【スーパーパワーアップ版】 稼ぐ言葉の法則 貧す人が稼ぐ人に変わる「売れる法則85」

  • ダイヤモンド社 (2024年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784478120279

作品紹介・あらすじ

★勉強不要! 唱えるだけで「売上が劇的にアップした」と絶賛されている本がパワーアップ! 本書はベストセラーとなった『稼ぐ言葉の法則』(Amazonランキング大賞 2016上半期「ビジネス・経済」ベスト10入り)を大幅加筆した「スーパーパワーアップ版」。新たな著者として『コピーライティング技術大全』や『売れるコピーライティング単語帖 増補改訂版』の衣田順一氏が加わり、さらに現場ですぐに使える本に変貌。この道25年の日本一のマーケッターが教える一番やさしいコピーライティングの本が誕生した。

★スーパーパワーアップ版のポイント
◎新時代に対応した「売れる法則」が「41」から「85」と2倍以上にアップ
◎コンテンツの3本柱(核となるコンセプトとビジネスモデルをつくる→応援者を集めるメッセージをつくる→強力なリーダーシップを現す)の3部構成+各章冒頭にはリード文を新たに配置。読んで面白く、現場ですぐ使える構成に
◎約50ページ増。サクサク読めながらも濃厚なコンテンツ
◎装丁・紙面デザインも一新

★両著者ともコピーライティングに人生を救われた。神田氏は外務省の役人から外資系家電メーカーの営業に転身。売上を伸ばさなければクビという状況をコピーライティングで打開。衣田氏は大手鉄鋼メーカーの部長級職位にいたが、脳性麻痺の子どもの介護からまだ普及前の在宅勤務を志向。そこでコピーライティングに出合い独立。現在、神田氏と共同でコピーライティング講座の講師を務めている。受講生が自らのビジネスアイデアを言葉で表現できたときの喜びを多数目の当たりにしていることから、学校でも職場でも教えられない、この素晴らしい技術を体系立て、多くの人が使えるようにしたいという強い想いを持っている。

みんなの感想まとめ

ビジネスと人生に役立つ実践的な知識が詰まった本で、特にマーケティングやコピーライティングに興味がある人にとって、非常に魅力的な内容です。新たに加筆された部分では、売れる法則が大幅に増え、実践的なアプロ...

感想・レビュー・書評

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  • 「ビジネスとは、人の幸せを願いながら、生きていく体験を商品というメディアに記録して、それを広く受け渡していく作業である」

    いつもは読まない分野の本を読んでみた。
    理由は、最近新しい世界に飛び込もうと考えていて(アバウト)、そのために読んでおくといいとオススメしていただいたから。

    ビジネスだけではなく、人生にも応用できることがいっぱいだった。とても興味深かった。読んでみてよかった。

    特に私は今就活の時期で、自分が一体この世界にどんな資産を残したいと思っているのか、考え続けている。
    自分の眠った才能や本当の強みを最大限に生かし、社会に価値を提供する手段として、今回私はマーケティングを学んでみる。

    まず、100%で、エンジン全開で走ってみないと、自分に合うのか、分からないともう。本気でやらずに、自分の限界を見ずに続けるのではなく、本気で自分の可能性の限界を見に行きたい。
    ので、挑戦してみたいと思います。
    がんばります。

  • うわー、ダイヤモンドさん太っ腹。
    85の法則をすべて目次としてデジタル化してくれてる。
    ・・もちろんこの「法則」だけではなんのことかわからず、
    貧す人 と 稼ぐ人 の違いの文章が必要。
    例えば法則1は

    貧す人 私は、私。あなたは、あなた
    稼ぐ人 私は、あなた。あなたは、私。

    ここまで読んでなんとなくつかみ、
    さらに見開きの2ページのコメントで理解する、
    そういう造り。

    ま、しかし目次だけでも雰囲気はつかめる。

    神田さん、、、どこか胡散臭い雰囲気があるんだけど、
    なぜか読み続けてしまう。
    もう20年近く読んでるのではないかな。

    言ってることが的を射ている。
    それでいて皆なかなか実行できない。

    自分も経営者になって実行してみたい、試してみたい、
    と思わせる内容。

    特にコピーは考えられそうだよなあ、、、


    はじめに ── 神田昌典


    プロローグ 【貧す人】vs【稼ぐ人】の「一語」の違いで、なぜ結果がこうも変わるのか!?


