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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784478119587
作品紹介・あらすじ
ルイ・ヴィトンのパリ本社に17年間勤務しPRのトップをつとめた「もっともパリジェンヌな日本人」が、どうすれば自分なりの生き方を貫くことが出来るのかを提案する本。
「取っつきにくいのになんだか憎めない、ボサボサ髪なのに妙にかっこいい」これが
本物のパリジェンヌと、著者は言います。
一切取り繕わず、「すっぴん=ありのままの自分」をさらけ出し、人生イロイロあっても肩で風を切って生きている、共感度100%の爽快なパリジェンヌ。ですから、これまで世の中に出回ってきた「お洒落なフランス人」の本に比べると、かなり異質かもしれません。
本書でいう「パリジェンヌ」とは感性であり、態度であり著者のようにフランス人ではなくとも、パリに生まれ育っていなくとも、更に言ってしまえばパリに住んでさえいなくても共感することができる、ある種の生き方のことです。つまり、誰でもパリジェンヌになることができるのです。「すっぴん=ありのままの自分」を受け入れ、さらけ出すだけで気持ちが吹っ切れ、世間の目が気にならなくなるのです。
日々の生活で簡単に実践することのできる「自分なりの生き方を貫くコツ」があふれている本です。
感想・レビュー・書評
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経歴をちらっと見るだけでまさにエリート‼︎といった感じの著者が広報の経験を生かしてルイ・ヴィトンに入社し、個性の強いパリジェンヌ達に揉まれながらありのままの自分を愛せるようになるまでのお話です。
読むとわかりますがなんとなくプラダを着た悪魔みがあります(笑)
高級ブランドなんでみんなお化粧ばっちりお洋服もばっちりスタイルばっちりな方ばっかり働いてるのかと思いきや、すっぴんの人がほとんどらしくてびっくり。
スキンケアはすごく気をつけてるみたいなのでお肌は綺麗なんでしょうけどね。
フランスだと誰かの真似やみんなと同じというのは1番軽蔑されるらしいので気質的に日本人と真逆ですよね。
出会いはいつでもどこでも転がってる、アンテナを張ってないだけって言葉がいいなと思いました。
私もありのままの自分を愛するために1日1回自分を褒めるところから始めようと思います!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良かったです。
昔、女性起業家のエリカさんの著書を読んで、新たな視点や考え方に刺激を受けたのですが、こちらもそれに通じるものがありました。
『自分はどうしたいのか、どうしたくないのか』
自分らしくありのまま生きるパリジェンヌたちのように、何が自分にとって大事で本当にしたいことなのかを見つめ、ありのままの自然体で過ごせたら素敵だなと思いました。
日本には同調圧力や「こうあるべき」という昔からの価値観がある。
「~だから」に翻弄され、仕事でも家事育児でも自分を蔑ろにして頑張りすぎてしまう人が多いし、自分を優先すると罪悪感と後ろめたさがついてきてしまうことも。
日本との考え方の違いに驚きながら、なんて合理的で健やかなんだろうって思いました。
心身ともに健やかに、自然体の自分、楽しい気持ちでいられるために何かを選び、時間を使う。
心に留めておきたい言葉もたくさんありました。
読みやすく、日本では一般的じゃないパリジェンヌの考え方や生活スタイルが新鮮。
本作で綴られているパリジェンヌの姿はとても軽やかで、活き活きとしていて楽しそう!
著者が勤務されていたフランスのルイ・ヴィトン社での体験と共に綴られているので、体験談として楽しみながらも読めました。 -
思春期のころからパリジェンヌに憧れていましたが、こちらは忖度ナシのリアルパリジェンヌについて書かれていていい意味で幻想を打ち砕いてくれます。フワフワしておらず地に足がついた素晴らしいエッセイです。
著者の文章が巧く、読ませます。
単純に読み物としてかなりおもしろいのでパリジェンヌや異文化に興味がある人にもおすすめ。
すっぴんで出社する勇気はないけど、ひたすら自我に正直でマイペース、かつ頑固すぎるパリジェンヌに興味が尽きません。
読んでいて励まされました。また読み返します。 -
自然体の自分を大切に。
分かっちゃいるけどこれがなかなか難しい。
そのコツは、割り切ること、開き直ること。
すっと肩の力を抜いてくれるような一冊でした。
パリとのカルチャーの違いを知れるのも面白かったです。
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素敵。アペロに招待されたい!
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一言で言うと、
自分らしく生きよう!ちょっぴり心が楽になる本
パリジェンヌの生活様式について書かれた本です
パリの女性たちは自分のスタイルがあって、そのスタイルも他の人たちと同じことをするのを嫌がるそうです
他の人と同じウェディングドレスを着て結婚式をしたくないから、むしろ結婚をしない人も多いそうです
自分のやりたいように生きるのは素敵ですね!
