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Amazon.co.jp ・本 (354ページ) / ISBN・EAN: 9784478120491
作品紹介・あらすじ
「どうすれば、自炊を楽しく続けられるのか?」コスパ、レシピ、味、献立、キッチンの壁を乗り越えれば、料理がもっと自由になる
感想・レビュー・書評
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自炊を始めた当初は、レシピサイトで一生懸命レシピを検索して献立を立てて、料理をしていた。
でもだんだん美味しいと感じなくなり、自分は料理が下手だったんだなぁと結論づけて料理が億劫になった。
そんな私には共感できることだらけで、もっと力を抜いていいんだよとずっと語りかけられているようで勇気をもらった。
失敗してもいいから、正解をなぞるのではなく食材や味に向き合ってみたい。そう思えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トマトを皿に乗せるだけで自炊。なんて救われる内容なのだろう。そして自分の食べたい物を作る。囚われていた一汁三菜も一汁に野菜を入れるだけでいい。一人暮らしや結婚初心者に重宝する。そして布巾問題。皿を拭いてテーブルやキッチン周りを一枚で全部終える。実家は綺麗好きではない母親が不潔だとテーブルや皿拭き、キッチン周りと同じ布巾は使わないので自分も縛られていたが洗えば良いとの事、そして読んだ日にテレビでも手拭いで全て拭いて洗濯機に入れると言っていたので解放された気分。
自己流で自信を持って生活していけばいいと励まされた時間だった。 -
コロナ禍で飲食店が閉まった時期には注目を集めたものの、収束後は再び「めんどい」というイメージに戻りつつある自炊という行為。個人的には在宅リモート勤務中心の生活なこともあり平日は毎晩キッチンに立っているが、まぁ別に無理してまでやることではないけれどこの物価高の時代に家計を助けてくれる手段ではあるので料理は出来て損は無いと思う。ただ、個人的にはそういった実利的な側面よりも冒頭で述べられる「一分一秒でも時間が生まれたら、ついスマホを見たくなって、コンテンツ産業に時間を奪われてしまう」資本主義の時代に抗う究極的に非効率な行為こそが料理なのだという主張が最も響いた。やっぱり料理は楽しいからする、のが良いよな。
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家事の中で、なぜか壁が高すぎる[自炊]
それがなぜなのかを考えて答えを出そうとしてくれている一冊
わかるー!わかるー!の連続でした
もう少し肩の力を抜いて、今日も自炊と向き合ってみようと思えました -
自分の観測範囲で話題になった一冊。自炊に伴う様々なテーマについて著者二人が対話する形で話を進めている。
土井善晴に連なる料理自己啓発、自炊自己啓発の料理本だと思う。自炊者として、中盤は「あるある」ものとして気軽に読めた。読み応えがあったのは序盤と終盤。著者二人が自身の人生を踏まえた上で、自炊とは何か?なぜ自炊をするのか?自炊は正義か?というところに踏み込んでいる。これは「自炊」をテーマにした哲学対話と言えそうだ。自炊当事者研究と言ってもいいだろう。以前に読んだ「料理と利他」では、自分のための料理という観点が欠けていると思ったが、その返答がこの本にあるのが印象に残った。 -
基本的には自炊初心者向けかな?私的には何年も自炊してきてしんどくなってきた時に乗り越えるヒントを得られればと思い読んだので目的は果たせず。自炊は呪いみたいなものだなぁと思ってしまったけど、それを理解すればそこまで自炊に囚われなくていいと思えるのかも。
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女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000075025
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8割の家庭料理を自炊の延長にしてほしい。家庭料理にハンバーグと唐揚げを求めないで欲しい。心から願う。いや、私は料理する方だと思うしそこそこの腕前だと思うが、家庭料理にハンバーグと唐揚げを求める奴の何割が自炊してるか。顆粒だしバンザイ。いいじゃん。そうでないと自炊絶滅するぞ。台湾香港南方中国大都市みたいになるぞ。
個人的には一口ガスかIHコンロと炊飯器とレンジとオーブントースターと50アンペアあればなんとかできると思うが、これは結構上級編だと思う。 -
