英国の専門医が教える 減量の方程式 満腹でも痩せていく究極のダイエットプログラム

  • ダイヤモンド社 (2025年1月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784478119853

作品紹介・あらすじ

意志力は不要!必要なのは科学の力だけ。肉体的にも心理的にも“フル”に満たされて痩せる完全無欠のダイエット・バイブル

感想・レビュー・書評

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  • インスリンのジェットコースターを抑制する、ということで16時間の断食と8時間のOKな食事を、というやり方ご挙げられている
    が、これただのケトジェニックダイエットでは?OK食品に糖質が全然ない

    あと自己啓発的文脈の項目も多く、そこは読み飛ばした。

  • 今飲んでいるプロテインも、眠くなると噛んでるミンティアもみんな人工甘味料使っているから良くないらしい。
    これに睡眠不足が重なっているのが、俺の場合の原因として大きそうだな。 
    自分でレシピ見て作れるわけではないし、カミさんに頼んでも全部は無理だろうし、でもまぁ、まずはミンティアやめて、プロテインも飲み終えたら甘味料なしのものに変えよう。

  • 良書。オーソドックスな内容ながら、組み立て、プログラム化が洗練されている。
    再読したい。


    1. 概要: 本書は、肥満大国イギリスで実証された科学的減量プログラムを解説。著者はオックスフォード大医学部首席卒の専門医で、体重管理・脳科学・食欲研究のスペシャリスト。主要テーマは食事制限せず満腹を保ちながら痩せる方法で、目的は持続可能な生活改善。インスリン抵抗性改善や腸内環境整備を基盤に、日常実践可能なアドバイスを提供。

    2. 核心ポイント:低糖質徹底: 糖質過多が肥満の原因と主張。「インスリン抵抗性」を改善するため、野菜中心の食事で血糖値を安定。
    「食べない時間」を増やすファスティングを提案。
    脳科学アプローチ: 食欲は脳の報酬系によるもの。「小さな習慣変更で長期減量可能」と科学データで裏付け。

    3. 読むべきポイント: 第3章「インスリン抵抗性の改善」と第5章「腸内環境の最適化」が注目。なぜなら、従来の低カロリー偏重ダイエットではなく、科学的根拠に基づく持続可能なメカニズムを詳述し、失敗要因を解消する実践例が多いため。
    ==
    1. 概要
    主なテーマは、ホルモンコントロールによる食欲管理と代謝の最適化。

    2. 核心ポイント
    「満腹ホルモン」レプチンを最適化する: 単なるカロリー計算ではなく、食欲を司るホルモン(レプチンやグレリン)のバランスを整えることが、無理なく痩せる鍵であると主張。

    「PFCバランス」の見直し: タンパク質(Protein)、脂質(Fat)、炭水化物(Carbohydrate)の摂取比率と順序を変えるだけで、体は劇的に変化する。具体的には、食物繊維→タンパク質→脂質→炭水化物の順で食べる「フードシーケンス」を推奨。

    「食べていいもの」と「避けるべきもの」の明確化: 加工食品や糖質の過剰摂取がホルモンバランスを崩す原因であるとし、自然食品を中心とした食事への回帰を促す。

    3. 読むべきポイント

    第3章「なぜ、あなたは食べても食べても満たされないのか」: 現代の食環境が如何に食欲ホルモンを狂わせているかのメカニズムを理解できる。本書の理論的根幹となる重要な章。
    ==
    2. 核心ポイント
    食欲は意志ではなく科学: 食欲は精神論ではなく、ホルモンによって制御される生物学的な現象であると解説。
    「満腹ホルモン」の活性化: 痩せる鍵は、GLP-1などの「満腹ホルモン」を増やす食事法にあると主張。特定の栄養素や食べ方がホルモン分泌を促す。
    カロリー計算からの脱却: カロリーの量だけでなく、「何を」「いつ」「どのように」食べるかという「質」を重視するアプローチを提案。
    食欲の再設定: 満腹ホルモンを意識した食生活を続けることで、脳の食欲中枢が再設定され、自然と過食が抑えられる仕組みを解説。

    3. 読むべきポイント
    「満腹ホルモンの仕組み」を解説する章: 本書の理論的根幹。なぜこのメソッドが有効なのか、科学的背景を理解することで、実践へのモチベーションと納得感が高まる。

  • どこかで読んだことのある内容だなぁ。要は、炭水化物を過剰にとらないこと。運動すること。

  • 欧米人のダイエットと日本人のダイエットは合わない。
    糖質OFFも良くないし、16時間断食も良くない。

  • 食べ物 「脂肪蓄積マシン」にならないための食事術/食欲 「空腹感」と「満腹感」を司る、腸と脳の伝達システム/食事時間 「いつ食べるか」「いつ食べないか」が減量成功の鍵/腸内環境 自然に痩せていく腸内細菌の科学/運動 「カロリー消費」ではない真の目的とは?/睡眠 ぐっすり眠れば太らない/遺伝 親から受け継いだ「太りやすい体質」は乗り越えられる/超加工食品 「不自然」な食べ物が私たちを太らせる/歴史の教訓 肥満の原因は「現代人のライフスタイル」/言葉 ポジティブな「セルフトーク」が成功を導く/目標 望みを明確にするだけで、ゴールに大きく近づける/脳の働き 私たちを太らせる「古代脳」の力をコントロールせよ/気分 減量ストレスの魔の手から逃れる/「自然に」痩せる秘密 無理なく体重管理できる人が実践していること

  • プログラムの目的
    - 科学的知見を患者と共有し、楽しく実行しやすい減量プログラムを提供する。
    - 患者の健康を向上させることを目指す。

    プログラムの開発
    - 外部の医学・科学の専門家による内容の妥当性確認。
    - NHSのインペリアル・ウエイト・センターでの患者参加意向調査。
    - 科学に基づいたプログラムが臨床研究で有意な成果を上げた。

    成果と効果
    - 参加者は「瀾節性胃バンディング術」を受けた人と同等の体重減少を達成。
    - 血圧の低下、糖尿病の改善、幸福度や心身の健康の向上が見られた。
    - プログラムは多くの人々に役立っている。

    プログラムの特徴
    - 食事制限ダイエットではなく、身体が空腹と満腹を感じるメカニズムを利用。
    - 科学に基づいた普遍的な減量メカニズムを理解し、実践する方法を提供。
    - 食事は美味しく、満足感を得られる内容。

    実践方法
    - プログラムには「規則」ではなく「チョイス」を提案。
    - 各章には、科学的知見と実践的な方法が示されている。
    - 継続的な参加が求められ、意志の力は必要ない。

    健康への波及効果
    - プログラムによって睡眠の質が改善され、全身に活力が得られる。
    - 自分の身体を大切に思えるようになる。

    食事の選択肢
    - 自然な食品を推奨し、サプリメントや食事の代替品は使用しない。
    - 食品リストには栄養価が高い食材が多く含まれている。

    超加工食品の回避
    - 超加工食品は健康を害し、体重増加を引き起こす要因である。
    - 腸内細菌の健康を保つためには、品質の良い食品を選ぶことが重要。

    結論
    - プログラム参加者は、健康的な食習慣を自然に身につけることができる。
    - 成功には、自分を大切にする意識と健康的な心の持ち方が不可欠である。

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