    ステージ1 核となるビジネスモデルをつくる

    稼ぐ言葉を掘り当てる5つの質問
    法則01 分離から統合への法則
    法則02 成長カーブの法則
    法則03 戦わずして勝つ法則
    法則04 価格競争に陥らない法則
    法則05 ビジネス断捨離の法則
    法則06 顧客を魅了するベネフィットの法則
    法則07 「あったらいいな」をカタチにしない法則
    法則08 記憶にネバりつくネーミングの法則
    法則09 自然は真空を嫌う法則
    法則10 販売後に後悔しないビジネスモデル構築の法則
    法則11 声富の法則
    法則12 心に刺さるコピーの法則
    法則13 見つけやすい顧客像の法則
    法則14 アイデア創出の魔法のランプの法則
    法則15 単純ミスをアイデアに変える法則
    法則16 ピロークエスチョンの法則
    法則17 社内と顧客を動かす法則
    法則18 感謝されながら売れる購買タイミングの法則
    法則19 一発屋で終わらない法則
    法則20 価格は人格の法則
    法則21 粗利8割の法則
    法則22 商品価値より体験価値の法則
    法則23 効率よく成果を出す二人組の法則
    法則24 想定外の顧客の法則
    法則25 自動的に協力者が増え続ける5-5-10の法則
    法則26 勝手に許可の法則
    法則27 AIを使いこなす法則
    法則28 2割8割の法則
    法則29 PMMの法則


    ステージ2 応援者を集めるメッセージをつくる

    「PESONAの法則」とは?
    実践! 「PESONAの法則」【魔法のリンゴ編】
    法則30 サルマネ回避の法則
    法則31 文章=感情伝達の法則
    法則32 顧客に刺さる目線の法則
    法則33 クレームをチャンスに変える法則
    法則34 1コピー1アイデアの法則
    法則35 ムーブメントを起こすMAYAの法則
    法則36 傷ついたヒーラーの法則
    法則37 想定外ライバルの法則
    法則38 否定形より肯定形の法則
    法則39 自分の言葉で伝えるのはNGの法則
    法則40 無理なく高値で売れるウォンツの法則
    法則41 心のブレーキを外す法則
    法則42 読み手に刺さる見出しの法則
    法則43 すべり台の法則
    法則44 効果的な「つかみ」の法則
    法則45 一発逆転の法則
    法則46 顧客に伝わる差別化の法則
    法則47 顔写真の法則
    法則48 圧倒的な証拠の法則
    法則49 大胆な返金保証の法則
    法則50 価格表の法則
    法則51 選択肢の法則
    法則52 松竹梅の法則
    法則53 買いやすさは敵の法則
    法則54 3つのタイムリミットの法則
    法則55 カンタンに知名度を上げる法則
    法則56 3人の変革者の法則
    法則57 インパクトのある数字の法則
    法則58 買わない人を見極める法則


    ステージ3 強力なリーダーシップを現す

    「コンパクトカンパニー」から「インパクトカンパニー」へ
    法則59 変化と勇気の法則
    法則60 桃太郎の法則
    法則61 戦略3分の1の法則
    法則62 ハリウッド式紹介の法則
    法則63 コアな6人の法則
    法則64 建設的アキラメの法則
    法則65 大縄跳びの法則
    法則66 バカデカい目標の法則
    法則67 見えない気づかいの法則
    法則68 カスタマーサクセスの法則
    法則69 利益を手放す覚悟の法則
    法則70 ブランド=ファン数の法則
    法則71 断固拒否の法則
    法則72 シンプルルールの法則
    法則73 PDCAよりTEFCASの法則
    法則74 エレガントな別れの法則
    法則75 表裏一体の法則
    法則76 指標と率の落とし穴の法則
    法則77 シンプルな交換の法則
    法則78 パワーイメージ共有の法則
    法則79 アップサーブの法則
    法則80 チーム力を強化する顧客評価の法則
    法則81 アンケートの回答率アップの法則
    法則82 サービスよりホスピタリティ注力の法則
    法則83 人脈を築く最も効果的な法則
    法則84 目の前にライフ・ワークの法則
    法則85 稼ぐ言葉の法則