自炊のハードルを下げる一助になると思う。具体的な食材やレパートリーの型、名もなき献立を推奨する点も良い。むしろそういうもの作れば良いじゃんというようなスタンス。別の著書も読んでみようと思う。
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・塩分1%%(100gに対して1g)
食材×調理法×調味料
食材:野菜×たんぱく質or香り
調理法:生・焼く・煮る・茹でる・揚げる
調味料:塩味(塩/味噌/しょうゆ)・辛味(カレー粉/スパイス/唐辛子)・甘味(砂糖/みりん/はちみつ)・酸味(酢/柑橘類)・旨味(鰹節/こんぶ)
(+素材×香り)=薬味:ごま/ねぎ/しょうが
・基本の調味料
「塩×油」「しょうゆ×みりん」「酢×塩×油」「塩×酢×砂糖」
・たんぱく質
じゃこ/油揚げ/いくら/鰹節/ベーコン/チーズ/卵/豆類/干物(exベーコンの代わりに干物のポテサラとか)
・もともとの素材に足りないものを補うイメージ
甘い春キャベツ…酢を足す、など
・包丁はまな板も切るイメージ/幽霊の手で
・材料や調味料の分量は20~30%変わっても味はほぼ変わらない
・みそ汁は1杯=味噌大さじ1
・材料をざっくりととらえる(ex小松菜/ほうれん草/春菊みんな一緒)
・味噌は高いものを(500円/500g)、みりんは本みりんを -
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私は自炊が全然苦にならないタイプ。
なので自炊が苦手な人はこういう所が壁になってるんだなって感じた。
料理に対する考え方も山口祐加さんと似ていて共感する部分が多かった。
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【鹿大図書館の所蔵情報】
https://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD10894771
【選書ツアーコメント】
壁をのりこえる
自炊をしたいと思っていてもなかなか始められない、続けられない人に立ちふさがる「コスパの壁」「レシピの壁」「味の壁」「片付けの壁」――そういったハードルを下げていこうというのがこの本のコンセプト。料理に対して私たちが抱えている固定観念を解きほぐすヒントが満載で、目次を眺めるだけでも刺激になる。 -
日経で紹介されていたので買って読む
自分の中の自炊のハードルがかなり下がった気がするが、家族にも同じマインドになってもらうのは難しいかも
まとめ買いの方が節約になると思って、野菜も肉もまとめ買いして使いきれなくてアップアップしてた
こまめな買い物がおすすめされていたことが、一番気が楽になった
今までよりも少し毎日の楽しみが増えそうな気がする
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料理に関するあるあるを漏れなくカバーしています。重要なところがハイライト表示されており速読でき助かりますました。
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普段から節約のために自炊をしているが、自炊をめんどくさいと思うタイプなので、めんどくささを解消させるために読んだ。
しかし、本書は、「自炊ができる人が考える『自炊ができない人は、きっとこういうことをめんどくさいと思ってる』」について書かれた本であり、全体的に腑に落ちなかった。
理論的に自炊へのモチベーションを上げたい人には良い本だと思うが、私はすぐ実践したいタイプなので、あまり合わなかった。 -
料理入門中というミニマリスト・佐々木典士さんの共著。SNSで話題になっていたので読んでみました。
本書はレシピ集でも節約本でもなく、「自炊」という行為に立ちはだかるいろんな壁(コスパ・レシピ・味など)について言語化し、「どうすれば、自炊を楽しく続けられるのか?」の解決策を対談形式で探っています。
私などは自炊経験もありますし、かなり適当にお料理できるタイプなので、共感する部分も多々ありました。基本的には自炊未体験の方よりも、一度自炊を挫折した方、または日ごろの料理が面倒だと思っている方に向けた内容です。最後まで興味深く読めました! -
クローズアップ現代でちょうど土井善晴さんの特集をやっていた時によんでいて、同じ内容の事が書かれていて驚いた。料理初心者の方が料理本を読む前に一読すると入りやすい。対談風なので少し読むのに無駄が多く、疲れてしまうが意外と為になる
著者プロフィール
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