精神科医が娘に送る 心理学の手紙 思い通りにならない世の中を軽やかに渡り歩く37のメッセージ

  • ダイヤモンド社 (2025年1月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784478120453

作品紹介・あらすじ

精神科医が独り立ちする娘に、思い通りにならない世の中を軽やかに渡り歩く37のメッセージを送る。韓国で20万部超のベストセラー。40年の診療経験から得た精神医学や心理学の知見を交え、女性の悩みに答える。哲学者や作家の名言を引用し、深い人生観を示す。生きづらい世の中でも前向きに生きる気持ちになれる本。

みんなの感想まとめ

生きづらい現代社会での心の支えを提供する一冊です。精神科医である母親が娘に送る37のメッセージは、嫉妬や不安、恋愛といった身近なテーマを通じて、優しさと共感に満ちています。専門的な知識だけでなく、哲学...

感想・レビュー・書評

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  • 目次だけで、涙が溢れた本ははじめてでした。

    「人生なんて大したことないよ。楽しんでいきなさいよ」

  • 심제주의 365일 다른 all that jeju : 네이버 블로그
    https://blog.naver.com/satyr334/222981697516

    [서평] 딸에게 보내는 심리학 편지 : 네이버 블로그
    https://m.blog.naver.com/khyun87/221787390301

    44년 차 정신과 전문의 한성희 < 사람들 < 매거진 < 기사본문 - 톱클래스
    https://topclass.chosun.com/news/articleView.html?idxno=33336

    한성희 - 예스24 작가파일
    https://www.yes24.com/24/AuthorFile/Author/155805

    韓国で長年愛されるベストセラー!思い通りにならない人生を「楽しく、軽やかに生きる」ための37のメッセージ。『精神科医が娘に送る 心理学の手紙』 | 株式会社ダイヤモンド社のプレスリリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000045710.html

    「時間を無駄にしたくない」と思う人ほど失っている「重大なもの」とは? | 精神科医が娘に送る心理学の手紙 | ダイヤモンド・オンライン(2025.1.8)
    https://diamond.jp/articles/-/356986

    精神科医が娘に送る 心理学の手紙 | 書籍 | ダイヤモンド社
    https://www.diamond.co.jp/book/9784478120453.html

  • とっても期待して読んだのだが、期待ほどではなかった。なぜ期待したのかと言うと、「精神科医が『娘に送る』心理学の手紙」だったから。他の精神科医の書いた本の内容と、自分の娘に書き残したいという内容の違いは、私には感じられなかった。

  • なるほど、と思うフレーズが沢山あった。

    人生には重要なターニングポイントがある。
    ・子どもから大人になる時
    ・「自分」が親になる時
    ・親から「自分」に戻る時
    すべてスムーズに流れていくようでいて、実際は通過儀礼を経なければいけない。これが思いの外苦しい。
    だからこそ、勇気が必要。時が来たら、自分に貼られていたラベルを引きはがして前に進まないといけない。

  • 優しい言葉で、精神科医の母親が結婚して自立してゆく娘に向けて、生きる上での困難や喜びを感受する術を綴っています。読んでいて優しい気持ちになれました。

  • ご一緒させていただいているユーザーさんに教えていただき、先日、購入しました。

    嫉妬、不安、恋愛など、身近なテーマが多く、読みやすい書籍でした。

    専門書とは言いくいかもしれませんが、心理学者や哲学者の言葉も多数引用されているので、エピソードや内容での気付きだけでなく、周辺知識との接続にも役立つ一冊でした。
    (小説家や音楽家の考え方や作品も時折、紹介されてます)

    頑張り過ぎてしまう人や、まわりを優先してしまって自分を労るのが苦手な人には特にオススメできる内容でしたので、★5にしました。

  • 東畑さんの書籍を読んでから、心理学系の書籍に興味津々なこの頃。韓国の精神科医の方の、娘さんのご結婚を機に娘さんへのお手紙の体裁で様々なメッセージを綴った本書。このかた自身のご経験も踏まえつつ、臨床で得た考えも交えてまとめた内容はなるほどなぁ〜と心得るものがありました。結構厚い本ですがすぐ読めます。韓国と日本、状況は似ていそうだなという感想も抱きました。なんだか背中を押されたり、視野が狭くなってるなと感じるときに読めると良い気がします。

  • <ポイント>
    ・思い通りにならない世界で、自分が変えられる変数に焦点を当て、自分のやれる限りのことをやったら、それでよしとする。
    ・他人の基準で生きず、自分本位で生きることが必要である。もちろん、他人をリスペクトするが、自分本位のテリトリーに入ってきたら、それはきっちり拒絶する。

    <ピックアップ>
    〇世間は身勝手。

    〇すべてをうまくやろうとして悩まないで。今、不安なのはあなたが着実に生きている証拠。だから、心配しないでいいんだよ。

    〇今までのあなたらしく、恐れることなく堂々と前に進んでほしい。

    〇どんな困難が訪れようとも、生きる楽しみをあきらめない。

    〇すべてを完璧になんて、できるわけがない。

    〇人生の中心は自分自身を愛すること。たいていの人は、自分の役割が増えるたびに、全てをうまくやろうと考える。期待を裏切るまいと、与えられた責務を全うしようともがく。そうやって無理をし、まじめな人たちは、自らを犠牲にし、自分が我慢すれば周りの人たちが楽でいられるからと、自分の声を押し殺し、やりたいことよりやるべきこと(とされている)ことを優先する。