    おわりに

  • 稼ぐ言葉の法則と
    本のタイトルだけでも強いコピー。

    この書籍は
    核となるメッセージから
    強力なリーダーシップへの変革を
    促すような流れに構成されていて
    読んでいてワクワクするような
    印象を受けました。

    またそれぞれの法則の説明に
    貧す人、稼ぐ人
    の比較があり理解しやすいと
    感じました。

    説明も一つの法則につき、
    見開きで完結しているので、
    ページを開いたらその瞬間
    理解できそうでした。

    すぐに実践しやすいので
    見てその場で実行できる本だと
    思いました。

  • ある事象、ある言葉をともかく別の言葉に置き換える、別の私語に置き換える 本質を見つけ答えよう。

    営業のコツ
    お客さんへbefore afterを 伝える!
    営業に臨むにあたって考える質問
    ①商品の特徴を20秒以内で表現すると?
    ②頼むから売ってくれ、といってくる顧客はどういう顧客か?
    ③顧客の痛みは何か。
    ④買ってくれてる顧客はなぜ他社ではなくウチで買ってくれているのか?
    ⑤なぜその痛みに応えられるか? それを示せる表現(数字データ、実績、虎の威など)

  • バカでかい目標の法則。10Xなど高い目標を掲げることで、今まで眠っていたリソースを再発見したり、また出会うべき人に出会えるようになったりする。
    「フルフィルメント」とは、商品を出荷する際の梱包作業を表すが、「心を満たす」という意味もある。

  • マーケティング、ブランディングにおける「伝える」ことの重要性と、そのポイントを教えてくれる本です。
    大手企業が行うものと誤解されがちなマーケティング、ブランディングですが、実はそうとは限りません。
    経営資源が限られた中小企業にこそ、その力を向上させることで差別化ができるので、激しい競争を回避するために重要だったりします。
    売ることに熱心になり、商品の魅力をどう顧客に伝え、どう届けるかをいつも真摯に考えていることが必要だと教えてくれます。
    核となるビジネスモデルを作った上で、応援者を集めるメッセージづくりが有効になることを知った上で、その方法を学ぶことが大事なようです。
    マーケティング力、ブランディング力を向上させたいと考える多くの方にとって、多くの気づきが得られそうな1冊です。

    【特に覚えておきたいと感じた内容の覚え書き】

    「価格は『格(かく)に価(あたい)する』と書き、安くすれば格が下がる。価格を高くすることで『この価格で売るからには、細部に神経を配り、確実にお客様に満足していただかないと申し訳ない』と思うようになる。価格を聞かれたら、求めているものを尋ねてみて、相手の求める未来をつかむ。」
    「文書で伝えるべきは情報でなく”感情”。読み手が文章を読み終わった後、どんな感情を抱いてほしいかを逆算して考える。商品説明は可能な限り顧客がイメージできるもの、なじみのあるものに喩えて説明する。売れている商品のさらに良いバリエーションの『派生形』は直感的にわかりやすい。」
    「すべてを試す→起こったことを眺める→結果を受け取る→確認する→調整する→成功する、というサイクルは、計画を立てるのに時間を使いがちなPDCAより行動しやすい。成功をイメージしてから試すのも大事。」

    【もう少し詳しい内容の覚え書き】

    ○「一語」の違いで結果が変わる
    ・いい商品に出会える会社は、売ることに熱心。商品の魅力をどう顧客に伝え、どう届けるかをいつも真摯に考えている。いい商品に出会う前には、真剣に顧客の声に耳を傾け、自らの価値を探し求める経験を必ず積んでいる。顧客への奉仕、同僚とのチームワークを大切にしている。
    ・「これが売れる言葉だ」という表現をそのまま借りてきても、うまくいくのは残念ながら一瞬。長い目で見ると、自分の事業モデルに合わない顧客が集まるので、顧客の期待を裏切り、悪評を広げかねない。
    ・「売る」「稼ぐ」ことを真剣に考えることで、自分自身が本当にやりたいことに気づく。コピーライティングやマーケティングのことを知ることは、自分の眠った才能や本当の強みを最大限に生かし、社会に価値を提供する一手段となる。

