行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論

  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 118
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478210383

作品紹介・あらすじ

投資家の意思決定が非合理的なのはなぜか?金融理論と心理学の融合が、その謎を解き明かす-。欧米で大いに注目を集める新たな金融理論を、実践的かつ理論的に説いた初めての書。

感想・レビュー・書評

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  • 星4か5で悩んだが、結構終始楽しく読ませてもらったのでたまには星5つにしてみた。

    訳者あとがきのところにも書いてあるが、元々実務経験ある著者が書いただけあって何かと実務からの視点も取り込まれていて読んでいて楽しい。

    古い本ではあるが、結構幅広く行動ファイナンスのトピックが体系的に網羅されていて、この手のタイトルの本の中では内容としても満足の一冊。

  • だいぶ前に出版された、ミクロ・市場レベルから市場主義とhomo economicsの矛盾を解きほぐした本。今の時代だからこそ改めて読みたい。

    条件付き確率など高校レベルの数学でもわかる内容なので学生にも奨められるが、やはりちゃんと学ぶなら経済原論とファイナンスの基礎を抑えてから入った方が良い。

  • 6章までの雰囲気とはやや異なる、第7章「トレーディングで成功するために」は本当に役立ちます。
    前半の理論的な話も必要ですが、この章にはどうすれば失敗せずにトレードできるかについてのノウハウが随所に書かれており、何度も読み返して頭に叩き込んでおく必要があると思います。

  • ●未読
    「お金は銀行に預けるな」(勝間和代)p.189【投資に関する名著×10】で紹介。

  • 和訳はどうも分かりにくいので原書が欲しかったけど、急いでいたので日本語版を購入。

    非常に分かりやすいです。行動ファイナンス関連は、最近も色々出ていると思うけれど、基礎を学ぶには外せない1冊だと思っています。

  • 相場で勝つには敵(マーケット)を知ると同時に己を知らなければならない。相場を読むことと相場を張ることは全然違う。相場を張った瞬間に人間は特別な心理状態におかれる。なぜか。それは損得が発生するからだ。では人間は相場を張るとどんな心理状態になるのか。学問的見地からの研究成果だけでなく、それをトレードに活かすための具体的方法まで言及された、実践にも耐えられる画期的学術書。

  • 「行動ファイナンス」とは最近注目されている新しい金融理論で、市場参加者の行動に心理学を適用して金融市場の動きを解明しようとするものです。

  • うーん、難しいよ〜(>△<。)

  • 心理学と投資を結びつけた金融理論である“行動ファイナンス”。投資家の非合理的な行動がどういった心理からなされるか、理論として系統立てて書いてあります。また、合理的な行動をとるためにはどういったことに気をつければいいかの対策も。

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