自分を大切にするということが大事だと思います
日本でそんなふうに暮らすのは難しいだろうけど、とても新鮮に感じました
文化の違いもあるけれど、心を楽にするために取り入れられるところは取り入れたいです
人生一度しかないのだから! -
本屋で表紙に惹かれて購入。楽になれる本だった。
特別なことはしない日曜日、真似したいな -
自分の中に言葉が沁み込んでくる、お守りのような一冊でした。無意識のうちに「こうあらねば」という固定観念にとらわれ、気を張っている自分に気付かされました。まずは自分が楽しむこと、という言葉がとても好きです。
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この本を読んで、もしかして、私ってパリジェンヌだったんか!?と思った。
家事手抜き、他人より自分大事、人がどう思おうとあんまり気にならない、変な格好してるかも?と思いつつ、まあ楽だし誰も私のことなんか見てないし、とそのまま出かける・・・等々、常日頃、私が自分自身について「いかがなものか」と思っていることが、この本では褒めたたえられている。
いやいや、正直、ほめられた生き方ちゃうで?けっこう嫌われるで?と私は思うが、この本では「さすがパリジェンヌ~」という決め台詞とともに、それ以外に何の説得力もないまま話が進んでいく。
悪い冗談みたいな本だった。
まじめな女子が、生真面目にこの本の教えを信じて悪い方に自分を変えようと頑張るんじゃないだろうか。
本気で心配です。
まあ確かに、日本のママ達は頑張り過ぎと私も思うけど、だからって、この本で描かれているパリジェンヌが素敵だとは私は全然思わないです。
スケスケの服がトレードマークの上司なんて美人でも嫌。自分の仕事をほめたたえて上司よりキレる同僚とかも嫌すぎる。 -
日常に落とし込めるような内容が多く、私でもできそう〜と感じた。他の人の目を気にせずに生きていけるように、自分が1番心地よく生きれるように少し意識していこうと思った
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もっともパリジェンヌと称された作者が、フランスのルイヴィトンで働く中、パリジェンヌとの出会いを通して学んだ「自分らしい生き方」を読者へ提案する本。
自分は自分、人は人
細部までこだわらない、結果オーライなど、
人にどう思われているのだろう、失敗したらどうしよう、と何事にも気にしすぎな私にとって取り入れるべき考え方だなと思った。 -
すっぴん=ありのままの自分
自分は自分でいいのだ
自分が心地よいと思える服装が一番
自分にとって何が一番心地よいか
人に意見<自分の心地よさ
年相応<自分相応
スイッチ・オフ状態
ありのままの自分をさらけ出す覚悟
ミネラル・ウォーターのガブ飲み
古美道→心のケア
揺るぎない向上心・可能性は無限大
予期せぬ出来事しか起こらないことを先読み
システムD=なんとかする
舞台・自己演出は長く続かない
骨盤底筋体操・膣トレ
母親である前に私は私
まずは自分ありき
時間と愛情は比例しない
まずは自分が楽しむ
頑張らないと決める→無駄な努力せず
世間外れなことをやる→吹っ切れる -
「わたしらしく生きる」ことって、案外大変で面白いよね。という共感と、私はもう少し外に出て世界を知るべきなんだろうな、という自分の世界の狭さを感じた本。
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パリジェンヌ本はいくつか読んでいるけれど、これはなんかストンと心に届いた感じ。なぜか「プラダを着た悪魔」を思い出した。今の日本社会だといきなり全てを実践は難しいけれど、自分の感情特に好きとか心地よさの優先順位は間違えてはいけないと思った。
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カテゴリーに分けると美容と自己啓発の間くらい?
Emily in Parisのシルヴィーみたいなパリジェンヌがたくさん出てきて、読んでいてワクワクするしおもしろかった。著者の語り口も軽やかで、自分の不満や不安について赤裸々に綴っているから、職歴的にはバリキャリなのに嫌味がなくて読みやすかった -
パリジェンヌの素のまま、自分を肯定して生きる姿勢に励まされると共に、読んでいる間、不思議とバカボンのパパの「これでいいのだ〜」というフレーズが浮かびました。
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みんながしているからから解放する、本当にその必要があるのか
どう思われてもいいと割り切る、こうありたい
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自分とパリジェンヌは考え方が180度違くて泣きながら読んでた、こうなりたい、こうなる!!自分をもってる強い人なりたい
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図書館本。著者が真のパリジェンヌになるまでの自叙伝。
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