子ども教育のプロが教える 自分で考えて学ぶ子に育つ声かけの正解

  • ダイヤモンド社 (2025年3月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (210ページ) / ISBN・EAN: 9784478121818

作品紹介・あらすじ

*指導実績×心理学×データで培った教育メソッド
*ベネッセ総研だから伝えられる「悩み」と「解決法」
*「先生たちの先生」と言われる子ども教育のプロ

「頭のいい子になる」「スポーツできる子になる」「一芸に秀でた子になる」――これ全部、子どものある所作でわかります!

それが「質問の数」。

同じ質問ばかりする子、みかけませんか? それがいつしか、質問しなくなり、積極的に活動していたのに、
引っ込み思案になり。。。「空気でも読んでいるのかな、これも成長の一環」と本気で思っている、大人の
みなさん。それ、あなたたちのせいです!

「強引に教える」「発言させる」「(理由なく)強制させる」「押し付ける」など、大人の願望を子に植え付けてしまい、できなければすぐ叱ってしまう。昔のやり方は通用しません。

そこで、担任生活で保護者や先生たちの不安や悩みを聞く機会を増やし、学生時代に学んだ「心理学」を
もとに教育方法を変更、やがてメディアに「先生たちの先生」と言われるまでに。現在、ベネッセ総研に籍
を置いて、そこでのデータを見ながら、今を生きる親・先生たちの悩みに対して、どう解決に導くのかを全国各地で教えています。

教育者・指導者・親の3つの立場で、子どもたちがそれぞれ成長していく姿を見てわかったことが、「好奇
心が最強の育成ツール」だということ。子どものやる気を伸ばすも殺すも親次第。

本書は、親も子育てが楽しくなるように、シンプルな声かけだけど大事なことだけをまとめた「子どもの伸ばし方」。指導実績×心理学×データの掛け算でわかった珠玉のノウハウを伝えていきます。

感想・レビュー・書評

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  • ・口出しをせずよく見ること
    ・ご褒美はみんなが喜べるものに
    ・口癖は「どう思う?」
    ・主語を親である自分にする
    ・「ま、いいや」

  • 面白かった。親は失敗をいい経験にするサポートをする、というのが良い。
    そうか、それは大変だったね、
    よく頑張ったね、どんな工夫をしたの?
    今回失敗から学んだことは何だろう

    といった声かけ。
    失敗を責めず挑戦に目を向ける。いつ子どもが失敗してもいいような心の準備をしておく。(難しい)

    〇〇すべきというべきを排除すること。アドラー心理学にもある共同体感覚で、家族全員が励まし合う環境が良く、良さを見るメガネをかけよう。

    苦手な教科などがあると親はうちの子大丈夫かしら、と思いがちだが、よい解釈をすることで子どもの自己肯定感を高めることができる。


    親自身が自分の人生を楽しみ、自己成長を大切にすると、こどもの挑戦を見守ることを楽しめる、というのがよく、親自身がキラキラ前向いていると、子どもも前を向いて挑戦できる。


    挑戦って何かな、と逆に思ったが、チャレンジするだけでなく、日常のことにも言えると思った。

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著者プロフィール

東京都公立小学校指導教諭。大学院にて臨床心理学科を修了。道徳教育や人を動かす心理を専門とする。学級担任をするかたわら、「先生の先生」として全国各地で講演を行っている。最近では、教育関係者だけでなく、企業や保護者向けにも講演している。担任した児童は500人以上、講師として直接指導した教育関係者は2000人以上にのぼる。
元女子ラクロス日本代表監督の顔も持ち、2013年、U-21日本代表監督としてアジア大会優勝、2019年、U-19日本代表監督として日本ラクロス史上トップタイの世界大会5位入賞を果たす。著書に『叱らない技術』『withコロナ時代の授業のあり方』(ともに明治図書出版)、『オンライン学級あそび』(学陽書房)など多数。

「2022年 『子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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