    ○核となるビジネスモデルづくり
    ・売上を増やすために必要な工夫は、どう言うか(how)より、誰(who)に、何(what)を、どの順番(when)で言うか。
    ・自分の商品の2つの特徴を20秒以内で→欲しいと言ってくる顧客は→なぜ顧客はその商品を選ぶのか→顧客の「怒り・悩み・不安・欲求」を「五感」を使い描写→それを解決できる”具体的・客観的な証拠”は、という5つの質問で、「誰に」「何を」を見つける。
    ・競争が激化する成長期の後半は、市場が拡大し、多様な顧客ニーズが生じている。稼ぐ人は、価格競争をする必要のない、自社の強みが活かせる隙間(ニッチ)市場を新たに見つけ出そうとする。2つの顧客ターゲット層が視野に入ると、ビジネスに想像を超える広大な裾野があったことに気づく。
    ・AI時代を勝ち抜くには、「あったらいいな(でも、なくても困らないな)」より「なくてはならない」商品を売ることが大切。世代別に考え、その立場になりきると、具体的な商品・サービスが見えてくる。機能が同じでも、アイデア次第で変えることができる。
    ・自分が売りたい顧客はどこにいるのかを考え、顧客ターゲットを決める。一見ターゲットが絞れていそうに見えても、探しにくいターゲットでは広告コストが高くなったりして意味がない。職種や年齢、地域で絞り込むとよい。
    ・価格は「格(かく)に価(あたい)する」と書き、安くすれば格が下がる。価格を高くすることで「この価格で売るからには、細部に神経を配り、確実にお客様に満足していただかないと申し訳ない」と思うようになる。価格を聞かれたら、求めているものを尋ねてみて、相手の求める未来をつかむ。
    ・「粗利8割にするにはどうすればいいか?」を考え、商品・サービスが顧客に提供する価値を引き上げてから売るようにすると、健康な血液(お金)を身体(事業)にめぐらせることができる。単品でなく、関連商品を含めたパッケージ商品にする方法がある。
    ・AIを使いこなせない人は、問いかければ適切な「答え」が返ってくると思っている点が共通している。アイデア創出など答えが存在しないケースは「間違えないように」アウトプットする傾向がある。最初からピンポイントに絞り込んだアウトプットをせず、対話をしながら回答を徐々に絞り込む。

    ○応援者を集めるメッセージをつくる
    ・まず、顧客の抱えている「問題」を提示→「共感」→「解決策」=自分が売ろうとしている商品・サービスの内容を語る→販売条件などを具体的に「提案」→自分の価値観に合う顧客を絞り込んで「適合」させる→最後に「行動」(購入や問い合わせなど)を呼びかけるのが、最適の順番。
    ・文書で伝えるべきは情報でなく”感情”。読み手が文章を読み終わった後、どんな感情を抱いてほしいかを逆算して考える。商品説明は可能な限り顧客がイメージできるもの、なじみのあるものに喩えて説明する。売れている商品のさらに良いバリエーションの「派生形」は直感的にわかりやすい。
    ・インパクトのある見出しを、有益性、信頼性、緊急性、数字、独自性、話題性、意外性、物語性の8つの要素で考える。1つか2つを組み合わせ、客観的に検証してみると、フィーリングに頼ることなく、再現性の高い見出しができる。
    ・話の冒頭でしっかり聞き手の興味・関心を惹きつけたいが、ウケ狙いは失敗したときに評価が下がるのを考えるとリスキー。様々なシチュエーションで幅広く効果のあるつかみは「数字」。プレゼンの冒頭で無地の背景に数字だけが入っているスライドを用意すると、一気に惹きつけられる。
    ・似た商品・サービスが多い中で選ばれるには、独自のウリである「他と違いが際立っている点」が必要。自らの自信の度合いを語るだけだと、顧客は他の商品との違いがわからない。客観的に顧客がわかるように伝え、その違いが理解されれば「価値」として認識され、他より高く買ってくれる。
    ・価格をつけるのは、売り手が自分の価値を提示するために、とても重要。今すぐやるべきことは、無料で提供しているものにも価値をつけること。自分の価値に見合った値段をつけると、プロフェッショナルな領域として線引きができるようになり、本当に価値のわかる顧客が集まる。

