどうか) 2. 業務上の必要性(業務遂行のために必要かどうか) 3. 態様の相当性(行為が社会通念上許容されるかどうか) また、個人的に関心のあった「不意打ち」や「吊し上げ」についても取り上げられていた。特に吊し上げは、業務上の必要性があるか否かによって、パワハラに該当するかどうかが左右されることが示されていた。 個人的には、不意打ちや吊し上げを伴う指導を行う場合には、事前に対象者との間で目的や方法を共有し、合意を得てから実施することが望ましいと考えられる。また、不意打ちによる不快感は、必ずしもパワハラには直結せず、むしろモラハラ的な性質を帯びる可能性がある。そのため、今後はパワハラに加えてモラハラの観点からも整理・検討を進める必要があると感じた。
-
難しかったです。でも、自分もですが周りの人が傷ついた時に助けられるようになりたいと思って読みました。
-
パワハラについてはグレーが多い。あってはならないことだが、言ったもの勝ちなところもあるので、やはりキチンとした知識がお互いに必要だと思う。
-
わかりやすく勉強になった。いろいろなハラスメントがある中でも、グレーゾーンがあり、何がしたらだめなことがわからないことは多い。この本は、〜したらアウトと示していることがほとんどなので、参考なるのではないか。
-
参考読。
-
上司の言動でモヤっとすることがあって、改めてパワハラ?モラハラ?ってどういう基準で言えるんだ?と疑問に思って手にとった。自分も気をつけたいし、お互い嫌な気持ちにならない職場が一番だと思った。
本棚登録 :
感想 :