    〇自分を犠牲にしてでもすべてを完璧にやろうという考えを捨て、健康な自己愛、を持つ。

    〇最も大事な人生の本質は、自分自身を愛すること。

    〇人生を振り返り、耐えてきた自分をねぎらう。

    〇今やっている無駄なことがいつか意外なところで役に立つ

    〇たくさんチャレンジすればその分失敗も多くなるが、人生の後悔は少なくなる。

    〇自分を大切にするとは、全ての感情を許すこと。

    〇言葉遣いひとつで、人の心は壊れてしまう。

    〇感情を表現する勇気を持つ。だからこそ、他人の期待を裏切ることになっても、自分の人生を生きると決心する。

    〇無視し続けた感情は思わぬ方法や強さで爆発する。取り返しがつかなくなる前に、適切な範囲内で流してやり、認めなくてならない。感情に正直になり、自分をあやしてやる。心にも沸点がある、無理に律せず、早めの休息をとる。

    〇すべてをひとりで解決できないため、人を頼る。

    〇理不尽な扱いには、正々堂々と立ち向かう。攻撃性があってこそ、わが身を守ることができ、前に進むことができる。自己防衛のための攻撃性は、健康な自己主張である。

    〇与えられた運命に対して以下に振るまうかを自分で選ぶ自由がある。

    〇人生における私のポリシーは、可能な限り他人に迷惑をかけない。その範囲で、一度しかない人生を最大限自由に幸せに生きる。自分ができる範囲で他人にも優しくする。自らを人生の中心に据えて、他人の理不尽な要求は堂々と拒絶しつつ、他人と共存するための譲歩と配慮は惜しまない、これが賢い個人主義である。そして、自分の道を自分のぺーしで行くのみだ。

    〇選択した結果が分かるのは、ずっと後になってから。

    〇悩んでも答えが出ない時は直感を信じる。

    〇ストレスを減らし、まずは、定数(自分の手に負えないもの)と変数に区別する。定数は、動かしようのない部分はグズグズ悩まず、あっさり受け入れたほうがいい。一旦、そこを受け入れてから、自分の力を変えることができる変数に集中する。このとき、変数を細かく砕いて、その中で、無理なく解決できるものから片付ける。

    〇悪いことが立て続けに起きたときは、ただ、時が流れるのを待つのが一番。どうすることのできない定数には無理に抗わず、そのまま受け入れてみる。

    〇完璧主義者には不幸しかない。

    〇本当に賢い人は、ちょっぴり頼りなく見える。

    〇人間とは生まれつき他人から認められうことを望む存在である。問題なのは、承認欲求が行き過ぎていることが問題である。

    〇不安とは、もっと成長したいという心のサインである。

    〇不安を鎮める一番に方法は、身体に仕事をさせることだる。また、他人との比較からくる不安はなら、問題の焦点を自分に合わせること。私という人間を丸ごと考えることになる。すると、人よりダメな部分もあるけれど、逆に私だけのいい部分もあることに気づくことが重要である。成功や失敗、闘争や失望は、全体としての人生のほんの一部にすぎない。つまり、他人の幸せやかなえられなかった欲望などの一部に対して一喜一憂するのは、そこに全体としての人生の意味が存在しないから。たてい、一部が揺れ動いたとしても、全体としての自分は堂々と構えているべきである。さらに、不安なことがあっても、それが到底自分の手に負えないようなもののときは、その心配事を頭から丸ごと消し去る。

    〇嫉妬することはクセみたいなものである。このクセを治すには、自分の幸せと楽しみに集中することである。

    〇幸せの基準は他人の評価ではなく、自分の感情にある。内からの目標設定が重要であり、外部から与えられたものではなく、自分の意思で選んだ目的に挑戦した場合なら、結果がどうであれその経験自体が本人の糧となる。

    〇努力をしてもだめだと自分を責めたり自暴自棄になるのではなく、仕方がない、ベストを尽くしたのだから未練はないという気持ちで受け流す。頑張りすぎて燃え尽きて倒れてしまうことほど、むなしく愚かなことはない。

    〇怒りーあわてずにゆっくりと深呼吸するだけで十分である。

    〇冷静に怒りを伝えても、伝わらない相手がいる。「あなたのそうした言動は人を傷つけるものだ」と伝える。そして効果的なは、相手をけなしたり、恨みを込めたり、せず、淡々ということである。

    〇反射的にでた怒りは、自分も相手も壊してしまう。金とコントロールする。

    〇他人軸を基準に生きて、人生を無駄にしてはいけない。時間は限られている。自分以外の人の人生を生きることで時間を無駄にしてはならない。他人の思考に振り回されない。他人の意見という雑音に自分の内なる声をかき消されないようにする。自分の心と直感に従う勇気を持つこと。何よりも自分についてよく悩むべきである。

    〇人生は思い通りにいかないものである。人はそれにうまく適応しながら生きていかなければならない。

  • 医学部分館2階心理学 : 146.8/HAN : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410172050

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000073402

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著者プロフィール

翻訳 : 岡崎暢子(おかざき のぶこ)
韓日翻訳・編集者。1973年生まれ。出版社はじめ各種メディアで韓日翻訳に携わる。
『韓国テレビドラマコレクション』(キネマ旬報社)2015~2020年まで編集統括。
訳書に『あやうく一生懸命生きるところだった』『教養としての「ラテン語の授業」』『人
生は「気分」が10割』(以上、ダイヤモンド社)、『頑張りすぎずに、気楽に』(ワニブックス)、『K-POP時代を航海するコンサート演出記』(小学館)、『作文宿題が30分で書ける! 秘密のハーバード作文』(CCCメディアハウス)などがある。

「2024年 『韓国ドラマを深く面白くする22人の脚本家たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡崎暢子の作品

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