    ○強力なリーダーシップを現す
    ・経営者がマーケティングを極めていくと、必ず社会課題解決に向かう。マーケティングの本質は「必要な価値を、必要な人に届け、必要な変化を起こす仕組みづくり」。変化=変革を起こすと、人生変革にも社会変革にもつながり、事業も社会をより良い方向に導く影響力を発揮できる。
    ・会社の戦略は、創造、効率、顧客(ホスピタリティ)の3つしかない。3つのうち自社はどれに秀でているのか、優位性を見極め、フォーカスする。社長の強みと会社の強みが異なることを理解するのも、会社を強くするのに必要。
    ・これからはカスタマーサポート(満足)では十分でなく、「カスタマーサクセス」(結果)を徹底すべき。成功したユーザーがコアにいなければ、どんなにユーザーが増えても売上は伸びない。
    ・ブランドとは印象に残るロゴマークでもCMでもなく、ファンの数でつくられ始め、自然に育っていく。顧客との日々の接触という目に見えない積み重ねによって輝いていく。顧客がどんなコミュニケーションに価値を感じ、どんな活動に信頼を寄せてくれるか、頭に思い描いておくのが大切。
    ・すべてを試す→起こったことを眺める→結果を受け取る→確認する→調整する→成功する、というサイクルは、計画を立てるのに時間を使いがちなPDCAより行動しやすい。成功をイメージしてから試すのも大事。
    ・管理なしの革新はない。「制約」を課されて初めて「独創性」にチャレンジできる。両者は一般的には折り合いにくいが、革新と管理の緊張感を生かしながら仕事を進めていけば、シビアな管理体制の顧客へのアピールで信頼性が上がり、社内で顧客との約束を守るために協力体制が生まれる。
    ・もっと売ることではなく、もっと顧客に満足してもらうことを重視する。顧客にさらなる奉仕をしようと考え方を変えるだけで、顧客にふさわしい、お勧め商品を提案できるようになる。マニュアルに沿ったセールストークは一時的に売上に寄与しても、購入後に後悔した顧客は離れる。
    ・顧客からの評価制度があると、販促の際の購入を後押しするお客様の声、品質を上げていく際のフィードバック、会社全体のチーム力を引き上げていくときの戦略的指標、の3つで活用できる。特に、これからの時代は「チーム力」がないと顧客がズレを感じ、離脱しやすいので大事。
    ・サービスは契約上、最低限果たすべき義務。ホスピタリティはそもそも顧客が期待していないことを提供すること。自分自身で体験しないと理解できにくいが、あれこれ勝手に相手を想うことが源泉となる。

  • リーダーシップとは?:人を動かす力のこと
    →リーダーの存在意義 : 複数のステークホルダーのパフォーマンスを最大化させ、個人ではなし得なかった、集団としてのインパクト、社会への価値を発揮させるための手段(リーダーになることが目的ではない)
    →(その際)感情は水物、自分と同じように動いてくれないからこそ、リーダーシップは重宝される!
    →革新と管理は表裏一体
     →新しい価値を生み出す、(ましてや)現状の顧客からの信頼を維持するためには、徹底した品質管理やタスクの期限遵守が必要不可欠である
    →人と人を繋げるのも、最強のリーダーシップ
     →ネットワーキングの機会を提供することで
    結果として、人脈として自分に戻ってくる(今度は自分が誰かに紹介される=その人が自分のために動いてくれるようになる!)

    人が行動を起こす要因は2つだけ
    苦痛を避けるため
    快楽を得るため
    →前者の方が圧倒的に効果的
    →相手の痛みを、自分の痛みとして感じられる感性、自分が役に立てることはないか?考える思いやりが大切である(痛みがわかるからこそ、喜びもわかる)
    →(その上で)相手がその選択(商品)を取ることで、どんな変化が持たされるのか?(真実味を伝えるために小数点まで生々しく含める)他社どんなところが違うのか?近しい会社の事例は?齊木のどんな気持ちを伝えたいのか?をメッセージや手紙に乗せる

    →大規模なプロダクトや案件であればあるほど、decision maker(選定者)チャンピオン(案件を主導する、経営層に影響力を持つ)と言った、キーパーソンを狙い撃ち。上記のアプロードを取る
     →winシナリオが全員に理解されるのは無理と割り切る。マジョリティに影響をもたらせる力のある人間に、「むしろ成功しないなんて、実現しないなんてあり得ない、おかしい!」と思ってもらえるどうかが肝になる!

