図解 わかる!中国ビジネス

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  • ダイヤモンド社 (2001年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478231197

作品紹介

中国ビジネスの現状と将来性市場参入のための基礎知識を図解でやさしく解説。

図解 わかる!中国ビジネスの感想・レビュー・書評

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  • 中国は、格差問題、従属論問題、人口問題等、多くある。しかし、経済成長率や世界における中国の経済的地位を考えれば、決して無視できない経済の力を持っていることが分かる。

    政治の体質や地方地域の独立などにより衰退するとも、世界の経済、軍事におけるsuper powerになるなど、両方言われているのが現状だ。

    その意味で、中国のビジネスについて知ることは、グローバルに進出して、活躍しようとしているのであれば無視のできないことである。

    また、宮崎哲弥が述べるように「経済は、大きくなればなるほど簡単になる。細かい部分が難しい。」というのは、その通りだろう。

    この本では、マクロの視点、マーケティング(4P 製品(product)、価格(price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion) この本では5Pとして政治(Politics)としている。)の視点、法的側面、中国投資の側面の4つの視点を示している。

    マクロの視点:WTOの加盟=市場経済体制への移行=WTOの理念=「市場経済原則により世界経済の発展をはかること」=「市場経済の仕組みに基づく世界貿易の約束事を守る」
           GDP、貿易総額、人口、外貨準備(日本一位2001年)ともに大きい。
           アメリカとの貿易=最恵国待遇に 主要に期待されること=「関税率の引き下げ」、「非関税障壁の緩和・撤廃」、「サービス市場の規制緩和」
           「外資系企業の国内販売規制」=解放へ=情報産業(中国が最大の市場)や商社の躍進が期待 香港・台湾は「独立関税地域」として独自の関税表を持っている。
           中国人は周辺地域にも進出していて、中国経済圏を形成し、さらに大きくなっている。中国は世界的な加工(商品の生産)貿易国 DSR 100円=7〜8元くらいが多い。
           外貨市場の中心=上海「全国外貨交換センター」「管理変動相場制」貿易が黒字で、「ドル余剰の元不足」 一国の通貨が国際通貨に=ハードカレンシー化=「交換性の回復」
           世界の生産国化=従属化の心配がないか?ハイテク産業の発展 社会主義だからこそ、インフラが整うのが重要視される。

    マーケティングの視点:

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