実家片づけ 「介護」「看取り」「相続」の不安が消える!

  • ダイヤモンド社 (2024年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784478120835

作品紹介・あらすじ

親が元気なうちにする「実家片づけ」完全ノウハウ 
・「モノ」を片づけ、最期まで暮らせる安全な家に! 
・「紙」を片づけ、資産をきっちり把握!


親が元気なうちに「実家片づけ」をしたほうがよい―。
それは重々わかっていても、なかなかできずに先延ばしになってしまうのは、9割の親が反対するからです。

”もったいない世代”の親にとって、思い出の詰まったモノを処分するのはとてもつらいことです。
しかも、なんだか終活みたいで寂しい気持ちになる……。多くの親御さんがそう感じて、子どもが「実家片づけ」を提案しても、ためらってしまうのです。
 

しかし現実問題として「実家片づけ」を先延ばししていて、後々、大変な目にあうのは子どもです。親がモノにつまづいて転倒し要介護になるかもしれないし、親が亡くなった後に遺品整理や相続で、地獄をみるかもしれません。だからこそ、親が元気なうちに、親子が一緒に実家片づけをすることが大事なのです。
 
 
 実家を親子で片づけることにより、親子の絆が深まり、親は安全な家で最期まで暮らせるようになり、子どもは介護や看取り、相続の不安が消えます。親子両方に最高の幸せをもたらすのが石阪式の「実家片づけ」。本書では、かたくなな親の心によりそい、ときほぐす説得のテクニックから、実際にモノと紙を片づけるノウハウまで詳細に紹介しています。

 実は著者自身も、ご自身の「実家片づけ」を経て、最期まで実家でお母さまを看取ることができました。片づけのプロでも実家を片づけるのは勝手が違ったといいますが、実家片づけならではの難しさをご自身も体験したからこそ、よりリアルで実行しやすい「実家片づけ」のメソッドが完成しました。
 

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

親が元気なうちに実家を片づけることの重要性が強調されており、特に「モノ」と「紙」の整理がテーマです。多くの親が思い出の品を手放すことに抵抗を感じる中、子どもたちはその先延ばしによって後々の負担を増やす...

感想・レビュー・書評

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  • いずれ,しなければならない親の家の片付け。片付けのゴールは「モノ」と「紙」の両方の整理が終わることであるが、「本丸」は「紙片付け」である。布団一枚捨てるより、紙一枚捨てる方が難しい。紙は預金通帳、キャッシュカード、年金手帳、保険証書、土地の権利証、確定申告必要書類、役所からの通知等財産に関する重要な書類が多い。
    そういう点を柱に片付けのテクニックについて学んだ点をピックアップしておく。
    ①片付けの際に出るゴミの一時置き場、モノの仕分け置き場のスペースを確保しておく 
    ②キッチン→寝室→リビングの順で片付ける。 
    ③キッチンでは、「調理器具」、「食器類」,「保存容器」、「下ごしらえ用品」、「キッチンツール」、「食品ストック」,「掃除道具」にチーム分けする
    ④仕分けのポイントは「要」、「不要」、「保留」
    ⑤紙の分類については、動いている「金目の紙」(通帳、キャッシュカード、証書、金券等)と動いていない「金目の紙」(契約書、重要事項証明書、地籍調査結果報告書、登記済権利書等)に大別
    ⑥「動いている金目の紙」と「使う目的がある紙」はホームファイリングする
    ⑦ホームファイリングは市販のファイルボックス等で用途別に整理し、必要な紙が5秒で取り出せるようにすると探す際のストレス緩和になる

  • 思い出を聞く
    楽しい未来を想像させる
    財産紙系とケガないよう
    親 高齢で判断力も鈍る 子が親になったつもりでリードしてあげる
    頭の作業はお休み、体の作業は子ども
    完璧は目指さなくていい
    親族でLINEグループ 金目のものをとってると思われないよう
    高齢 みすぼらしい服は処分候補 大切に扱われるよう。。
    片付け中は食事は外 ホテル宿泊もあり 物が散乱するので
    まずモノ その次紙 資産を把握する紙
    親がやりたいと言った時が始めどき その他、タイミングをとらえて
    これもらっていい?作戦 嘘も方便 捨てる罪悪感を子供が肩代わりしてあげる
    自宅葬

  • 親のことはともかくとして、自分が周りに迷惑をかけずに人生を終えるにはどうするべきかを学ぶために読んでみた。
    死ぬまでにやる事ってたくさんあるのねえ。
    完璧な遺影も用意しなきゃだわ。

  • 頑固、ああ言えばこう言う、すぐ疲れる、ともかく捨てない。死んだら好きにしてくれと言う。いやほんとに何とかならんかというとなんともならん。

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著者プロフィール

石阪京子(いしざか・きょうこ)

片づけアドバイザー。宅地建物取引士。JADPメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。

大阪で夫と不動産会社を営むうちに 「新居が片づかないために理想の暮らしを諦めてしまっている」お客様がいることに気づく。自分にできることはないかと女性目線での建築設計、引っ越し後のアフターフォローとして家の片づけを提案。
独自のメソッドは一度片づけをしたらリバウンドしないことで知られ、これまでに1000軒以上の片づけに成功。現在は片づけレッスンのほか、オンラインセミナー、トークイベント、収納監修などを行っている。

著書に『一回やれば、一生散らからない「3日片づけ」プログラム これが最後の片づけ!』『人生が変わる 紙片づけ!』(以上、ダイヤモンド社)、『夢をかなえる7割収納』『家事の「しないこと」リスト』(以上、講談社)などがある。

「2022年 『一生リバウンドしない! 奇跡の3日片づけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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