    顧客リストという光景の中に、「新しい山はないか?」を?常に問いかける
    →売る努力は同じでも、売上は2倍

    あったらいいな(でもなくても困らない)ではなく、無いと困る位置付けを探し、圧勝する

    リスクを伴う施策ほど、社外(顧客)社内メンバーを動かすために、血の通った情報伝達と交流が求められる

    →箇条書きで「いつまでに、誰に対して、どんな変化を起こしたいのか?」をまとめ、「〜さんにご意見を伺いたいのですが」と相談し、心から感謝する
    →そうして「自分が関わっている」「自分の功績や学びになる」と思える人=応援者を増やしていく〜施策を形にしていける

    クレームの対応の仕方
    →前提:信頼獲得のチャンスだ!と捉える
    →理由も分からず謝ると、「謝れば良いってものじゃないよ」と火に油を注ぐ
    →相手を落ち着かせつつ、一次情報をヒアリングする(〜様から直接のご連絡とは、よほどご迷惑をおかけすることがあったのですね。少し情報を頂いてもよろしいでしょうか?)
    →相手が話すペース、息遣いに合わせるのも大事(相手が、自分をちゃんと理解してくれている!と思え、相手の承認欲求を満たすことでより怒りを鎮火できる)
    →こちらが直近行うアクションを伝え、ご理解いただく
     →(相手の温度感にも寄るが、)できない期限を突きつけられても、否定形を用いないこと!
     →〜できません!ではなく、〜な関係で、〇〇の対応となります。お待たせして大変恐れ入りますが、こちらの資料をご覧になり、イメージを膨らませてお待ちくださいと、別の価値を訴求し、逆にビジネスチャンスにも繋げる
    →こまめに報連相を取り、しっかり伴奏する姿勢を見せつつ社内に問い合わせて解決していく

    心のブレーキを外し、背伸びした目標に挑戦するためのセルフコーチング
    →ヒーローインタビューを妄想し、下記を自問自答する
     →ここまでハードな目標になぜこんなにも頑張れたんですか?
     →この偉業の突破口はどこにあったのでしょう?
     →今までの方法を続けていたら、どんな深刻な問題に陥っていたと思われますか?
     →視聴者に一言アドバイスをするなら?
    →大きな目標を掲げた結果、自分のロールにとどまらない、comfort zoneを超えたアクションを取らざるを得なくなる!
    →自問自答しながら、内政にもなり俄然やる気が起こる

    顧客が商品(もしくは郵便)を手にするまでのプロセス全体に気を配る
    →手紙は手書き、全てファイルに梱包する
    →本も、傷一つ入らないようにする
    →著者の講演案内もつける、相手のIR情報を入れながら!
    →配送業者向けに「いつも丁寧な配送ありがとうございます」と欠かさず書く
     →捨てられないで、綺麗な状態でターゲットに届く確率が上がった!
    →必要に応じて、おせっかいだと思われるラインまでしっかりやり切るのもホスピタリティなのでは?
     →ホスピタリティを経験したことがない人に、ホスピタリティは理解できない(=もっと経験に投資せねば!と思う)

    時には、利益を手放してでも社会正義を実践する〜長期的な信頼獲得につながる
    →パタゴニア : 服のロスを防ぎ環境を守るべく、新聞広告で「自社の商品を買わないでくれ」と書いた
    →エンジャパン : 転職者の人生を守る、と広告に書いた

    PDCAに囚われすぎない!
    →やりながら考える、の方が良いかもしれない

  • 教科書的に使ったほうがいい。

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著者プロフィール

衣田順一(きぬたじゅんいち)
アルマクリエイションズ コンテンツ戦略室 ディレクター

鉄鋼メーカーの住友金属工業(株)(現・日本製鉄(株))入社。
・国内・海外の自動車、大手家電など製造業向け営業を15年
・営業企画部門で、新規のビジネスモデル構築とシステム構築を6年
・会社合併後の営業系の業務システムの統合を6年
・営業室長、企画部上席主幹(部長級職位)として組織をリード
脳性麻痺の子供への対応からテレワーク(在宅勤務)を志向。
時間と場所の自由が効く、セールスライターという仕事に出会う。
商品の魅力を文章で表現し、クライアントと買った人両方に喜んでもらえる点に惹かれ、
同時に営業と企画の仕事との共通点も多く、これまでの経験も活かせると考え、セールスライターになる。
現在は、アルマ・クリエイション株式会社及びクライアントのLP(ランディングページ)のライティングや
アルマ・クリエイション株式会社のコンテンツ戦略の立案・実行を担当)

「2020年 『売れるコピーライティング単語帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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